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へるぷすね。

人は自分を知るために他人が必要だ。
 
身長、体重、容貌など見た目に関することから、能力や精神、思考。
 
他人のものを見て聞いて、己を知る。
 
そして、違いを知る。
 
そこに個性を見つけたりする。
 
どうせ違うなら、良い意味で違いたい。
 
他人より上の意味で違いたい。
 
と思うのは仕方のない流れ。
 
その考えが差別を生む。
 
例えばスポーツ、例えば学校の詰め込み勉強。
 
そんなものは順位を競うもの、ある意味差別を楽しむものだからいいんじゃない?と思う。
 
努力でどうにかなる側面も大きくあるしね。
 
でも生まれつきのことや努力でどうしようもないことで、差別を謀るってのはよろしくない。
 
肌の色とか、出身地とかで。
 
そんなん努力で変えられないからね。
 
でも、差別する側はこの変えられないってところが好都合で、
 
どうあがこうが、立場が変わることはないってところが、最高に気に入ってる。
 
自分の持ち物を疑わない人は、正義の物差しでそれを測ることがないから、いつまでもそれがおかしいことだと気づかない。
 
己の下で働く人間には、それなりの職業倫理、さらなる努力を求めるのに、
 
自分は出社時間から大きく遅れて、下痢で休むとやっとこ連絡を入れる、みたいな休み方をする。
 
こんな奴とさえいくら努力しようがその立場が逆転することはない。あくまで誰かが作ったこのシステムの中では。
 
下痢で休むってwwww小学生かwwwおい、ナッp・・・。
 
おっと、また愚痴にハンドルを切ってしまったようだ。
 
いつの時代も、強弱、濃淡があるだけで差別がなくなることはない。
 
まぁ価値観が多様化している現代、別にひとつところで意地を張らなくとも、いくらでも自意識を保つための価値観、言い訳は見つかる。
 
・・・けど、多いすよね、納得いかないこと。
 
 
イメージ 1
 
「ヘルプ  心がつなぐストーリー」  2011年  アメリカ 監督 テイト・テイラー
 
これ、サブタイトル絶対いらん。
 
ちょっと、ライト感っていうか、マイルドな感じに勘違いさせる。
 
そんななまっちょろい話じゃない。
 
差別を受ける黒人メイドさんたちが、意を決して自分たちが受けた差別、雇い主の非道い行状を告発、それが一冊の本になる。
 
それが話題の一冊になり、社会が少し考える、動く。
 
ええ話やわぁ。良かった良かった。で終わる話じゃない。
 
最後もまだ、彼女たちの戦いは続いている。苦難が終わった訳じゃない、曙光が差した、くらいのところ。
 
僕も今の職場の有り様をちょっと脚色して書き記して、現代版蟹工船的なものに仕上げて、
 
一番上の会社にばらまいてみようか。
 
光の速さでクビになるだろうなwww
 
でも、ネタの宝庫なんすよね、今の会社ww
 
善哉。
 
そう思いました。
 
 
 
 
 
 

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