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一年の計は元旦にあり。毎年、こう思って何事かスローガン的なことを掲げるのだけど、去年の元旦には何を言ったかもう忘れてる。が、懲りずに今年も言う。今年のテーマは「平常心」。
いや、もう元旦じゃねぇし・・・。と思う方もおられるかもしれないが、大晦日から昨日まで仕事だった僕には、今日が元旦。さらに言うなら、元旦を3日過ぎたくらいでは、僕の平常心は揺るがない。(キリッ)
行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまることなし。と、昔のお偉い方もおっしゃってる。世の中そんなものなのだ。であるのに、いちいち小さなことに一喜一憂して、過ぎた去年一年を反省して思う。今年は平常心だ、と。
と言いつつ、この平常心、実はここ数年ずっと意識しているけど、身につきません。
5歳児にして、好きな言葉が「平熱」という野原しんのすけが末恐ろしい。生まれてすぐ「天上天下唯我独尊」と言ったとされるお釈迦さんは別格として、それに次ぐ早熟の天才ではなかろうか。
5歳児にも劣る、落ち着かない心をもって、今年も行く。吊り上げは行く。どこに?いや、特に目的地ないんですけどね。じゃあ止まっとけって話ですよね、でも止まってると平常心がざわついて落ち着かない。だから動く。
動くから事故るんですけどね。止まってる車は事故らない。
さて今年はどんな事故を起こすやら・・。
「平常心のレッスン」 小池龍之介。
ということで、こういう本をね、読んでみましたよ。
平常心にもやはりレッスンはいるのか。
「関西のオバちゃん」「他人のうちの子ども」の次に苦手な「努力」が、ここでも必要らしい。
「平常心」が早くも少し動揺する。
つまるところ、いろんなことに腹がくくれてないんすね。ワシ。
こういう本の常で、読後は何事か悟った気分になって、ワシいける。いけるぞワシ。と思うんですけど、数日で元に戻りますよね。やっぱり。
しかし、そんなことも気にしない。わかちこわかちこ。
まさかのヘアバンド芸人オチ。今年もダメか・・。
そう思いました。
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