ムボーは国境を越えて

三十路まっしぐらの今更 留学を決意したムボー者の備忘録。

留学日記 12/05

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ちょうど1分前からカウントダウンが開始。
ビルに徐々に減っていく数字が映し出されると、橋の上からは数字の大合唱。
そして10からのカウントはさらに声も大きくなる。

5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・Happy New year!!!

この瞬間、ロンドンアイの袂から花火が打ち上げられました。いやがおうにも盛り上がりますねぇ。「たまや〜 かぎや〜」のような掛け声はこちらには無いのですが、打ち上げられる花火一つ一つに「おおぅっ!」の感嘆の声と、時々絶叫も聞こえてきます。(笑)

見た感じGuy Fawke's Nightのときより凝った花火が多かったですね。一番の見所はなんとロンドンアイの観覧車に花火を仕掛けていたこと。各観覧車から真横に向かって花火が打ち上げられているのです。・・・じつはね、当初「ロンドンアイが動いているのなら早めに予約すりゃよかった」と思っていたのです。実際に来て見たら動いてなくて、「こんな日くらい動かしたっていいのにね」とお友達と話していたのですよ。まさかそこから花火が噴出すとは。そりゃ観覧車も止めるわ。(笑) 何しろ真横に向かって噴出している花火を真横から見てしまったために、その美しさは正直分かりませんでした。観覧車の反対側に居た人ならきれいに見えたかもね。ただ、その技巧・演出に私はイギリスの花火を始めて高評価しましたよ。

ところがっ!この花火。例に漏れずなんとも短いのです。ものの10分少々で終了いたしました。はええっ!!この10数分のために私達はものすごい努力をしてきたのか!?と思うと少々ガッカリなんだけど、そこは新年。周りの雰囲気も良いし、結構幸せな気分になって帰ってきましたよ。橋の上は思ったよりも混雑していなかったし、変な酔っ払いがいることもなく、みなさんとってもフレンドリー。特にこの日偶然であったナイスカップルは本当に幸せそうで、羨ましくも恨めしくもあったけれど、幸せのおすそ分けをしていただいたような気になりました。ありがとう。

その後帰りのバスを拾い易い位置まで移動した私達は、偶然大英博物館手前付近で比較的はいり易そうなパブを発見。そこですこし休憩することに。大通りに面した、この深夜でも開いているパブはもう随分混んでいるようだったので、これはラッキー。ちゃんと座れたし。私達が落ち着いてからしばらくするとこの店も随分と混雑したので、本当にタイミングがよかったみたいです。

ここでグループの違う女性2人に別々に同じ質問をされました。
「あなたたち、どこから来たの?」と。
これはね、同性から訊ねられることの無い質問なのです。
お1人とはその後もお話しすることが出来まして、彼女はロシア人なんだそうですよ。でも8歳でドイツに移住したため、ドイツから来たとのこと。なぁるほど。このあたりは比較的安いホテルが密集しているエリアなので、イギリス人じゃない人も多いわけですね。「ロンドンの年越しは良いねぇ♪」とすっかり上機嫌の彼女といろんなお話をさせてもらいました。で、彼女の連れが帰ると言い出したため、最後には彼女が残したワインまでいただきました。(^^;

2時半頃でこのパブもとうとう閉店。帰るときには店員さんに「アリガトー!」と言われました。(^^;(宿街なので日本人客も多いものと思われる)
普段ならこの時間絶対人がいないこの界隈も、さすがに賑やか。Tottenham Court Roadまで来ると、もう深夜の3時なんてことは忘れちゃうくらい。普段の夜7時より賑やかです。ただ、異様なのは警察官がものすごく多いこと。救急車がひっきりなしに通ること。思いのほかトラブルらしいトラブルは見なかったんですよね。だから警察官ものすごく暇そう。(^^; ときおり酔っ払いに道を聞かれたりバスのルートを確認されたりするのが主な仕事となっていたようです。 反して救急車の忙しいこと。警察官が暇ってことは、事故や喧嘩などのトラブルによるものじゃない、ってこと。ワタクシ思うに、大半は急性アル中だと思うね。

帰りのバスの中は行きと違ってとっても静か。酔っ払いばっかりのはずなのに・・・?とお思いの方もあるかもしれませんがね、この時間・・・もう深夜の3時ともなるとですね、酔っ払いはオネムなのです。車に乗ったら最後、寝ちゃうのです。だから静かなの。(笑)そうそう、ロンドン市内のバス・地下鉄は12月31日の23:45〜1月1日05:00くらいまでは無料となります。これは毎年のこと。ナイトバスおよび24hサービスのバスルートは通常通りの運行、そうじゃないルートも日曜ダイヤで動くみたいです。地下鉄は15〜30分に1本くらいの割合だったかな?

ロンドンへ来て初めて夜遊びをしたわけですが、思ったほど危ない目にもあわず、思いのほか幸せな気分になって帰ってまいりました。このシアワセ気分のまま、1年間無事に過ごせますように。

今年も1年よろしくお願いいたします。

今日は夜更かし決定! 
お友達とテムズ川のほとり、サウスバンクで行われるという花火を見に行くことにしているんですもの!
せっかくロンドンにいるのです。このくらい行っとかないと!
年末の有名な行事としてはトラファルガー広場のカウントダウンがありますが、これはちょっとやそとの覚悟じゃいけないものみたいです。私のステイ先のご家族をはじめ、クラスメートのステイ先の方々、およびその他現地民に言わせても「絶対に近寄るな!」というものだそうで。間違いなく全員泥酔していて、しかもだれかれ構わずキスしまくるらしい、このイベント。日本人の女の子が興味本位で行って楽しめるようなものじゃないことくらいは簡単に想像ができますな。

で、比較的安全と思われる花火を選んだわけですが、それでも出発前には奥様に「バスに気をつけて」と言われました。・・・えっ?バス?
この日、ロンドンの地下鉄はスト予定だったのです。だから「地下鉄(の運行状況)には気をつけて」だったら納得だったのです。スト関係ないバスの何を気をつけなくてはいけないのか・・・?

混雑を予想して夜の21:00に家を出る。待ち合わせはWaterloo駅構内のPaperchaseに22:30。だいぶ余裕だろうと思っていたのですが、とんでもない!最寄のバス停から2つ目まではよかったのです。最初の繁華街に差し掛かったところで、奥様の「バスに気をつけて」の意味がわかりました。若者がね、もう既に酔っ払っているのです。それも生半可な酔っ払いじゃない。完全泥酔。そんなのが大挙して乗り込んできたのだから、さぁたいへん!バスの中は一気に酒臭くなり、まさにどんちゃんさわぎ。酔っ払いというのはどうやら歌いたくなるものらしく、誰か1人が歌いだすと全員がそれに続く。窓を叩き、屋根を叩き、パーカッションも参加。もちろん合いの手だって入ります。すごいんですよ。なんで夜の9時でこんなに泥酔しているか。・・・彼らはね、漏れなく酒瓶片手なのですよ。それもね、「ウォッカ」。ワインやシャンパンなんて生易しいもんじゃありませんぜ。ウォッカをラッパ飲みしているのです。そりゃあっという間に遠くにいけるよね。(笑)

で、バスは大量の酔っ払いを乗せ(我慢しきれないシラフの人たちは途中下車していた)、この日初めて「満員御礼のためバス停通過」の光景も見ながらゆるゆると市内南へ向かうバス・・・でもね、やっぱり遅いのです。思った以上の時間がかかっている。しかたなく、Angelで途中下車して電車で行くことにしました。本当ならね、どうせ電車に乗るのならもっと早く途中下車すればよかったんですよ。Northern Lineは東西に2つのラインを持っているのです。私の行きたいWaterlooも今居るAngelも確かに同じNorthernn Lineなんだけど、この東西のラインが違うのです。だからKennintonまで行って、一駅戻らないとならない。面倒くさいなぁ・・・と思いつつも仕方ない。早速来た電車に乗り込むと・・・臭い。なんと電車の中がタバコ臭いのです!テロ以降、この手のことにはうるさくなっていると思っていたんですが、なんと大晦日は乗車中の喫煙すら「無礼講」となっておりました。もちろんね、この前のバスでも皆さんバカバカ吸っておりました。くせぇのなんの。金の無い若者だから「自作紙巻タバコ」なんですよ。

多少の遅刻を覚悟で臭い車内に座っていると、Bankに着いたところでいい物を目にしました。「Waterllo&City line→」というサイン。ああ、そういうラインもありましたっけ!と急いで下車して乗り場へ向かうと・・・ありゃりゃ、入り口閉鎖。運行しておりませんでした。ロンドンはね、ちゃんと列車の運行状況を確認しないとこういうことになるのです。(涙)仕方なくバスを拾おうと外へ出る。もうね、この時間ともなるといい大人も酔っ払いなのです。通りすがりのいろんな人たちに「おっ、ねーちゃんそんなに急いでどこ行くの?」などと声をかけられます。そうそう、さっきのバスの中でも比較的シラフな若者に買ったばかりの時計を見つけられて「その時計イイ!かっこいい!似合ってる! ごめんね、僕の友達がうるさくて。で、どこへ行くの?クラブ? えっ?花火? まぁね、今日は市内はどこへ居ても面白いから楽しんできてよ」と声をかけられました。時計を褒められたのも嬉しかったけど、なにより『うるさくてごめんね』は嬉しかったな。まだ理性のある人がいたんだ。(笑)・・・そんな彼ももちろん既に半分無いウォッカ瓶片手なので、理性があるというよりも単純に酒の強い子だったのかもしれないけど。

なかなか来ないバスを待っている間にお友達から電話。なんとやっぱりバスがうまく接続しておらず、Holbornに居るという。もう1人、彼女のお友達も合流することになっていたんだけど、こちらはなんとElephant&catsleに居るという。・・・なんでそんなところへ行ったんだ?待ち合わせ場所はちゃんと伝えてあったと聞いているけど?しかも「こっちへおいで」とのこと。・・・何があるというんだ、そこに。住宅街だろう。「花火を見たけりゃこっちへ来い」と伝言してもらい、私達はAldwichで合流することに。

なんとこの日のバス、Waterlooまで行っておりませんでした。それもそのはず、橋を車両通行止めにしていたんですよ。納得。もう人が溢れかえっておりました。なんとかお友達と合流し、橋の真ん中に陣取ることに成功。ここは前にも来た事があるのでどういう見え方をするか、大体想像がついたのよね。ちゃんと時計もあるし、夜になるとビルに映像を映したりするんで、こういうイベントにはもってこいなのです。

と、ここでお友達が本当に偶然!別のお友達を発見いたしました。すごいですね。ロンドン広しといえどもこういうこともあるのですね。ほんの2〜3m先にいたんですよ。で、彼らは私達がすっかり持ってくるのを忘れたものを持っておりました。・・・ワイン。(笑) 親切に「飲んで!飲んで!こんなときは飲まなくちゃ!」と分けてくれました。ありがたやありがたや。とてもいい雰囲気のカップルだったので、彼らを本日のベストカップルに認定。

何しろ寝たのが朝の7時。昼ごろには奥様が子供達を連れて帰ってくるので、目覚ましを11時にセットして寝たんだけど、やっぱりちょっと疲れていたかすぐに起きれず、完全起床は11時半。そうとう楽しまれたようで、昼になっても奥様達が帰ってくる気配がないのはラッキーでした。旦那様は自室にテレビを持ち込んでドアを閉めて楽しんでいる模様。確かにこれは普段はできないわ。(笑)

玄関に荷物。おおっ!私宛だ!前職場の先輩からお荷物が届いた♪やった〜!「水曜どうでしょう」のDVDだっ!!テレビ放送の「どうでしょう リターンズ」をDVDに焼いて送ってくれたのでした。嬉しい〜♪もうね、「どうでしょう」はわたしの癒しグッズなのですよ。

というわけで昼から一気に「どうでしょう」鑑賞。いいなぁ、やっぱり。なごみます。

夕方になってそろそろ年末だし、最後の食料品のお買い物と来年の公共交通機関の料金値上げに備えてバスパスを買っておこうとしたんですが・・・なんと!1月2日から値上げのバスパス、今日の時点で既に1月料金になっておりました!!店のオヤジ曰く「昨日だったら12月料金で買えたんだよ。残念だったね」とのこと。・・・本当なのか?わたしは担がれたんじゃないのか?だっておかしいだろう?1月2日から値上げだ、って言ってるのに今からその料金を適用したら。誰か知っていたらこの辺のからくりを私に教えてください。ロンドンの交通機関HPを見ても「30日から1月料金を適用」なんてどこにも書いてない!!

朝、先日お買い物を手伝ったお友達からメールが来て、「The Clarksで靴を£10で買った!」との嬉しい報告が。それは素晴らしい!ではワタクシも・・・と近所にある小さめのClarksを覗いて見ることに。あり?小さいからかな?値段が思ったより高いぞ。大体平均で£25くらい。でもなぁ、結構使えそうな靴があったのです。£25。不思議なものでね、こちらの靴って基本的に全部革なんですよ。合皮ってないの。どんなに安い靴でも使用素材は革が基本。そう考えるとですね、£25、約5000円は安いわけです。というわけで1足だけお買い上げしたところ、レジで言われましたね。「あら、この靴、まだ新しい値札をつけて無かったわ。お買い上げ金額£14.99です」・・・へっ?£10値下げっすか?「そう、(別の靴を取り上げて)この新しい値札があればその価格。無いものはまだつけてないだけで、お買い求めならそのときに£10引きます」とのこと。するとですね、この靴3000円なのです。本皮の靴が3000円。お買い得♪バスパスでヤられた分がすこし戻ってきたようで嬉しくなりました♪

今年最後の食料品ショッピングをTescoでして、今年のお買い物終了。
・・・本当に終了したと思いたい。(笑)
んが、明日またThe Clarksへ行きそうな予感・・・(^^;

12月29日(木) a quiet day

今日は日本へ送る荷物のピックアップがある。
ヤマト運輸のロンドン支店なんだけど、日本と違うのはピックアップの時間指定が出来ないこと。
しかも「朝8時から夕方5時までの間、何時に行くか分からない。ドライバーはイギリス人」。
朝8時ぃ〜っ!? というわけで早起きさんなのでした。
結局ドライバーは11時過ぎに来ました。なんだ結構常識的な時間に来てくれるんじゃない。
・・・本当に8時にくることあるのかなぁ。

この日は昼から奥様+子供2人が奥様のご実家へ帰省。旦那様はお友達のご家族に不幸があったとかでお葬式。よって昼間1人なのです。しかも旦那様ももしかしたら葬式後、奥様のご実家へ行かれるかもしれないとのことで・・・おう、初めてのお留守番ですねっ!

ところが帰ってきた旦那様「行かないよっ!もう最近はクリスマス関係でずーっと大騒ぎだったからね。この機会を逃したくないよ!今日は静かなうちでゆっくりするんだ!」とのこと。・・・その気持ち、よぉ〜くわかる。(笑)というわけで、結局旦那様と2人でお留守番となりましたが、生活リズムの異なる2人は狭い家でもほとんど会うこともなく、本当に静かに過ごしました。

私は昼間昼寝して、夜から朝にかけて7時間お勉強。
旦那様は昼間掃除をし、夕方からは酒を片手にテレビ三昧。深夜に就寝した模様。

明け方寝ようとしたら、big fat catが私の上に来て「カマエ」。・・・あのねぇ、キミがそこにいると私は寝れないのだよ。ところがどかない。ガンとしてどかない。誰もいなくて静かで快適♪と思ったら、意外なところで猫がいつも以上にうるさい日でした。

結局寝たのは朝の7時!

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今日はお友達と市内で待ち合わせ。昨日の雪からずっと寒くてですね、とてもじゃないけど外での待ち合わせは無理と判断し、Virgin Mega Store内としたのが・・・ラッキーのような失敗のような。結局ココでDVDを4枚お買い上げ。私の方がたった10分早く着いただけなのに、4枚。でもね、本当に安いんですよ。私は特にヒュー・グラントのファンじゃないけど、Notting Hillが£3.99。最近のパイソンズ熱のせいで、Holly Grailも購入。£6.99。出演陣があまりに豪華で、ストーリーそっちのけで好きなのがLove Actually。£4.99。あとね、最近こちらで大人気のLittle Britain。シリーズ1がDVD化されて大人気ですけど、これはまだ高い。ところが彼らがこの番組以前にやっていた、イギリスの有名ミュージシャンをいじくり倒したシリーズ、Rock Profileは£6.99。この手は私は絶対好きなのでお買い上げ。

お友達とパブでココ最近の報告会をしていたところ、私のパワーショッピングに触発されたか、お友達も「明日朝早く来て何か買おうかな〜」と言い出した。だったら今の方が良いに決まってる!急遽パブを出て、またしても!Oxford Streetを歩くことに。ただしもう私は買わないわよっ!!まずは予算を設定するように指示。お友達の予算が£50。この中で、靴・セーター・ジャケットが欲しいとのこと。私のココ数日の知識と経験を元にすると・・・「夏用靴£20、セーター£10、ジャケット£25」。これで片っ端から探してみましょう!本当に片っ端から覗いていって・・・結局購入したのはセーター£7、ジャケット£25でした。靴は後日また見に来るとのこと。これはね、本当にいいお買い物。自分が買わなくてもなんか随分幸せな気分になれました。

今日はこれまでの私の戦利品を一気にUP。(DVDを除く)

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