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くえきれっしゃすね。

やれ税金だ、公共料金だと生きてるだけで掛かるお金が、ガンガン上がってますね。
 
生きにくいったらないです。
 
周りの人たちの声も、何やら哀切な感じで未来を心配する会話が多く聞かれます。
 
「この先おそらく、僕らの世代の年金給付開始年齢は、68とか70歳とかになってるだろう。ということは、その歳くらいまでは、どこで何をしようと、働いていなくてはいけない訳だ・・。」
 
とか、その頃には生きてるのだか死んでるのだか分からないのに、超先のことを心配していたりします。
 
生きられるところまで生きればいいんだよ。「行き止まりなら、諦めろ」の精神と、猿並みの思考回路しか持ち合わせない僕は、そんな風に思って、周りの声を聞く。
 
そんな僕でも、毎日目標もなく漫然と何をしてるんだろう?と思うことがあります。
 
じゃあ目標とやらを見つけて、その道に邁進すればいいじゃん?今みたいに、尻に火がつくから頑張って前に走る生活よりは、前に確固たる目標があって、そこを目指して走る方が余程建設的だ。
 
とは思う。
 
一度きりの人生、何かやろう。そんなことは幾度も、それはもう飽きるくらい考えたんだけど、動けないんだって。それこそ目的地もはっきりしないうちに、何となく乗っかった列車から降りられない。そんなイメージ。
 
ただ、今の車窓から見える景色は悪くないし、自分のような者に居場所があるのは有り難い奇跡。
 
しかし、これ、どこに向かってるんですかね・・・。
 
イメージ 1
 
 
「苦役列車」    2012年  日本  監督 山下敦弘
 
僕の好きな作家西村賢太の芥川賞受賞作を映画化したものですね。
 
これは、原作よりは随分マイルドですね。
 
いびつな精神構造を持った若者が、横溢するエネルギーを制御できずに、諸々ダメにする。
 
ここまで屈折した感じではなくても、誰しも通る道なんじゃないかな。
 
しかし、この主人公、どんな局面でも本を読んでるんですね。
 
家賃を滞納して、今日にも出て行けと言われている部屋でも読んでるし、憧れの彼女に嫌われた日にも読む。
 
何気にすごいことだと思う。本当に読書が好きなんでしょうね。
 
僕は、何か心配事があったり、現実で何か失敗でもやらかしたりしたら、とても本なんか読む気にならない。
 
キレイな環境を整えないと読めないんですね。
 
それをこの主人公は、どんなにとっちらかったところでも、読書に没頭する。
 
その精神力は、エネルギーに溢れた作品を書く原作者の生活の一端をリアルに活写してる気がしたっす。
 
前田のあっちゃんが出てるってので、ちょっとなぁ・・・とか思ってたんですけど、彼女、この作品に関してはスゴくよかったです。今はまだ客寄せパンダに使われてる感はありますけど、ちゃんと女優さんになろうとしてるんすね。
 
原作とは別物、だけど、これはこれですごくよかったと思います。
 
善哉。
 
イメージ 2
 
「ポッキー ココナッツ」
 
これなんでしょう?
 
デスクトップ上でいくら画像回転しても、ここに貼り付けると横向きます。
 
違和感ありますけど、分からんこともないんで、まぁいいか。
 
と思うんですけど、何でやろ。
 
このポッキー、若干フライング気味ですね。
 
ハイビスカスとか載ってますけど、まだそんなに夏じゃない。
 
目を閉じて、アーモンドポッキーに、ココナッツの風味がする感じを想像してください・・。
 
ハイッ!!その感じ!!    80点
 
そう思いました。
 
 
 
 

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