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さんおぶごっどすね。

溜まる溜まる。

頑張って書かないと、観た作品が溜まる。本に至っては、読後写真も撮ってない。絶対そのうち同じ本買う・・。

このブログを始めて以降は、DVDの二度借り、本の二度買いはなくなったが、今のようなダラダラ更新では、きっと近々やるだろうとの懸念がある。

ボクシングのこともたくさん書きたいけど、とてもそこまで手がまわらない。

嗚呼、時間がないな。あるようでないな。あるんだけど気がついたらないな。不思議だな。

というのは、誰が読んでも気づくだろうけど、ただの言い訳で、時間を有効に使えていないだけだ。

来月にはいよいよ御年取りも取ったり四十才に相成るというのに、未だに時間を上手く使えない。

僕が不惑に至るには、開き直りしか手段がない。我ながら可哀想。

あとは奇跡。奇跡待ち。神様お願いします。

とはいえ、結構な年月人間をやっているのだけど、奇跡なんてものに出くわしたことがない。

あるの?そんなもの。

世の中のルール。いわゆる法則なんてものは、そもそも神様が決めたのだから、そこを無視して起こることって、実は悪魔の仕業じゃないのか。

さっきは神様にお願いしたけど、どっちにお願いしたほうが起こるんだろうね。奇跡。


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「サン・オブ・ゴッド」   2014年  アメリカ  監督 クリストファー・スペンサー

イエス・キリストの生誕からその最期、さらには復活までを描く。

まず思ったのは、神の子ですら最後は身内に裏切られてその生を絶たれた。

僕ごときが長い人生一度も騙されず終えられるはずもないわな。とかなり内輪ネタの感想w

その両者の最期を観て、騙した方でなくて本当に良かった。と思った。と思えるようになったというのは、かなりデリケートなハートの傷が癒えてる証拠だ、と思った。しかし、デリケートと自分で言う奴に本当にデリケートな奴がいるだろうか、とも思った。

それはさておき、作品の話。

物理法則無視の奇跡ガンガン起こして、一大ムーブメントを起こすイエス。

あれらの奇跡が本当なら、僕は逆に神の子なんて話疑うけど。

食べ物が増えたり、水の上に立ったり、病の者を「赦された」の一言で治したり、死んだ人が生き返ったり、そういうことが起こらないから人々は苦しいのであって、そんなことが自由に出来るなら、誰も苦しい仕事に従事しないし、そもそも生きることに不安を感じない。あるのは不満だけ、みたいになると思う。

それってどうなんよ。不安があるから、人は努力して生きるんだと思うんだけど。

とはいえ、昨今の不安ビジネスもかなりどうかと思う。やれ、アレは身体に悪い、コレは精神に悪影響、万一に備えてとか、経済が不透明、などと矢鱈に不安を煽って効くのか効かないのか分からないサプリメントやご利益があるのかないのかサッパリ分からんパワーストーンだのを購入させたり、素人に投資を勧めたり、入らんでいい保険に加入させたり。

何だかどっちもどっち。普通でいいと思う。

奇跡も不安も適度でいい。

どちらも大き過ぎるそれらは人をダメにすると思う。

何だかいろいろ考えてしまう作品。キリストがメチャイケメンw

善哉。

そう思いました。



ありふれたすね。

離婚であったり、家族の病気であったり、経済的な困窮であったり、ご近所トラブルであったり、はたまた、善き人との出会いであったり、日々当たり前に与えられているつもりでいる健康であったり、まぁ何ていうか、日常。

誰にでも起こりうることで、それを聞いても、へぇそうなんだ。大変だね。良かったね。くらいのことで済ませてしまうこれらのこと。

しかし、その内容は様々で、同じ離婚や病気、困窮、トラブルでも理由、状況、それによって影響を受ける人の数、深刻さ、不快の大きさ、何より本人に与える影響はそれこそ様々。

順風満帆、最初から最後まで何事もなく人生生き抜いた。何て人は恐らく皆無で、誰にだってどこかのタイミングで挫折躓きはあったはず。その大小の差こそあれ。

その反対に良いこともたくさんあったはず。進み難い道の途上、あと少し、ここを乗り越えれば、ってところで背中を押してくれる人がいたり、就いている職業が時代に合ったり、どうにも手に入らないと思っていたものが手に入ったり。

そんな、人に話してしまえば、へぇ。そう。で済まされてしまいそうなこと、ちょっとした人生の起伏。

偉い人がこう言った。とか、世界は今こう。とか、宇宙はどう。とか、

そんなことより、ちょっとした人生の起伏、それが気になる。

以前からそうだけど、ファンタジーより、リアリティ。

大げさなものより、生活に寄り添ったテーマ。

そんなものが、合うみたい。そういう時期なのかなんなのか。

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「海のふた」  2014年  日本 監督 豊島圭介

東京での生活に疲れ、若者が陥る自分探しに見事ハマった主人公。

田舎に帰ってかき氷屋をオープン。

どこか夢見がち。それは仕方ない。それが若さ。

たまに勘違い思い違いが、現実を超えることもあるから、一概にそれを間違いだともいえない。

やってみればいいのだ。やりたいことがあるうちはやってみればいい。

僕の周りなど、やることがなくて困っている人間ばかりだ。

年を取ると、やれることが減っていくことは仕様がないが、意欲や情熱も薄れる。

ポケモンGOに夢中になるくらいなら、かき氷屋をやる方がくらべることも馬鹿らしいくらいマシだろう。

この作品、際立って物語らしい物語はないのだけど、こんな感じあるよな。こんなもんだよな。

何気ない中でも皆頑張って生きているんだな。なんて、殊勝だけど、どこか腑抜けた感想ばかり出てくるw

でも、こんな感じも嫌いじゃない。時期的なものか。

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「グッドストライプス」   2015年  日本  監督 岨手由貴子

倦怠期のカップルが、妊娠をきっかけにしょうがないから、結婚しちゃう?みたいになって、

お互いの実家に挨拶に行った際、相手のこれまでの人生、出会うまでの人生を知ったり、相手家族との交流により、お互い相手への理解を深めていく。んで、よし、頑張ろう。

みたいな。

どこにでもいるちょっとだめ男と、ちょっと痛い女のカップルの、どこにでもある話だけど、

このどこにでもある。ってところが、何か良い。と思うのは時期的なものか。

そう思いました。













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