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憂鬱って、何かカッコイイっすね。
僕の感じるようなことって、そのレベルまで行ってない気がします。
心配とか不安とかそのくらいのところで、憂鬱とかって大層なものでない気がする。
何か憂鬱だなとかって、ただ単にメンドくさいって意味で使ったりするけど。
雨の有り難さは、日照りが教えるし、
日照りの有り難さは、雨が教える。
食べ物の有り難さは、空腹が教える。
常に満ち足りてあれば、それはそれに越したことないかもしれないけど、
欠けるからこそ、補う努力、周囲への感謝、何気ないことへの有り難さに気づいたりする。
気持ちも体調と一緒で、風邪も引けば、腹も壊す。
バイオリズムがありますね。
御釈迦さんとか、キリストさんなんかは、なにごとか悟ってらっしゃるくさいので、そのブレが少ない、もしくはブレなし、ずっと一定だったりするのかもしれません。
いつまでたっても、おそらくこの先もずっと悟れない僕は、気持ちの良い日、悪い日を繰り返して、生きていくんだろうな。
何か憂鬱だな。
「何もかも憂鬱な夜に」 中村文則著。
タイトル買いですね。
何もかも憂鬱ってどんなんだろ?って興味ですね。
以前、「休暇」って映画観て、実に重たい仕事だなと思った刑務官。
これも刑務官のお話だったですね。
全体に湿度が高い。
暑苦しい夏の湿度というよりは、霧のような小雨の日に、足の先から冷えるような寒さの中、あてなく外に放り出されたような、寂しいわ、寒いわ、みたいな。
最後、希望のある終わり方しますけど、それでもまだ完全に晴れたって感じではない、曇ってて、また降るかもしれないけど、いつまでも立ち止まっているわけにはいかない、前に進むって強さを感じさせるラスト。
いろいろ悩んで、成長すんだね。
─オレってビックリするくらい成長しねぇな・・・と訝しく思ってたんすけど、
足りないのは悩みらしい。
悩みが無いのが悩みだっ!って酔っ払いの定番ギャグみたいなとこに落ち着く思考の終着点。
だめだこりゃ。
「ショコライタリアーノ しみこみカカオ」
これは、クッキーのようなものに、チョコがガンガン浸透してる感じのお菓子。
チョコってよりは、クッキー寄りです。
イタリアーノって何ですかね。
食べた感じでは分かりませんでしたけど。 75点
そう思いました。
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2013年10月22日
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