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年末ですね。師走ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
真っ当に生きておられる方ならば年末進行!年内納期!帰省準備!カウントダウンパーティー!なんつって通常忙しさマックスなのでしょうけど、私は特に際立って忙しいというわけでもなく、いつもどおり、抑揚のない日々をそれとなくなんとなく生きております。
「何かがおかしい2015」今年の私的流行語大賞でございます。
その2015年もいよいよ残すところあとわずか。といったところで、それが待ち遠しくもなく、だから?みたいなことも思うのは、分かっているから。2015なんて年のせいにしているが、そんなもののせいでは全然なく、ただこれまで逃げてきたこと、避けてきたこと、怠けてきたこと、妥協したこと、誤魔化してきたこと、安逸に過ごしてきたこと、目算違い、食い違い、そんなものが満を持して結晶化したタイミングが、今年だったというだけのことで、おみくじや星占いのような運勢とか星回りとかのせいでは全くもってない。ただ、呼吸が鼓動がいやでも押し進める人生の時間、その途上のある点に到達したというだけのこと。
これまでもそうだったけど、やはり人の心というのはどこまでも不可解で、今年起こった様々は、私に一生分の問題集を与えてくれたように感じます。休まず弛まず怯まず怠らずまずまずの感じでこれに取り組んでいこうと、今は薄ぼんやりと考えています。あと、一人では広い家のどこかにサンドバッグを吊るせないだろうかとも考えています。それと、上に寝転がるだけで姿勢が矯正されるなんて謳い文句のヨガポール?だったかな?何ポールだったか忘れましたけど、それの購入も考えています。ただ、もしこれが使い物にならなかった場合、とんでもなく邪魔だなかつ何の役にも立たないなとの思いが購入を踏みとどまらせています。
と、さっきから何やらお便りみたいな文章だけれども、誰に語りかけておるの?との疑問はもっとも。
これは今年いろいろにお世話になり、お見苦しい姿もお見せした、いらぬ心労を与えた、心配をかけた方々の顔を思い浮かべながら、それと、お顔は拝見したことがないものの、いつも下らない上に今年は愚図愚図と愚痴っぽい内容がかなりの頻度でコンボしたこのブログを、見捨てることもなく読み続けてくれた奇特な方々にも感謝しつつ、「運命」なんてことを念頭に何となく書いたらこうなった。勢いで書いて読み返して思う。
結局、何が言いたい?・・・・んん。
「蒼穹の昴」 浅田次郎著。
この作品の主人公、春児のように、運命に抗って雄々しく生きたいものだ。
彼は雄の証は取ってしまっているけど。
すごくドラマチックで、幾度か泣かせの浅田の術中に嵌まり目頭が熱め、みたいなね。
続きが気になる。魅力的な登場人物たちのその後が気になる。
善哉。
そう思いました。
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2015年12月20日
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