南房総からの星空

のんびりと星空をながめる時間をもちませんか?
15日夜、まちかど観望会を終え、近くのファミレスでスタッフと食事・雑談をし、自宅へ戻り、機材の載せ替えと休憩をし、いつもの海岸へ行きました。
車の外気温計では3〜4℃でした。海岸でこの気温ということは、Bダムでは0℃、清澄ではマイナスということが予想されました。
天気は快晴…低空にはモヤがありました。

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  2018/12/15 23:42-
             CanonEOS6D(HKIR)  EF70-200mmF2.8(f/3.5 200mm)
               ISO3200 60秒露出 JPG10枚コンポジット P-2赤道儀

先ずは、すばる星団へ近づいているウィルタネン彗星とのツーショットを撮りました。最接近するときは天気が悪そうなので、撮れるときに…ということで晴れた撮影って感じです。
すばる星団の青色と彗星の青緑色、何とも言えない美しさです。この接近している様子は6倍の双眼鏡で見ることができました。

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  2018/12/16 00:12-
             CanonEOS6D(HKIR)  EF70-200mmF2.8(f/3.5 70mm)
               ISO3200 60秒露出 JPG10枚コンポジット P-2赤道儀

同じボディーとレンズの組み合わせで、今度は赤い星雲、カリフォルニア星雲までをおさめてみました。赤・青、そして彗星の青緑とこれまたいい感じだと思います。
       
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  2018/12/15 23:51-
             Fujifilm X-T1 Tokina11-16mmF2.8(f/3.5 11mm)
               ISO3200 60秒露出 Raw 1枚 Marrk-Xベースモデル

この夜、太平洋上にはモヤがありましたが、カノープス(めら星)は肉眼でも容易に見えていました。カノープスからウィルタネン彗星まではいる構図にして撮ってみました。この広角でも彗星の色は目立ちます。

午前2時過ぎに自宅へ戻りましたが、その時の車の外気温計はジャスト0℃!!



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今日(15日)は、今年最後のまちかど観望会でした。

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  …今回設置した望遠鏡群… 9cmフローライト、10cm双眼鏡、10.6cmED
                    10cmフローライト、11.5cmED,12.8cmフローライト

いやぁ〜、寒かった!!
気温は4℃まで下がりました。それでも月は意外とシーイングがよくて、高倍率で眺めたクレーターや山脈などはとても素晴らしい眺めでした。

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  …観望会の最終に撮った月…9cmフローライト屈折望遠鏡+EOS60D

地球へ接近中のウィルタネン彗星、光害まっただ中の駅前から見えないか、と探しました。7倍50の双眼鏡で頑張ったのですが、ダメでした。
しかし、さすが自動導入で彗星がいるところへ向けてみたら、何とか彗星の姿が見えました。3〜4等級とはいえ、やっぱりこういう場所では見えにくい天体です。

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観望会終了後は近くのファミレスへ…夕食・雑談等をし、その後数名は彗星の撮影にKダム方面へ向かいました。

さて、私はこれからいつもの海岸へ…。






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12〜13日にかけては雲が多い星空で、その雲間からウィルタネン彗星を撮影しました。彗星とすばるが雲間から見えている感じの画像もいいものですが、やっぱりスカッと晴れた星空でそれらの姿を捉えたいものです。

13日夕方はほぼ曇天、たまに月が見える程度の空模様でした。GPVでは雨がちょっと降る予報で、その後夜半過ぎに晴れる…?という感じでした。無理か…。

午後9時半頃、空を見上げると曇天、う〜やっぱり無理かぁ…と、思いながらテレビを見てました。午後10時過ぎ、再度空を見ると何とほぼ快晴!!

2夜連続でいつもの海岸へ行きました。雨降りの後、あまり寒くもない夜、う〜透明度はイマイチではありましたが、冬の天の川も見えるし、ウィルタネン彗星も見える夜でした。

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  2018/12/13 23:19-
             Fujifilm X-T1 SIGMA17-50mmF2.8(f/3.5 50mm)
               ISO3200 60秒露出 JPG5枚コンポジット P-2赤道儀

前回撮れなかった50mm+APS-Cで、ヒアデス星団、プレアデス星団とウィルタネン彗星という構図を最初に撮影しました。


2カット目は、70mm+APS-Cで、プレアデス星団とウィルタネン彗星(前夜はこの組み合わせでは写角外)のツーショットを撮影。

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  2018/12/13 23:40-
             CanonEOSKiss x8ii(HKIR) EF70-200mmF2.8(f/3.5 70mm)
               ISO3200 60秒露出 JPG10枚コンポジット P-2赤道儀

ラッキーなことに、ふたご座流星群?の流星が彗星のそばを通過してくれました。きっと場所によっては彗星を串刺しした画像が撮れたでしょう。


3カット目、200mm+APS-Cで、ウィルタネン彗星のみを撮影、これでこの夜は終了でした。

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  2018/12/14 00:17-
             CanonEOSKiss x8ii(HKIR) EF70-200mmF2.8(f/3.5 70mm)
               ISO3200 60秒露出 JPG5枚コンポジット P-2赤道儀

14日夜が極大となるふたご座流星群、あちこちへ流れている様子も楽しめました。
そして、南の太平洋上にはモヤや雲がありましたが、ときおりめら星(カノープス)が姿を見せてくれました。

明日の土曜、今年最後の「まちかど観望会」が予定されています。
お天気が良ければ観望会後の深夜、プレアデス星団とウィルタネン彗星が一番接近するときなので、撮影のチャンス!!

ウィルタネン彗星 46P/Wirtanen(2018):
1948年1月にカール・ウィルタネンが発見した公転周期5.4年の周期彗星
2018年12月13日に太陽に最接近(1.055天文単位)
          16日には地球へ最接近(0.078天文単位)

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12月に入っても安定しない天気…曇りや雨ばかりのこちら南房総です。今年は本当にどうなっている気象状況なのでしょう…?!

昨夜、肉眼でも見えると言われてきているウィルタネン彗星を撮りに行きました。

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位置が分かっていれば確かに肉眼でもその姿を見ることができました!

それにしても、今回もやっぱり雲間からの撮影となりました。意地悪なことに、彗星のいる方向ばかり雲があり、そしてなかなか動かない…!!

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200mm+APS-Cでの彗星アップを撮ってから、すばると彗星をおさめた構図にしたのですが、こちらはついに雲が画角から出て行ってくれませんでした。

運が良ければ、ふたご座流星群の流れ星が画角へ入ってくれるかなぁ〜って思ったのですが、かすりそうな流星はありました…。

16日の夜中がM45とウィルタネン彗星が一番近づくときです。晴れて欲しい!!


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ウィルタネン彗星

ようやくこの彗星の撮影ができました…。

ウィルタネン彗星:1948年1月にウィルタネンが発見、公転周期約5.4年の周期彗星ということで、現在の明るさは5等級台ということで、12月に地球に0.08天文単位まで大接近し、3等まで明るくなるという予報となっています。

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昨夜はいい星空を期待して自宅から近場のBダムへ行ったのですが、いつの間にか雲が多くなっていて、なかなか彗星がいる方面の雲がどきませんでした。
22時過ぎになってようやく雲間から彗星の姿を双眼鏡で確認しました。そして望遠レンズも彗星へと向けることができました。
雲間から見える彗星の画像、これはこれでなかなかいい感じに撮れました。

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そして、22時半前からは雲がなくなり、めでたく彗星の撮影ができたわけです。しかし、冬としてはスッキリしない空模様で、気温7℃まで下がった割には透明度は×でした。
200ミリ望遠にAPS-C、トリミングはありません…で、彗星はこのサイズに写っています。

このあと、この彗星は予報通りの光度まで明るくなってくれるでしょうか…?!




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