ムボーは国境を越えて

三十路まっしぐらの今更 留学を決意したムボー者の備忘録。

留学日記 06/06

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]

仕事終わりに仕事仲間とパブへ行きました。
当然サッカーの試合を見るために。

で、もう終始ハラハラドキドキでございました。
前半は随分攻め込まれていたため、ハラハラ。
(ディフェンス、良く頑張った!)
後半はその勢いのまま得点され、ハラハラ。
(なんで中盤から前線へかけてのパスがことごとく通らないんだっ!!)
で、後半、クローゼのヘッドで同点に追いついて、そこからもドキドキ。
延長戦は比較的落ち着いて見れましたね。
こりゃPKだな、って予想がついたから。

で、PK。
レーマン、良くぞ止めてくれた。
パブの中はドイツサポーターが多く、絶叫とともに大いに盛り上がりましたよ。

試合開始直後にちょっと荒れ荒れの雰囲気がありましたが、
その後は一旦落ち着きましたね。
でも試合後におおモメしておりました。
・・・試合に勝った大興奮でなんで揉めていたのかその瞬間を見はぐってしまい、
いまだに理由が分からず。

ま、いっか。勝ったし♪

・・・そう、私はドイツ・サポーター。
でもイングランドも勝って欲しいんです。この国に活気があるのは面白くていいことだから。

というわけで次回のドイツ、相手はイタリアでございます。

イメージ 1

イギリスの大手スーパーマーケット、Sainsbury'sはイングランド代表チームのオフィシャルスポンサー
なんだそうですよ。

確かに他のスーパーマーケットに比べると応援グッズが充実しております。
でもね、そんな中に以前からものすご〜く気になっていたものがあるのですよ。

それが写真。

イングランドの主だった選手がこんな形になって2人一組で袋売りされておりましてね。
最近はもうWCも半分を過ぎたこともあって、応援グッズは軒並み値下がりしておりまして、
この商品も元値は一袋£1だったのですが、今は半額の50pです。
で、恥ずかしながら2つほど買ってみたわけです。

確かWC開始前はこれ専用のケースってのも売っていたように思うのですが、
今はもう無いようですね。
で、もちろん全種類制覇したい人向けのアドバイスやらリストのようなものが
中には封入されておりました。

でもこれはいくらなんでもコワイだろう。
そして笑える。

ちなみに私が買ったものは左から
ルーニー、ジョン・テリー、ロビンソン、ランパード
でした。

再三書いている通り、ウチにはBig fat catがおります。
このネコがですね。今日、ハンティングに成功いたしました。
獲物は体調(尻尾を除く)5cmほどの小さな小さなねずみ。
旦那様によるとField mouseという種類なんだそうですよ。
まだ子供なので小さい、とのことでしたが、その見た目は一時期日本でも流行っていた
小型のハムスターみたいなかんじでした。

どうやらこれがご近所で繁殖しているらしいんですよ。
なんせ子供がいるんですから。
しかも。どうやら私が病院通いをしている間にも彼女はハンティングに成功したらしく、
そのときの獲物は殺してしまったそうで、ここのご一家にえらく怒られたそうですよ。
(食べたわけではない)

・・・かわいそうに・・・
ハンティングはネコの本能じゃないのかなぁ。
彼女は決して捕まえたねずみを食べるわけじゃないので、
その意味ではイタズラに殺生するのは良くない、という怒り方ならまだ分かる。
(ネコにはそんな意味わかりゃしないだろうけど)
でも「ねずみがかわいそうだから捕まえちゃダメ」はネコにとってあまりの酷ではないでしょうか。

で、ですね。今日も彼女は子ねずみを捕まえたわけですよ。
捕まえたのはいいけれど、どうやら引っかいて傷を負わせただけで飽きたのか
放置していたんですね。
ねずみはと言うと足が不自由になってしまい、逃げることもできず、でも
なんとか身を隠そうと背丈の低い芝生に隠れようと身を丸めてじっとしておりました。
その姿は確かにかわいそう。
殺さないのならイタズラに傷つけるのは確かに良くない。
傷を負ったねずみの末路は目に見えているしね。

で、当然のごとく、ネコはここのご家族に怒られまくったのです。
「ねずみがかわいそうでしょうっ!!」と。
今回の件に関してはちょっとはその言い分も分かる。
でもねぇ、ネコにしてみれば本能だよねぇ、やっぱり。
怒られて「しばらく家に近寄るな!」「あっちいけ!」とばかりに
追い立てられたネコの後姿はかなり気の毒なものがありました。

ま、夜中にはまた戻ってきてうちの中をうろついていましたけどね。

イメージ 1

イギリスの医療施設には大きく分けて2種類あります。
1つは国の施設であるNational Health Service、通称NHS。
もう1つはPrivate Hotpital。
NHSは大したお金をかけることなく、医療サービスを受けることができる代わりに
ものすご〜〜〜く、またされます。
予約を取ろうものなら何週間先を指定されるかわからないし、
救急で行っても私の脚の怪我や高熱を伴う風邪なんかでも、
より重症度の高い患者さん、子供などを優先されるため、平気で一晩待たされるそうです。
だいたい、予約をとってもその時間通りに診察されることはまず無く、
予約をしたってNHSの病院に行くのは「一日仕事」とされています。

反してプライベートの病院はというと、私立の病院でして、
予約さえ取ってしまえばさほど待たされることもありません。
医療水準もこちらの方が上とされています。
病院もとってもきれい。
んが、信じられない料金がかかります。

私が月曜に行った病院はこの後者、プライベートの病院のなかに併設されている
日本人専用の医療機関でした。
で、今日紹介された「専門医」というのがこれがまた上記2つととも扱いが違うのです。

この専門医さんたちはプライベートの病院の中で専属で働いてるわけではないんだそうですよ。
いわば「契約社員」みたいな立場。
専門医と病院が契約を結んで、週に1回程度、病院のオフィスを貸して、
専門医が診療をするスペースを提供する。病院はそれで「ウチにはこんなすごい専門医がいます!」
と公言することができるのです。だから専門医の部屋というのは大学の教授の研究室のような
契約期間中はその人の専用のスペースになるようなものではなく、1日の中でも1つの部屋が
「午前中は○○先生の部屋だけど、午後は××先生の部屋になる」となることも少なくないそうです。
で、専門医のほうは自分の専門に合う患者だけを病院側から紹介されて診療する。
(紹介が無いと診てもらえません)
で、私達が払う診療代というがですね。
なんと診察が終わったその場では支払わないんですよ。
専門医の方から後日請求書が郵送されて来るそうです。
それに支払い方法が書いてあるので、それにしたがって「専門医に払う」。
病院に払う金は無いんですよ。

ということで、簡単に言うと。
・病院の顧客は専門医である。
・専門医の顧客は患者である。
という図式になるんですって。面白い。

で、今回見ていただいた先生ですが。
どうもドイツ系の方みたいでしたね。顔立ち、名前がそうでした。
でもとってもいい先生で、まだ40代程度でものすご〜くえらいんだけど、
物腰が柔らかくて偉ぶってない。
まず今日はどうもよろしく・・・という握手から始まり、
気がつけば先生の自己紹介が始まって、その次に私も自己紹介を求められました。(^^;

それからやっと診察が始まる。
どうしてこんなことになったのか説明をして、昨日撮ったレントゲンを見て、触診。

先生ここでニヤリと笑いましたよ。
で、おっしゃいました。

「これは脱臼じゃありません。年をとった人ならば『リウマチの可能性アリ』と言いたい
ところですが、あなたは若いのでまずないでしょう」

ここでハッと思い出しました。
ワタクシ実はリウマチの気があるといわれているのです。
実は左手人差し指の根元の関節が理由も無く非常に痛み、今でも指を反らせることが出来ません。
日本で形成外科に行って見てもらったときに「リウマチの可能性が高い」と言われたんですよね。
血液検査もして、リウマチの証拠がでたわけでもないというのに!
(先生をして「ごく稀に検査で証拠が出なくてもリウマチの人もいる」とのことで・・・)

そのことを先生に言いました。
先生、一瞬ビックリされておりましたが、最後はハハハッと笑ってましたね。

「安心しなさい。血液検査でリウマチの証拠が出ないのならばそれは絶対にリウマチじゃない。」

先生は続けました。

「レントゲン写真を見てください。第一関節のところの隙間が無いでしょう。
これはね、別に躓いて打ったからこうなったわけじゃないんですよ。
こういうのはね、”もともと”なんです。生まれつきこうだったの。
人の指っていうのは手でも足でも大きく言うと3本の長い骨からなっていますね。
時々ね、これが2本の人もいるし、1本の人だっているんです。
3本骨があって、ただ、その間隔が狭いっていうのは決して珍しいことじゃありませんから
心配しないように。

骨と骨の間隔が狭い、ということはたとえ関節の周りに筋肉があっても
骨が動くスペースが無いわけだから、関節を曲げることができない、ってことです。
つまり、あなたの左足中指の第一関節は「生まれてこの方曲がったことが無い関節」なんです。
実際こうやって負荷をかけて無理矢理曲げようとすると痛いでしょう。
滅多に意識する関節じゃないから、今まで気付かなかったんですよ。
今回はね、この曲がらない関節に対して強い負荷をかけたために
骨折はしなかったけれど、関節が炎症を起こしてしまったんです。」

ビックリでしたね。生まれつき曲がらない関節だったとは・・・
そういう診断をいっこも予想していませんでした。

で、どういう処置をするかと言うと。

「部位が部位だし、理由が理由なので、放っておくしかありません。
なにしろ生まれつきのものですから、これを外科的処置で治すとなると、
手術して関節を広げるしかない。でもそんな必要は無い。
今は炎症を起こしているから、できるならば固定してあげたいところだけど、
足の指はね、いくらギプスで固定しても動いちゃうものなんだ。
だからね、放っておくことしかできないんですよ。
2〜3週間もすれば痛みは引くでしょう。
だからその間は立ち仕事はちょっと控えたほうがいいでしょうね。」

おおぅ。やっぱり放置だ。
そして先生は意外なことを言い始めました。

「心配しないで。あなたはラッキーなんです」

へっ?曲がらない関節がラッキー?

「人間の関節っていうのはね、年を取るとどんどん曲がっていくものなんです。
曲がるとね、要らない負荷がかかったりして痛いんですよ。
でもね、あなたのこの関節は曲がりたくても曲がれない関節だからね。
何歳になってもまっすぐですよ!」

・・・先生、満面の笑みですけど・・・
それってこの中指の第一関節のみの話でしょう。他の指が全部丸まったって
この関節だけは生涯まっすぐだ、ってことでしょう。

「ハハハッ、そういうこと」

それは決してラッキーでもなんでもないっす。(^^;

ともあれ、通院の必要もないし、大事にならなくて良かった。
リウマチの可能性も否定されたし。・・・じゃ、この手の痛みはなんなんだろう?
でもね、何しろ「足と足首」だけの先生なので、手について聞くことは出来ず。
もちろん同じ形成外科の専門医の中には
「私は手専門です」
「私は肩専門です」
という人がいるそうです。
同じ「骨」なのに・・・自分の研究したい部位というのをものすごく狭い範囲で決めているんですね。

ね、フェティシズムを感じるでしょう。
なんでその部位に決めたのか、その理由はなんだ?って聞いたときには
どんなにきれいごとを言ったって、多かれ少なかれどっかにこの要因があるような気がします。(^^;

写真。ワタクシのレントゲン写真を写真に撮ってみました。
ちょっと左側に沿っているのが中指。
指先から数えて1本目、2本目の骨の間がものすごく細くなっているのが
お分かりになるでしょうか。

あまりの足の痛さに耐えかねて、病院へ行ってまいりました。
保険会社から紹介された病院はイギリスのプライベート医療施設の中に付属されている
日本人専用医療部門。
日常会話だってときどき怪しいってのに、医学用語なんか言われたらチンプンカンプン間違いなし
なので、敢えて日本語使用可能な施設をお願いして予約してもらいました。

でもね、やっぱりレントゲンなんてのはイギリスの病院の施設を使うわけですよ。
当然技師はイギリス人なわけですよ。
指示は全部英語なわけですよ。
看護婦さんはレントゲン室の場所を教えてくれるだけで付いて来てはくれないのですよ。
たかだか写真を撮るだけの作業でしたがちょっと緊張しましたね。

でもさすが(?)良い病院だけあって、看護師の方々や技師の方々の対応は素晴らしく良い。
ほんとに親切にしていただきました。

で、結果です。

普通、人の指っちゅーものは、手だろうが足だろうが、3本の長い骨から成っておりますね。
で骨と骨の間には関節があって、若干の隙間がある。
この隙間を利用して指が曲がるような仕組みになっているわけですよ。

で、ワタクシの場合。

【第一関節 と 第二関節 の間のスペースがほとんど無い。】

という結果が出ました。
・・・で、外科は専門外の日本人医師が言うには
「一種の脱臼みたいなもんだと思います」

脱臼・・・あの大絶叫とともに引っこ抜くと痛みも腫れも消えるってやつですか?
やるんですか!?今ここで!?ちょっと心の準備が・・・
「いえいえ、やりませんよ。どうすることもできないです」

脱臼した指を放っておけとおっしゃるのです。
さすがにちょっと不安になったところで先生のほうから

「良い機会だからこちらの専門医に診てもらいましょうか」

と言われて即OK出してしまいました。
というわけでいきなりですが、明日、形成外科でも特に足と足首しか専門じゃないという
先生の診断を仰ぐために再び病院へ行くことになってしまいました。

・・・しかしなんだか少々フェティシズムを感じる専門でございますなぁ。(^^;

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]


.
mub*t*mo
mub*t*mo
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事