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はい、自由時間終わり〜。
現在宮崎に住んでいて、あと一年半で仕事を完全退職する父親が、なんとここに来て大阪転勤。
3年前に定年を迎え、現在は嘱託として働いているから、転勤などないと思っていたけど、あるんだねそういうこと。
しかも、四月の頭からというから慌ただしい。
僕にしても、あと一年半は今の自由時間が続くと思っていたから、話を聞いたとき分かりやすく動揺したw
全く最近目まぐるしいよ。生活環境の変化が目まぐるし過ぎて、対応に苦慮する。
が、これはこれでいいことかもしれない。
人生も晩年に差し掛かった両親に、去年途轍もない心労を与えて、未だに心配の種としてある自分を情けなく思っていたから、何か力になれることは有難い。
やはり両親には、誰ひとり恨むことなく、後顧の憂いなく、感謝幸福の気持ちで最期を迎えて欲しい。
それには、去年与えた傷、これが癒えるまでにどれだけ時間がかかるか、他人を恨む気持ち、これが風化するまでにどれだけの喜びと思い出が必要か分からないことを思えば、一年半でも早い方がいいような気がする。
拘泥しているのは、あくまで自分の自由時間。
自分の都合なんて言ってる場合じゃないんだ。
自分のことであれだけの迷惑をかけたのだから。
さてまた少しの間、忙しくなる。
なんせ、部屋がきたねーんすよ。特に誰も来ないからと油断していた二階。
片付けないとね。参った参った。
「小野寺の弟・小野寺の姉」 2014年 日本 監督 西田征史
幼い頃に両親を亡くした姉弟。
単なる血の繋がり以上に精神的に繋がっている。
お互い相手の幸せを心から願い、様々にサポートを試みあったりするのだけど、
優しさが仇となったり、運が味方しなかったりで、もどかしい。
しかし、この姉弟、世間一般の定形的な幸せの形とは違うけれど、
充分な幸せを手に入れているように思う。
血の繋がりなんてものは、誰にだって、
身体だけのつながりなんてものも、望めば簡単。
しかし、心の繋がりとなると、
これはもう、たった一つでも持っているなら、
すごいことじゃないか。
善哉。
そう思いました。
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