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おはようございます。
風邪でダウンとぬかしておいて、ブログ更新という不届き者は私です。
ちなみに、そういう考えを「確信犯」と誤用してきました。正確には「故意犯」ということで・・・。
「〜の行方」第2弾(笑)。
日本では、鉄道はかなり発達している・・・というか独特の発展を遂げています。時刻に正確というのは、割と日本だけというのは知られていますが、本数も半端なじゃいのも日本だけ。新幹線が開業する以前は、当然在来線で今の輸送力を確保していたわけですが、旧来の機関車+客車では加速・減速の度合いで高頻発運転には難があります。加えて1両あたりの重量が重たい機関車は路面設備を早く痛めます。当時、電車というのは短距離専用というのが世界の常識でしたが、日本ではそういった事情の中で電車は目覚ましい発展を遂げ、新幹線までも生み出しました。フランス製のTGVは両端を機関車で固めて間の旅客車は客車となっています。双方一長一短ですが、それまでの鉄道史の結果による産物ですね。
前置きが長くなりましたが、そんな事情から日本では客車列車は数を減らしてきました。最近では夜行列車・イベント列車以外ではなかなかお目にかかれません。西日本以差異エリアでは、とうとう定期列車がなくなってしまいます。
ただ、車両自体を数年来新製していない状況(JRになってからは東日本のカシオペアや夢空間以外は皆無)からすると、近い将来日本から客車というカテゴリは無くなってしまうかもしれません。でも、なくなってほしくない。重厚で容姿様々な機関車のエスコートを受け、ゆっくりと走る客車のさまはなかなか良いもので、見てて当然、乗ったら尚更といったところです。
最後になりましたが、写真は先々週遠征した伯備線にて運転された、通称「大社臨」の運用につく「サロンカーなにわ」です。夏の蒸気の写真でも登場しているこの客車には、ガラスが防弾にしてあるなど「要人輸送」指定客車でもあり、今は亡き地元国鉄高砂工場で改造落成した車両です。
乱文、失礼しました(_ _)
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こういう客車好きが駅で待ち合わせたときに限って、
いくつも貨物列車が通り過ぎるのですねえ・・・
><。
いっそのこと乗ってしまいましょうかねえ・・・
(できませんって)
2009/1/29(木) 午前 10:14 [ san*a*ki ]
コメントありがとうございます。
う〜〜〜ん、被ってしまうのはどんな場合でも起こり得る事ではあるのですが、実際被られると(↓)ですね(苦笑)。
毎春運転ののムーンライト各列車も今春は設定がないようですし、ほんと、目の前に停まってドアがあいたら、すっと乗ってしまいそう(笑)。
これからもよろしくお願いします。
おっと、記念すべきコメント50件目でございます!
2009/1/29(木) 午後 1:22 [ まさくん ]
はじめまして。年末にイタリアに行って来たら、ローカル列車やインターシティなど、客車列車オンパレードでした。しかも客車に運転席があるので、機関車の付け替えをせずに、プッシュ・プル運転です。機関車が後部の推進運転でも、100km/h以上は出してます。
2009/2/13(金) 午後 11:05
silverkrisさん
こんばんは、コメント頂きありがとうございました。
確かにヨーロッパでは(というか日本以外では)機関車+客車(+機関車のプッシュプル)が圧倒的ですね。ある意味うらやましい。でも、今の日本の鉄道事情ではああいう形での運営はほとんど難しいでしょうね。
2009/2/15(日) 午後 10:13 [ まさくん ]