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ぶれないすね。

ここ最近夜勤ばかりのシフトなんすけど、仕事的には夜勤の方が、給料だけは立派に持っていく仕事は半人前口出しは5人前のバカ親父たちがいないし、昼間よりは物流も当然少ないから楽。
 
しかし、身体的には疲れが取れにくい。
 
というのも、睡眠が上手く取れないから。
 
昼日中はやはり人の動きが多く外が賑やかで、何かの拍子に起きてしまったりする。
 
そうなると、僕は二度寝ってことができないので、そのまま起きて仕事に行く破目になる。
 
そのままの状態で仕事に臨むと、途中必ず夢中。
 
熱中するとか集中するとかの夢中ではなくて、字義どうり夢の中。
 
途中の数時間、すっぽり抜け落ちたように記憶がない。なんてことが起こったりする。
 
これは、動きがのろいとはいえ、乗り物を運転する仕事なので、危険極まりない。
 
後で、お〜怖っ。とか。イカンなぁと思ったりするけど、起きてしまうからしょうがない。
 
という今日も今日とて寝不足。
 
というのは、今日、寝ていたらですよ。ピンポーンとインターホン。
 
うるせぇな。と思いつつ、無視して寝る。
 
しかし、鳴り止まないピンポン。
 
鬼連打で、鳴り続ける。
 
・・・マジで、誰だよ。うるせぇ。
 
それでも、無視して眠りに専念。
 
そのうち、死にかけのセミの鳴き声みたいな声で、「ば〜おちゃ〜ん、ば〜おちゃ〜ん」と呼ぶ声が。
 
バオちゃんって誰だよ。勘弁してほしい。ホントうるさい。
 
ここで、もう完全に起きてしまっているけど、起きていくのが面倒で、さらに無視。
 
すると、今度は、ドアをガチャガチャやりだした。
 
もう我慢ならん。誰だ一体。
 
寝起きとは思えない猛烈ダッシュで、階段を駆け下り、玄関を思っいっきり開ける。
 
と、そこには、絵に書いたような全身茶系の洋服に身を包んだ、ベタなトラディショナル老婆が。
 
「なんじゃいっ!」と元気よく出ると、
 
おそらくは、腹を痛めた娘か、目に入れても痛くない孫が出てくると思っていたところに、寝起きの髭面オヤジが出てきたものだから、老婆フリーズ。
 
固まって、しばらく何も言わない。
 
「な・ん・で・す・か?」と若干怒気を含んだ、クリステルばりに間を持たせた問いかけ。
 
「・・・あの、マオちゃん・・・赤ちゃん・・」と老婆。
 
「どっちもここにはいませんよ。大体、苗字は?」って聞いたら、
 
「タカマツ・・・マツモト・・・」と要領を得ない。
 
「あのさ、呼び鈴押す前に、表札見ろや。ぜんっぜんっ違う苗字やろ?」って、相手の返事も聞かずドアを閉めた。普段は、お年寄りにこんな口の利き方はしないが、この日は、睡眠を邪魔された怒り、あまりにしつこい呼び出し、おまけにドアガチャガチャの非常識に頭にきたんでしょうか。我ながら平常心を欠いた対応。猛省。
 
今年のテーマは平常心だったけど、上半期でもう何回平常心を失ったろう。イカン。
 
最近もこんなの読んでたのにね。
 
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「ぶれない」   平山郁夫著。
 
絵描きの方らしいです。
 
何となく聞いたことある名前だとは思っていたんですけど、
 
タイトル買いだったので、気にしてませんでした。
 
名声や仕事の安定、そんなものに付随するブレなさは、
 
あくまで社会の中での立ち方で、
 
なんかちょっとそうじゃないんだよな。ってことも感じたけど、
 
イイこともたくさん書いてました。
 
今日も半端なく寝不足だが、ブレない。
 
老婆も試練だと。
 
私の平常心を試す使者だと。
 
・・・何言ってんだ、オレ。
 
寝不足っすね。
 
そう思いました。
 
 
 

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