漫画

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やみきんすね。

最新刊ですね。
 
人の業の深さを金に換えていく。
 
社会的弱者からでも容赦なく搾取する。
 
そのことが新たな因縁を作り、己自身も業を深めていく。
 
あくまで漫画ですから。こんなことは実際にありませんよ。
 
あったらいけませんよ。
 
でも、ありそうな感じ、ありえる感じがとても怖い。
 
そんな漫画。
 
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「闇金ウシジマくん」  真鍋昌平
 
これいま一番、最新刊が楽しみな漫画っす。
 
この最新23巻、泣けます。マジですれっからしのワシみたいなオッサンでも、涙なくして読めません。
 
22巻から読まないと意味が分りかねるんで、そこから読まないといけませんが、読んで後悔なしかと。
 
今度、映画化されるらしいですが、22,23巻のホストくん、元ホストくん編を映画化して欲しかったっす。
 
次回に期待っすね。
 
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「ヤマザキ チョコラスク」
 
これ、お菓子のコーナーにはありません。菓子パンの棚に並んでます。
 
美味いです。   80点
 
そう思いました。

ぎんたますね。

奥さんの幕末ブームが吹き荒れる我が家。
 
奥さんが友達に漫画を借りてきた。
 
イメージ 1
 
「銀魂」   空知英秋
 
時代は幕末ではないんですが、幕末をパロッた設定で、登場人物も幕末のパロディです。
 
5巻づつ借りては読み、借りては読み、やっと30巻まで読みました。
 
基本的にギャグ漫画ですけど、真面目な話もあったりします。
 
言葉選びのセンスが秀逸で、登場人物同士の掛け合いが笑えます。
 
今、40何巻かまで出てるらしいです。
 
最近の小中学生は賢いんですかね?
 
ワンピースとかブリーチとかナルトとかやたらに長い漫画が多いです。
 
一応、読んだりしてますが、もうすでにどの漫画もストーリーを見失ってます。
 
少年漫画のスジを見失う中年。
 
こんなことだから、どこにも根が張れない根無し草。
 
遊泳中とはいいながら、アップアップの日常ですわ。
 
そう思いました。
 
 

えまのんすね。

たとえば、技術、知識、地盤、かばん、看板など、親から子もしくは師匠から弟子、水の上から下に流れるごとく、
 
人間は世代から世代にリレーしていくものがありますがね。
 
これが、人類の記憶、アカシックレコードとかってやつみたいな概念のものが、
 
個の命から個の命に受け継がれて存続していくとしたら。
 
人間の想像できることは全て起こり得る現実である。とかって有名な言葉。
 
こんなこともあるかも知れませんやね。
 
イメージ 1
 
「おもいでエマノン」    梶尾真治×鶴田謙二
 
これ、タイトルが意味深で気になって読んで見ました。
 
SFとプラトニックな恋愛がうまく融合して、感動的な作品になっとります。
 
ワシもエマノンの記憶に残りたい。
 
そう思いました。

げんだいすね。

小説をそのまま漫画にした作品はたくさんありますが、
 
活字で読んだときに感じた世界観を、漫画にされることで、何だかその画に限定されるようで、
 
好きではありません。
 
物語のベースは原作にありながら、舞台は現代ということで、
 
あの話が現代に時代を置き換えたらどうなるんすか?
 
みたいな興味で読んでみた作品がこの二つ。
 
イメージ 1
 
                            「罪と罰」  落合尚之
 
これは言わずもがなのドストエフスキー原作。
 
時代を現代に、舞台を日本に移した作品。
 
期待せずに読みましたが、面白かったっす。
 
原作を読んだのがもう15年ほども前のことで、話をほぼ忘れているということもありましたが、
 
別の話として新鮮に読めました。
 
遠回りして当たり前の事に気づくという、人間の哀しい愚かさがよく表現されてたっすね。
 
そして、もう一つが
 
イメージ 2
 
                          「人間失格」   古屋兎丸
 
これも日本で指折り有名な小説が原作。
 
一時期、太宰に傾倒したことのある僕にはスルー出来ませんでしたね。
 
これも、時代を現代に移した作品。
 
最初は現代劇にするには無理がある、と思いましたが、読み進むにつれ
 
グイグイ引き込まれ、最後まで一気に読みきりました。
 
心象風景を描くのがすごく上手いっすね。
 
この人の漫画は「幻覚ピカソ」も好きです。
 
おもろいっす。
 
そう思いました。
 
 

であるすね。

僕ら世代にはかなりファンも多い、漫画「魁!!男塾」
 
男塾の塾長といえば、「江田島平八」
 
彼をピックアップした作品が、知らない間に発売されていたみたいで
 
しかももう完結してるじゃないすか。
 
ということで、読んでみました。
 
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 「天下無双 江田島平八伝」   宮下あきら著
 
これ、作者曰く、最初はNHKの朝ドラになるような話を描こうと思って始めたらしい。
 
実際、序盤の母親のために寺に巨大鯉を捕りにいくところなんかはそんな感じはしたんすけど、
 
12歳でわずか10日の勉強で東大に飛び級で入学するとこあたりから、
 
この作者の特徴である破天荒が顔を出し始め
 
平八もそうなら、出てくる敵もぶっ飛んだ相手ばかりになり、
 
最後は、サラリーマン金太郎張りのサクセスストーリーを展開し、
 
男塾、開塾に至る。みたいな。
 
「魁!!男塾」で絶妙であった、ギャグ漫画か格闘漫画かといったバランスは、
 
今作は少し、いやかなり・・崩れていて、
 
荒唐無稽。
 
後の江田島平八を知っている人には、楽しめるかも。
 
そう思いました。
 
 

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