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もう四月か。
早いもんだ。
昨年レベル39で特に問題ないつもりで冒険していたら、パーティに入れていた遊び人の女が突如唱えたパルプンテ、それが巨大な攻撃魔法となり僕を直撃、つうこんのいちげき。
HP激減、一気にウィンドウはオレンジ色。これはヤバイと思い、回復の呪文を唱えようと思ったら、レベル39にもなるのにホイミすら覚えていない。あれ?オレ戦士だったかな?主人公って勇者じゃないの?勇者って普通戦闘に優れ呪文も使えるんじゃなかったっけ?
それはこの際どうでもいいけど、回復回復、ヤバイ死んじゃう、今スライムにでさえ、不意をつかれて戦闘になったら殺られる。
しかもパルプンテに武器も防具も何故か道具も吹っ飛ばされてるし、今俺、まっぱじゃないか、HPギリギリだわ、真っ裸で恥ずかしいわで、メンタルも死にそう。
兎に角敵に遭わないように街探して、取り敢えず宿屋に泊まって起き抜けに武器屋防具屋道具屋ハシゴや。そう思って、財布見たら、1ゴールドも残ってないよ。泊まれないよ、武器も防具も買えないよ。
死にかけかつ不安丸出しの不景気この上ない顔で、パーティを振り返ると、パルプンテ遊び人がいない。逃げたらしい。さっきのパルプンテに憤りがおさまらなかったので、どのみちどこかのタイミングでルイーダの酒場に行き別れるつもりだったから、それはいいけど、何もかも持って行きやがった。レベル39って言ったら気の早いやつなら、もうラスボスいっちゃう?位のレベルだよ?それが、何もかも無くして、素っ裸でHPカツカツ。
あのパルプンテからもう、来月で一年か。早いもんだ。
ドラクエと違って現実のダメージは、宿屋で一日寝たくらいでは癒えないし、回復魔法なんて便利なものもない。
ただそっとしておいてください。と世の片隅で膝を丸めて座っていろいろやり過ごしてきた。
なのに、現実はほうっておいてはくれなくて、いつの間にかレベル63の本屋と同じくレベル63の主婦がパーティに加わっていて、冒険の再開を促す。
まだHPが・・まだ武器が防具が・・・と言っても待ってくれない。
と、話にドラクエを執拗に絡めたのは、今「ドラゴンクエストビルダーズ」なるゲームをプレイしているから。ってだけのことなのだけど。
今日はPerfumeのアルバム発売日。
以前にポチるかポチるまいかの悶々をここに書いたことがある。
結果から言うと、ポチった。
ああポチったさ。レベル39のくせに、レベル15〜25くらいの奴が熱心に買い求めるようなテクノポップアイドルユニットのCDを初回特典欲しさにポチったさ。
そうだよ、こんな感じだから、レベル39にもなって回復の呪文ひとつ覚えられないんだよ、悪いかよ、こっち見んな。
と逆上してみたところで恥の上塗り。
映画や本はよしたのか?
といえば、これが、以前にも増して観ているし読んでいる。
もう少しマメに書いていかないと、忘れちゃうな。と思ってはいるのだけど。
何せ今は新しくパーティに入った仲間がウルサイwそしてその仲間と生活のリズムがなかなか合わなくて、時間配分が上手く出来ない、自分の家なのに居場所に苦しむw
といった日常。うざったくはあるけど、思ったほど嫌ではない。
苦笑いの中に光。
あれって、あの光って、ひょっとして幸せじゃないかな。
そんなことを。
ウザイ文章だけのブログ。
ご容赦おば。
そう思いました。
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