ボクシング

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たまにはすね。

お盆でがす。
 
世間は今まさにお盆でがす。
 
皆さん、お盆休みとかって、エクストラな休みを満喫していらっしゃるかと思います。
 
えっ?えぇ。僕は今日もこれから仕事です。
 
お盆休み?ちょっと、うちの会社では聞いたことない言葉ですね。
 
お盆休みってのはアレですか、噂でしか知りませんけど、「櫓」とかって塔のような建造物の周りを、「浴衣」とかいう日本の伝統衣装に身を包み、「音頭」という音楽に合わせて、サークルしながらダンスしたりするんですよね。
 
見てみたいなぁ。そんな望みも労働の波に飲み込まれる。
 
でもね、来月の15日は、ワタシ休ませてもらいますから。
 
何故に?って、そら、これですよ。これがあるからです。
 
イメージ 1
 
 
最早、説明不要、史上最高の難攻不落王者、フロイド・メイウェザー。
 
今回彼に挑むのは、メキシコのニューヒーロー、サウル・”カネロ”アルバレス。
 
この試合、絶対実現しないと思ってたんですよね。
 
メイウェザーにとって、今一番危険な相手がこのアルバレスだと思っていたんで、対戦相手を好きに選べるポジションにあるメイウェザーが、彼を選ぶとは思わなかったんですよね。
 
アルバレスの前戦、オースティン・トラウト戦を観て、イケルと思ったのか、まさかのご指名。
 
パッキャオを避け続けたメイウェザーが、アルバレスを相手に選んだというのは、大いに勝算があると踏んだからでしょう。
 
でも、僕はカネロ応援しますよ。トラウトに当たった思い切りのいい右はメイにも届く。そう思ってます。
 
しかし、狂拳氏の予想は、「数年後ならいざ知らず、現時点ではメイウェザー、多分、カネロのパンチ当たらん。」だってさ。
 
確かにそんな展開になることも、容易に想像できる。
 
こういう、あれやこれや展開を考えるのもボクシング観戦の楽しみの一つです。
 
そして、僕的にはこの日のメインはこっちじゃないですかね。
 
アンダーカードに、
 
ルーカス・マティセ×ダニー・ガルシア
 
これメッチャ楽しみですね〜。どちらが勝つか全く予想付きません。
 
ガルシアの相手を見ずに合わせてくるフルスイングの左とマティセの強打が交錯する様は想像するだにゾクゾクしますね。
 
僕はスタイル的に、マティセが好みなので、マティセを応援します。
 
こんな試合が組まれる海外のボクシングは、やはり面白い。
 
日本も、国内にチャンピオンいっぱいいるんですから、やればいい。
 
昨日、山中選手、勝利者インタビューでカメタに呼びかけてましたね。
 
・・・・・ブーッ!リビングでお茶を噴き出すコーキ。
 
コーキ「お・・・・おやじっ!!・・やっやっ山中が、な・・なん・・何か、ゆーとるでっ・・ふ・・ふぅ。」
 
カメオヤジ「ちゃ・・・か¥チャンネル・・まわせ・・・あ・・・・ああほ・・てっTBS以外観るな・ゆーてるやろっ!おっ・・で・・・電話やっ!トモキからか、おっおう!わ・・わしや!どっどっどっどうやった・・やっ山中の試合。・・・・・ん?おっお前、なんで、泣いてんねんっ!」
 
とか、なってなければいいですけど。
 
いやー楽しみ、9月15日。
 
そう思いました。
 
 
 
 
 
 

どねりごすね。

皆さんもうご存知だと思いますけど、昨日行われたドネア×リゴンドーの結果書きますので、知りたくない方要注意でよろしくっす。
 
さて、この日を楽しみに、日々の業苦ともいえる労働を何とかしのぎ、待ちに待った一戦。
 
イメージ 1
 
 
WBOSバンタム級チャンピオン ノニト・ドネア×WBASバンタム級チャンピオン ギジェルモ・リゴンドー
 
四階級制覇対五輪連覇。
 
漫画でもやり過ぎと言われそうな一戦。
 
これを観ずして、ボクシングの何を観る。
 
そのぐらい歴史的な試合。
 
シフト上は仕事だったんですけど、当然の如く有休を取り、放送の11時に間に合うように、毎度の狂拳氏を迎えに行く。10時半頃我が家に到着し、たまたま仕事で近くにいた友人M氏と3人でしばし談笑。
 
そうこうするうち、放送時間の11時を少し回った頃に、ボクシング好きのN氏到着。
 
前座を何となく横目に見ながら、前回の西岡×ドネア戦のとき以来の再開となる狂拳氏とN氏、近況など四方山。
 
話は、当たり前のように今日のメインの予想に及ぶ。
 
僕はドネアの閃光がトップアマの技巧を打ち砕くと予想。ここ最近のドネアの充実ぶりから、彼を脅かす存在はこの階級にはいないと考えていたんすよね。
 
N氏はどちらか予想がつきかねる感じ。
 
狂拳氏は、リゴンドーの判定勝ち。もしリゴンドーが気を抜いて、隙を作ればドネアのKOもある。そんな予想。
 
さて、両雄入場して対峙。
 
狂拳「ドネア、寝不足ちゃうか?コンディションイマイチっぽい顔やな」と冗談か本気か分からないテンションで。
 
試合開始。
 
1R、思ったよりリゴンドーが出てくる。しかも速い。あのドネアが、後手に回っている。いつもなら同時、もしくは少し遅れて出しても先に当たる左が、リゴンドーには当たらない。このラウンドはリゴンドー。強い・・。
 
前半は1Rの流れそのままにリゴンドーペース。あのドネアが後手に回り攻め手に苦しんでいる。想像しなかった展開。
 
中盤、ポイントをリードしているという余裕か、休んでいるのか、リゴンドー、脚を使って軽いパンチしか出さずに、流す感じでラウンド消化。このあたりはドネアが攻勢点を稼いだか。しかし相変わらず主導権はリゴンドー。
その面白くない試合運びに、ブーイングが再三起こるも、リゴンドーはマイペース。
 
リゴンドーの超絶テクに突破口を見いだせないドネア、終盤10R不格好とも言える強引なアタックを敢行。
これが功を奏しかなり無理やりな感じはあったものの、もみ合いの中サウスポー構えの左でダウンを奪う。
ここがこの試合ドネア最大の見せ場だったか。
 
11R、12Rはドネア不用意で、気の急いた感のある強引な攻めをリゴンドーに狙われ、逆にカウンターを被弾。
 
最後はパンチのダメージで二重に物が見えたという右目をかばいながら、リゴンドーの攻めを何とかしのいで終了のゴング。
 
ドネアが一度ダウンを奪ったとはいえ、試合全般を支配していたのは誰の目にもリゴンドー。
 
3−0の判定で、勝者リゴンドー。
 
ブーイングにも屈せず、勝ちに徹したリゴンドー。トーナメント一発勝負を勝ち抜いてきたトップアマのここ一番の集中力はやはり凄い。
 
テクニックはもとより、スピードでもドネアを上回るとは・・・。しばし、呆然。
 
狂拳氏の予想、悔しいが今回も当たり・・。
 
しかし夢のある試合でしたね。ドキドキが半端なかったっす。
 
その後、ラーメン行くべってことで、以前も載せたことのある、「塩元帥」へ。
 
イメージ 2
 
今回はつけ麺いってみましたよ。
 
美味かったっすけど、前回の梅塩の方が、インパクトデカかったっすね。
 
食後、我が家に引き返し、しばし、狂拳氏のワールドワイドで、年齢、下手すると性別も越える、素晴らしい女性観・・・いや、博愛な性欲・・・、いや、もう美化すんのメンドイな、ただの変態話を聞いて、解散。
 
世紀の一戦、そのあとに美味いラーメン、最後がハードパンチャーの面目躍如たる変態話。
 
尻すぼみもいいとこだね。オモロかったからいいけど。
 
そう思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 

どつかれもんすね。

カメ1号いい加減にしろや。
 
また訳の分からんランカー捏造して、それと防衛戦。
 
スーパー王者アンセルモ・モレノとの統一戦を義務付けられてたんじゃないんすか?
 
毎度まいど何処を目指してるんですかね。
 
もう、そこで詰まられると、岩佐やロリーなんかの実力者が世界に絡めない。
 
実力ある新鋭にチャンスをあげるのもチャンピオンの仕事。
 
誰も認めていないと思いますけど、いち世界チャンピオンとしてすごく怠慢ですよ。
 
そら世界を獲ったなら、少しでも長く防衛したいのは分かりますけど、それは政治力じゃなくて、拳闘力でやりましょうよ。ってツッコミも毎度でもう定型文。アホくさ。
 
イメージ 1
 
「薬師寺保栄 どつかれ者 殴られる科学」
 
これは薬師寺氏の著作ではなく、氏の言葉を基調にまとめられた一冊。
 
薬師寺氏の現役時代の印象は、左右のストレートが鋭い。
 
どこかぎこちないフットワーク、ディフェンススタイルながら、ダウンはおろか効かされてピンチに陥るといった印象のない、守りの固いボクサー、そんな感じ。
 
劇的に勝つというよりは、堅実に勝つ、負けにくいスタイル。
 
あれは、すごく考えられた上に構築されたスタイルだったんですね。
 
外面というか、あの軽そうな外見からは想像しにくいクレバーな思考をもって、ボクシングに取り組んでたんですね〜。
 
イメージ 2
 
「アーモンドクラッシュチョコレートバー」
 
写真光たおしで、なんのことやら分からん感じになってますけど、
 
ぶっといチョコバーですよ。
 
だから、この系は歯がもげるって。
 
食べにくい。
 
分かってて買ってるんですけどねww  75点
 
そう思いました。

しがつがやばいすね。

4月がヤバイ。
 
まずは、驚きの五十嵐×八重樫戦。これは本当に意表を突くマッチメーク。
 
次に山中×ツニャカオ。この試合は複雑。ツニャカオ選手に勝ってほしくもあるけど、山中選手もまだまだ見ていたいチャンピオン。勢いでチャンピオン有利か。
 
さらに粟生選手からタイトルを奪った、ガマリエル・ディアス×三浦、この一戦は新チャンピオン誕生の予感、バリバリします。
 
さらには、内山選手、河野選手の試合も予定されているとか。
 
さらにさらに、これが僕的には一番のニュースだったんですけど、4月27日、ノニト・ドネア×ギレルモ・リゴンドー!
 
遂に決まったみたいですね。半ば実現しないんじゃないかと思っていたカードだけに、嬉しいっすね。これまで、どれだけのボクシングファンが仮想、予想してきたでしょうか。あとは試合日まで何事もなく無事に挙行されることを祈ります。
 
今ボクシング界面白いですよね。今まで興味なかった人も是非とも見て欲しいです。海外は勿論、日本にも強いチャンピオンがいっぱいです。ボクシング元年にはいい年じゃないかと。
 
マジで、4月がヤバイ。
 
そう思いました。
 
 
 

おおみそか3すね。

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WBA世界ミニマム級王座決定戦  2位宮崎亮×4位ポンサワン・ポープラムック
 
この試合、宮崎選手初見だったんですけど、身体能力が高く強いとの評判を聞いていたので楽しみにしてました。しかも相手は八重樫選手と好勝負を演じたターミネーターポンサワン。
 
宮崎選手、井岡ジムなので、一翔選手と同じように基本に忠実なボクシングをするのかなとか思ってましたけど、ガードを下げ気味にトリッキーな動きから、速いコンビネーションを出していく戦い方なんすね。
 
ガードも日本人には珍しい、メイウェザーを想起させるL字ガードを多用してましたね。
 
序盤スピードで先手を取っていい感じでしたけど、4回あたりからポンサワンのプレッシャー、手数にロープに詰められる場面も目立ってきて、宮崎選手これは最後まで持つだろうか・・・と少しハラハラしました。
 
その後、危ない場面も多少ありましたけど、きちんと打ち返し効かせる場面も作り、中盤以降はまた宮崎選手のペースだったように思います。
 
結果、2−1の判定で宮崎選手、勝利。
 
判定割れたのは以外に感じたっす。ポンサワンのプレッシャーをはねのけての戴冠。決定戦とはいえ価値ある勝利でしたね。
 
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WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ チャンピオン佐藤洋太×5位赤穂亮
 
この試合は、戦前の予想どうりの結果でしたね〜。
 
赤穂選手、パンチあるとの前評判でしたが、佐藤選手のテクニックと距離感の前に不発に終わりましたね。
 
もっと荒々しくいくかと思いましたけど、いけなかったんですかね。
 
佐藤選手、ジャブ、右ストレート、すごく射程距離が長いです。目もいいので、パンチを喰わない。
 
安全運転に徹すれば非常に負けにくいスタイルですね。名チャンプ徳山昌守氏を彷彿させる安定感のある戦い方。
 
3−0、大差判定で、佐藤選手防衛成功。
 
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WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
チャンピオン テーパリット・ゴーキャットジム×8位河野公平
 
これは驚いた!この試合、一番のサプライズでした。
 
正直、河野選手が勝つとは全く予想してなかったんですよね。
 
日本人キラーのテーパリットがこれまでに勝ってきた日本人ボクサーたちより、実績、実力など少し見劣りする部分もあったりして、何故世界タイトルができるんだろうとか挑戦者としての資格にも疑問があったんですよね。
 
しかし、勝負はやってみないと本当に分かりませんね。
 
テーパリットに多少の油断があったのか、己のタフネスへの過信か、河野選手のパンチを小気味よくポンポンもらっているのにガードを上げない。
 
あくまでプレッシャーをかけて打ち合いに巻き込めば勝てるだろう、みたいな戦い方で一本調子で単調になったところに、河野選手のドンピシャのカウンターが炸裂。
 
その後の河野選手の詰めも、KO率からは想像できない素晴らしいものでしたね〜。
 
僕の中では大番狂わせで河野選手4RKO勝利!
 
これがあるからボクシングは面白い。
 
日本人の強豪がたくさんいる階級ですから、日本人がチャンピオンになると盛り上がりますね。
 
これからどうなるか楽しみです。
 
そう思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 

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