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2016年02月

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まっどまっくすすね。

まだまだ寒い先週のこと。

天下茶屋の駅からほど近いところにある昔同じボクシングジムだった先輩が営む居酒屋に、二人の禿頭といい加減散髪行けや的なボサボサ一人。

今のところ敢えての坊主、決して禿げているわけではないと主張するGパイセンが、

「この間、家で乃木坂のDVD観てたら、息子が帰ってきてドン引きされたわwしかもすんごい軽蔑した目で見よるから、マジギレしてもーたわww」と家庭内のちょっとしたいざこざトーク。

それに対し、随分若いうちから砂漠化が始まり、今や立派な禿頭のK拳が答えていう。

「それは息子が正しいっ!お父さんが乃木坂見てたら俺でも引くわ。ドン引きやっ。キモッ。」

「そうかなぁ。やっぱりそんなもんかなぁ。」と少し消沈のGパイセン。

「じゃあお前、そういうの興味ないの?好きな芸能人とかおらんの?」

「・・う〜ん、特にいないっすね、キレイなとか可愛いなとかは思うけど、別にファンにはならんすね。僕は専らエロ動画ですよ!」と男らしくK拳。

この流れは・・・と傍で聞いているTりをは危惧した。

頼むから掘り下げてくれるなよ。と思っていたが、Gパイセンが導火線に火を点ける。

「乃木坂がキモイんやったら、エロ動画のネェちゃんも若いやろ?一緒やろ?」

「ふふ、僕の見てるのは、若くないですよ。」何故か勝ち誇ってK拳。

「えっ・・若くないって、何歳くらい?」

「はちじゅうです。」

「えっ・・!なんてなんて?」

「八十歳ですよ。」

場の時間が止まる。スタンド使いか、こいつスタンド使いか、しかもザ・ワールドか。スタープラチナか。

「いや〜しかし、乃木坂か〜そらないわ〜キモイわ〜ロリってるわ〜。」

止まっている周りの時間をよそにK拳は、乃木坂好きをディスり続ける。

Tりをは思う。家に帰ったら、オヤジが熟女通り越して老婆のエロ動画見てたら、軽蔑どころか縁切られるんじゃないだろうか。

Gパイセンもそのシュチュエーションを想像していた。いやいやいや、お前のやつの方がドン引きやで。無茶苦茶やがな。もう人外やがな。

とても対抗出来ないと諦めたGパイセンは、潔く己の性癖の非を認め、

「そうやな、ロリコンかもしれんな。八十と比べたら・・」と小さい声で。

Tりをも会話に入ろうと、自分もWOWOWで放送されたPerfumeの特番をブルーレイに保存した。とのエピソードをねじ込もうとしたがこの流れでは、弱すぎる、話のインパクトが弱すぎる。ってかK拳の話が強烈過ぎる。手加減しろや。

と、ここまで登場人物をイニシャルにしたのは、やはり話の内容が内容だし、二人に許可を得てないからなんですけど、じゃあなんでお前までイニシャルなんだよって話だけど、何となく客観性を出すためっていうか、第三者的な立ち位置で俯瞰するに、この三人の会話ってどうなんだろう的なね。

・・・総合すると、三人ともキモイよね。群を抜いてK拳がキモイけどね。

でも、性癖なんて誰しも持っているものだろうし、それを日頃人間関係のバランスを取る中で、小出しにしたり、全く隠したり、K拳のようにストリーキングかな?くらいさらけ出していたりしているだけじゃないかな。

時計だったら、早く進みたいと思ってもいけないし、もう少しゆっくりしたいと思ってもいけない。常に正しい時間を指し示すためには、正しい速度で適宜進まないといけない。

が、人間はそうはいかない。いかないが、バランスを取っていかないと、周りと生きていけない。しかし性癖が・・。

小賢しくバランスを取ってそれなりに生きていくことと、振り切って、偏って生きていくこと、どちらがいいかなんてのは恐らく一回の人生じゃ分からない気もする。

振り切って偏って、周りから見ればそれは狂気。

しかしバランスを取って生きようと足掻く者には、それも指針。

毎度毎度何の話だよ。

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「マッドマックス 怒りのデスロード」  2015年 オーストラリア 監督 ジョージ・ミラー

あまりこの手の作品は好まないのだけど、

すごく楽しめた。

と言っても実は観たのかなり前で、物語の記憶は曖昧だけど。

畳み掛ける展開、アクション、かなり癖があり狂気を感じさせる登場人物、刺々しい小道具、暴力的で重厚な乗り物、少ない物資を全力で奪い合う世界。悪と正義の混在。

そんなものがとても印象に。

善哉。

そう思いました。






きんぐすまんすね。

ある日何気ない会話の中で、同じ年の男が言った。

群れている奴らが大嫌いだ。と。

それ、俺も言ってたことあるな。と懐かしく思う。

しかし、この年になって思うのだけど、人間群れないと何にもできない。

毎日通う会社だって、利益を追求するための群れであるし、帰る場所である家庭なんてのも最小単位の群れであろうし、例えば、群れを嫌うこの男がボランティア精神に目覚め何かしたいと思っても、一人で出来ることなんてせいぜいがとこ駅前の掃除くらいのことで、それとてちょっと重たいゴミなんかがあったら一人ではどうしようもない。

そこは群れとけ。ってことが大人になると少なくない。力持ちだけど、頭が足りない。頭いいけど力がない。どちらもないけどお金はある。みたいな三人なら、三人寄れば文殊の知恵とかいうように、出来ることの幅が大きく広がる。

僕が、群れを嫌っていたのは、学生の頃だけど、その頃の群れなんてものは、本当に無意味でお互いがお互いの前でカッコを付け合うみたいな、何者でもない自分を何者かに見せたくて溢れ出した自己顕示欲発表会みたいな気色の悪い感じがとても厭だったのだけど、

今この年になって、群れを見るに、それぞれ忙しい大人同士が群れることには、物理的にも心理的にもなにがしかの意味があるように思う。

要は何を目的とした群れであるかということが重要で、それはその群れを形成する個々人それぞれに理由は違うのだろうし、群れに対する気持ちの温度差もあるだろう。

だから結局は個人を見ることになるのだけど。

好きな人が属する群れだから好きになったり、好きな群れに属する人だから信用したり。

そもそも国家なんてもの自体、大きな群れですから、

世に生きる人で余程の例外を除けば皆何らかのそしてたくさんの群れに所属している。

群れている奴らが大嫌い。というのは幼稚だ。

あの群れは大嫌いだ。なら分からんでもない。

そういうあなたも群れの一員。

置かれた場所で咲きなさい。・・・・・またパクリ落ちww


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「キングスマン」  2014年 イギリス 監督 マシュー・ヴォーン

金持ちの有志が世界平和を願い私財を投じて創った諜報機関。

ここに属する選ばれし成員、能力が皆半端ない。

そこのオーディションに参加することになった一人の青年。

友情、親子の情、巨悪に立ち向かう中で一人の男が成長する様、キレのいいアクション、洗練された映像、

観ている間ワクワクが止まらない。

みたいな感じをね、

久々に。

善哉。

そう思いました。








てっど2すね。

器物百年を経て精霊を得る、とかなんとか。

要は物もこの世にいでて100年経ったら魂宿るよ。みたいな。

100年と単純にいうけど、今自分の周りを見て、子供の頃から使っている物なんてのは一つもない。

一番長いもので、二十歳そこそこの時に買ったエンジニアブーツだろうか。それとてまだ20年にも満たない。

一人の人間が生まれてすぐ何かを手に入れ大切にしてもせいぜい80年程度で、それが次の代に受け継がれて愛用されインテリアを損ねない、思い出とか思い入れ、時代を超えて重宝する。そんなものは本当に稀だろうな。

そこまで選ばれし物であるなら、魂が宿ることもあるのかもしらんな。

とここまで考えてふと思う。神は万物に宿る。とかいういわゆる汎神論。

その見地に立てば特に百年経ることもなく、物にも人と同じく何らかの意思があるんじゃない?

自分というものを大事に思うなら、自分に関わる全ての物も大事に出来なきゃ、

嘘でしょう。

人とばかりが出会いではなくて、それは物も同じ。

君と好きな人、物が百年続きますように。

・・・・ってハナミズキww


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「テッド2」   2015年  アメリカ  監督 セス・マクファーレン

子供の頃から大事にしていたぬいぐるみに、突如命が宿って、マブダチになる。

そんなファンタジーコメディの続編。

クマのぬいぐるみと人間の女性の結婚式から始まる今作。

結婚したはいいけど、オレ人間じゃなかった、市民権なかった、結婚無効?やっべー。

人間として認定してもらうで!

で、裁判。

しかし、そこにテッドを利用して儲けようと目論む企業の思惑などが絡み苦境。

と書けば、真面目な話に感じるけど、

ふざけてますw

悪ノリと笑えるラインの境界を見極めることは難しい。

そんなことを。

そう思いました。








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