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「M 世界の、憂鬱な先端」 吉岡忍著。
これは、あれ最初の方ですけどね、インテリのオッサンが、己の知性に酔いしれて、時代の変わり目に立ち会う(昭和天皇崩御、ベルリンの壁崩壊)。そんな場面に出くわすオレ。オレに時代の風が当たれば、こんな言葉が溢れ出す。
オレマジ、知的、歴史の動くその場所にいるのも当然、日本の、いや、世界の知性。
みたいな自己陶酔的なニュアンスが感じられて、開いた本はとりあえず読破することにしているんすけど、うわっ、この本ぶっといのに、ずっとこの感じでいかれたら拷問やで・・・ってちょっと心配。
しかしそんな危惧も杞憂に終わる。
題名の「M」とはあの幼女連続殺人の犯人、宮崎勤のことなんですね。
彼の話が本題。
この本題は、読み応え充分、すごく説得力のある内容でした。
「たけのこの里 いちごショコラ」
これは色的にも味的にも、
よろしかったですよ。
非常においしゅうございました。 85点
そう思いました。
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2014年04月18日
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