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あくどうにっきすね。

強いられるものではなく、自分が自分自身に課すストイシズムは三日坊主という言葉もあるように、続かないんすよね。決意や動機自体が貧弱なせいもあるかもしれませんが、どう考えても自分に甘いだけなんすよね。
 
そうやって、甘やかす自分それに甘える自分に負ける、何かを始めると決意した自分。
 
その戦績に負けが増えれば増えるほど、自信は失われていき、新しい目標や夢、果てはポジティブシンキングさえも困難になる。
 
どーせ俺はとか考えたり、いや無理っしょ?だって俺だぜ?とか変な威張り方してもーたり。
 
なので、自分に打ち克つ人を見ると、マジで感心する。
 
すごいよね。他人には才能とか偶々でも勝てたりするけど、自分にはマグレでは克てんすもんね。
 
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「悪童日記」  アゴタ・クリストフ著。
 
これ邦題おかしくないですかね。
 
どう考えても、この物語の主人公の双子は、悪童と思われない。
 
この世のあらゆる困難に打ち勝とうと自分自身を律し、
 
様々な状況を想定して訓練する。
 
「僕たちは決して遊ばないんです。」
 
生まれ落ちた時代、環境が苛烈を極めたこともあったんでしょうが、
 
こんなこと言って、大人たちを冷徹な目で観察し、着々と自分たちの計画を進行していく様は実におっかない。
 
末恐ろしい。ラスト、彼らは遂に行動を起こすんですが、何が目的だったのか非常に気になる。
 
続き読んでみますか。
 
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「ガルボ チップス」
 
またもやガルボっすね。
 
前にも載せたかどうかこんがらかるくらい、種類ありますね。
 
基本的にはガルボなんで、おんなじなんですけどね。   80点
 
そう思いました。
好きなものがたくさんあることは、生きる力が大きいということ。
 
それは執着と呼び倣わされたりもするけど、確実に力。
 
生きるには力が必要で、楽しく生きるにはさらに力が必要。
 
それをくれるのは好きなもの。
 
好きなものがたくさんある人は、幸せだと思う。
 
いや、たくさんでなくてもいいっすよね。
 
ひとつのことが深く好きなら質は違えど量においては同じ。
 
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「死をポケットに入れて」  チャールズ・ブコウスキー著。
 
この本は、ブコウスキーの晩年近くの数年に書かれた手記みたいなものを集めた作品。
 
読んでみてとても70代のおじいさんが書いたものとは思えない、若々しい思考に経験の裏打ちされた説得力、シニカルな視点の中に温かさも感じたり。
 
すごいのはその創作意欲が、全く衰えずにいること。
 
まだまだ書きたいことがある、もっと書きたいとか書く事に対する執着がすごく強い。
 
年を取ると、適度に枯れてきて、言うことも説教くさくなったり、いろんなことがもうどうでも良くなったりするのかなとか、年を取ったこともないくせに、テキトーなイメージで思ってたんですが、カッコいい思考を持つお年寄りもいるんすね。
 
大人の階段を上りきったらあとは飛び降りるしかない、そんなイメージがあったんすけど、上りきったらこんな景色が見えるなら、長生きも悪くないかも。
 
ちょっと憧れましたわ。
 
善哉。
 
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「meiji アーモンドチョコビスケット」
 
これは、その、なんというか、ビスケットが邪魔ですかね。
 
いや、アーモンドが邪魔なんですかね。
 
食感がうるさいです、何だか。
 
美味いですがね。    80点
 
そう思いました。
 
 
なっーーーーっ!粟生やってもうたっすね・・・・。
 
今日勝ったところで、すぐ実現とはいかない話でしたが、負けてしまったことで、内山選手との統一戦、完全に無くなってしまったっすね・・・。
 
すごく楽しみにしてたので、残念。
 
関東ローカルでのみの放送で、試合見てないんですけど、あの天性のタイミングで放たれるカウンターは炸裂しなかったんですね・・。
 
しょっぱい試合が多いのも事実ですが、僕は粟生選手の実力はすごく高く評価してます。
 
柔軟なボディワーク、センスあふれるディフェンス、天性のカウンター、ツボにはまったときは、すごく華のある試合するんですよね。
 
28才か・・。最近のボクシングは選手寿命が延びていて、30過ぎで一線級の選手がたくさんいますが、一昔前なら引退を考える年齢といえばいえる。
 
西岡選手や、長谷川選手を近くで見ている粟生選手のこと、おそらくは再起して再度世界を目指すんでしょうが、モチベーションをどこまで上げられるか。
 
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「心は折れない」  内山高志著。
 
大晦日に前年同様、またもや暫定王者を挑戦者に迎える内山選手。
 
今度の相手も強そう。未だ無敗の挑戦者。
 
前回の防衛戦は少し消化不良気味でしたが、これまで磐石の強さを示し続けるチャンピオン。
 
内山選手、チャンピオンになって久しいですが、彼の人となり、考え方、これまでの経歴など、ほとんど知らなかったんすよね。
 
そこで、その強さに敬意を表して、この本を購入。
 
一読して思う。これは強い。
 
あのムキムキボディは見せ筋肉ではなく、内容のぎっしり詰まったまさにダイナマイトの名に相応しい火薬庫。
 
一つも思い上がったところがなく、とてつもなく謙虚、負けることを恐れていない、それでいて、相手を侮っているわけではない。さらに常識があって、自分を客観的に分析できたりもする。付け入る隙のないメンタル。
 
読み終わったあと、男としてどこかしら触発されたんすかね、何故か少し筋トレしました。
 
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「ポテトチップス 贅沢ショコラ」
 
これ、写真には写ってないですけど、下の方に、ロイズが監修とか協力だったかの表記があり、
 
これはもしやメチャ美味なんじゃ?
 
とか思って購入。
 
結果、ロイズには遠く及ばないものの、感じは出てました。
 
美味かったです。ただ、量が少ない。   80点
 
そう思いました。
 

きょうあくすね。

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「凶悪 ある死刑囚の告発」   「新潮45」編集部編。
 
最近、尼崎のオバハンが中心になってその周囲で、不明者続発の事件が話題になってますね。
 
あれ、人物の相関図見ても複雑すぎて、いまいちワケわかりませんが、ひとつ分かるのは主犯のオバハンはキチガイということ。
 
人生はある程度、環境で決まる。良い出会いは、人生を発展させるけど、このオバハンみたいなのに会ってしまうと、破滅する。
 
この本で扱われている、俗に「上申書殺人事件」と言われているらしいこの事件の主犯のオッサンも、良心が著しく欠如したエゴイズムの怪物。
 
この事件を僕はこの本で初めて知った。
 
内容は勿論、分かりやすく時系列で記されているので、主犯のオッサンがちゃんと捕まったのかどうか、途中メチャンコ気になって、最後から読んだろか。とか思いましたが、そこは堪えて、何とか順に読みました。
 
臆病で、狡猾で、サディズム傾向のあるオッサンの考える犯罪は、臆病が故に割りに周到。
 
それにイケイケドンドンのヤクザ崩れが実行役として加担。鬼に金棒。
 
出会ってはいけない二人が出会ったことで、たくさんの人が亡くなった。
 
この主犯のビビリのいちびりオヤジも、この暴力兵器みたいなヤクザ崩れに出会わなければ、これほど大それた犯罪を犯すこともなかっただろうし、ヤクザ崩れも、この臆病で狡猾な頭脳のオッサンに出会わなければ、たくさんの人を殺める前に、もっとしょうもない喧嘩なんかで捕まってただろうに。
 
こういう犯罪者の本を嫌な気分になりつつも、手に取るのは、人を殺めるというその究極ともいえる悪事を働く心理がすごく気になるから。
 
生きていることの意味を模索する中で、僕は自分が生きている意味が分からないもんですから、人を殺してまで実現したい何をお前は見つけたんだよ?みたいなことが気になる。
 
後半の主犯のオッサンが追い詰められていく過程は、凡百のミステリーを遥かに凌駕する緊張感。
 
この本は、ジャーナリズムの力と必要性を感じさせる一冊。
 
善哉。
 
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少し前になりますが、この間の西岡×ドネア戦を我が家で観戦後、
 
当然のごとくラーメンです。
 
泉北の激ウマ店「うさぎ」に行こうと思ってたんですけど、
 
その途中に見覚えのないラーメン屋があったんで、急遽ここ行こうって展開は、完全に僕の一存。
 
入店後気づいたんですけど、まだ開店して間がないらしく、ラーメン半額みたいなキャンペーン中。
 
ラッキーですやん。
 
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これ、名前忘れましたけど、看板メニューぽいやつに、煮玉子、ネギをトッピングしたような。
 
ここの煮玉子変わってまして、見た目通り、白身の部分には味がないんすよね。
 
で、黄身の部分に味が付いてる。不思議。
 
ラーメン好きなN先輩なんとラーメン好きなのに、過去のトラウマでとんこつラーメンを食べたことがないという。
 
ここでも、とんこつ醤油みたいな名前のちょっととんこつをぼやかしたようなラーメンを注文してたっすね。
 
これは、今度、ここのようなライトなとんこつでなくマジとんこつを一度お見舞いせんとな。とか考えながら完食。
 
味的には正直、普通やったっすかね。
 
そう思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
気が抜けるとはこのことか。
 
何だか張り詰めていたものが、無くなって、虚脱気味。
 
この間の西岡×ドネア戦を楽しみに14日まで過ごしていたものだから、その後の脱力感は大きい。
 
しかも、西岡選手にとっては厳しい結果。
 
勝っても負けても引退の可能性が大きかったとはいえ、引導を渡される形での幕引き。
 
あのスタイリッシュなボクシングがもう見れないと思うと、脱力感に加え何とも言えない寂寥感。
 
しかしドネア強かった。世界チャンピオンという立場にあぐらをかくことなく、さらなる頂きを目指した西岡選手の勇気と実力はこれからのドネアが証明してくれる。
 
そう思わせる底の知れない強さ。
 
そうは思えど何でしょう、この寂しさ。
 
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「ジャージの二人」    長嶋有著。
 
この作品、映画化されてるんですよね。
 
かなり前に、その映画見たんですけど、何と途中で寝落ちしたんすよ。
 
ムチャクチャしょうもなかった記憶が何となくあるけど、理解できないくらい疲れてたのかもしらん。
 
そう思って、もう一度映画を観るというのも芸がないので、今度は本で読んでみました。
 
・・・やっぱりしょうもない。
 
何ですかね?登場人物に魅力がないんですよね。
 
脱力感とかフワフワした空気感とかって表現してしまえば、オシャレに聞こえるかもしれませんが、
 
そんなもん通り越して「無気力」なんですよね。出てくる人間みんな。
 
あっそう。それでいいんじゃない。みたいなスカシた感じなんすよね。
 
それで良くないことに関してまで。
 
もう少し熱がないと、伝わらないすよ。僕みたいな阿呆には。
 
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「ブルボン ショコラデホワイト」
 
これは、味とかではなくて、食感が苦手。
 
ジャリジャリする。
 
目の細かい砂食べてるみたいな。
 
むむ・・・チョコにも本にもダメ出しか・・・。
 
頑固親父みたいだ。   70点。
 
そう思いました。
 
 
 
 
 
 

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