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よく「人生をやり直す」とか、「リセットして、もう一度」とか自分なりの人生の節目で言っちゃったりする人がありますけど、実際はやり直しなんて、人生の中のただの一日もできませんし、リセットなんて都合のよいものもありません。
あるのは、電源のON/OFFだけ。全部放り投げて死ぬか、全部背負って生きるかだけ。
やり直すとかリセットなんてのは、都合のいい幻想。そんなものはない。これ絶対に。
どうも、オレは小学3年の春頃からアホになったくさいから、そこからやり直すわ。ってワケにはいかないし、
仮に過去、メチャクチャにして捨てた恋人に再開して、あの時の責任を取れと言われたとする。そこで「やっ?どちらさんでしょう?僕実は昨日リセットしまして〜、昨日までの記憶全部飛んじゃったんですよね。」ってワケにはいかない。
過去は絶対に消えないし、書き換えもできない。どこまでも生きてるあいだはついてくるし、現在進行形で、書き進められていく。
やり直せるなら誰も人生こんなに苦しまないし、リセットできるなら、この世に過ちはない。
「人生をやり直すための哲学」 小川仁志著。
これもまたもやタイトル買い。
やり直すなんどと聞こえのいい言葉をつかいやがって、そんな哲学があるかい。
なめやがって。って実に屈折した感情で手に取ったんですね。ひょっとして思う壷?
読んでみて、何これ?ただの人生相談に、自称哲学者の著者が、過去の哲人たちの言葉を引用して答えるって内容。
自称哲学者なら、自分の哲学で答えんかい。
この人ただ哲学史の学者さんでしょ、哲学者じゃないですよね。分類すれば。
別に何でもいいですけど。
タイトルから感じたとおり、薄っぺらい内容でしたかね・・・。
「金のアイス 濃厚生チョコ」
いつも使うコンビニは、家路の途上にあるファミリーマートが主でね、他はあまり利用しないんですけどね。
ある日、どこだかに出かけた帰りたまたまセブンイレブンに。
そこで見つけたコイツ。
・・・スゲー美味い。
コンビニレベルじゃねぇぞ、これ・・・。
ってビックリしたですよ。 95点
そう思いました。
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2014年01月23日
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漫画。大好きなんですけど、集めだすと際限ないんすよね。
昔は結構な数があったんですけど、20代後半から今の家に落ち着くまでの連続引越しにより、その数はどんどん減り、今は蒐集欲もなくなって、出来るだけ本棚はスッキリ身軽な方がいいな〜なんて思考に変わり身。
なので、出来るだけ買いたくない。一読したいだけのものは、漫画喫茶かレンタルコミックで十分。
そう思うようになってから、漫画を買うことは本当に減ったのですけど、
この間、こんなのを買いましてね。
「かぞく」 土田世紀著。
2012年に早逝した著者の最終作。
いい漫画家なんです。
心に沁みる漫画描きます。
セリフとか物語以上に何かを伝えてくる力のある漫画を描くんすよね。
これも、家族を題材に、登場人物の生活が画の背後に垣間見えるすごく想像力を喚起する世界観。
一話一話は短いですし、全体もページ数が少なくて短いですが、物足りなさはないっす。
あるとすれば、この漫画家さんの新作がこれから読めないという寂しさ。
この作品に触発されて、にわかに高まった土田世紀熱。
漫画増えるな〜と思いつつも、以前にこのブログお世話になっているボクサーひこさんと、この話題になったとき、持ってないないなら、絶対全巻セットで買うべき。と言われていた、こいつをね。
「編集王」 土田世紀著。
いったりましたよ。
10年以上前には、全巻持っていたのですけど、その後の引越しのどさくさでどこかへ。
明日は休み。
じっくり、しかし一気に読んだるで。
そう思いました。
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