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テレビってやつは、全然面白くないし、何の肥やしにもならないものが垂れ流されていると普段は考えている(これは番組そのものというよりは、自分側の問題で、何となくつけて、特に気になるものでもない番組を集中を鬼欠いた状態で、漫然といつまでも見てしまうことから、見ても見ずというか、見たことすら記憶になかったりすることが多い、ものすご多い)のだけど、いくつかは見たい番組もあったりして、それらはその番組の前後をダラダラ見てしまわないように、録画して見ることにしている。

その録画して見る番組の一つに「情熱大陸」という番組がある。

何やらの分野で活躍している人にスポットを当て、その人の日常に密着。シンプルだけど興味深い番組。

いろんな分野のいろんな人が知れるしね。

といった番組で知った、お片付けのプロ。

テレビの影響力って凄いね。

感化されて買っちゃった。

これ、普通男は買わんよね?

でも、今、ほら、僕、主婦業もそれなりにね、こなさないといけないから、ほら。

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「人生がときめく片づけの魔法」  近藤麻理恵著。

何せ、片付けられない。主な要因は時間がないことだと分かっているのだけど、それにしても。

どうやって掃除をすればいいのか、その方法さえ分からないところもたくさんある。

そこでテレビで偶々知ったお片付けのプロの本を。

内容は兎に角捨てろ。ってこと。

手に取ってときめかないものはドンドン捨てて!って話。

いやはやなかなか言うは易し西川はきよし。

出来そうで出来ない。そもそも四十を目前に控えたオッサンに、その物にときめきますか?なんて質問は酷。

今もう人生そのものにときめいてないのだから、ときめかないものは捨てちゃえ〜なんて言われたら、それこそ周りに何も残らんよ。

しかし、この人がある程度の評価をうける理由は何となく分かった気がする。

単純に家の掃除の話としてだけではなくて、これは精神的な部分の整理にも通づるものがあるなと読後感。

ときめかないテレビ番組をダラダラ見るから、やらなくてはいけない事がいつまでもできないし、

ときめかない人間関係を惰性で続けるから、自分を見失う。

去年の夏、携帯が故障したことで、データが失くなった。

気分的にすごく落ちていた時期だったので、消えたデータを懸命に探すことをしなかった。

別にいい。本当に必要になれば、いくらでも調べられる時代だし、それどころじゃねんだ。今俺は。

なんて感じで、ほったらかしていたら、いい感じの大きさに人間関係が納まって、結果オーライみたいなことがあったことを思い出したり。ただ、かかってくる電話全部誰からか分からないから、時期が時期だけにビクビクしながら電話に出てたwww

ときめきのなんたるかが、まず分からないから、僕の身になったのやらどうやら分かりませんが、

掃除はやる気になりました。

やれるかどうかは怪しいものだけど。

小さなことからコツコツと。

言うは易し、西川はきよし。

下らないのに何故繰り返す?

もう四十だよ?オヤジギャグのひとつも言えないと。

オヤジギャグに大事なのは、その内容の面白さではなく、

めげない心。周囲の冷笑にも冷めない熱。

掃除関係なくなっちゃった。

そう思いました。







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