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そろそろ帰るべか、と Malahide(マラハイド)から来た道を戻ったわけですが。
なんと乗った電車が途中で30分近く止まるアクシデント発生。
・・・飛行機の時間が・・・
近くに居た男の人も我慢して新聞を読んでいたものの、いい加減読みきってしまい、
ため息混じりに4文字言葉をつぶやく。
ようやくコノリー駅に着いたのは電車に乗ってから1時間が経過した頃でした。
普通なら30分で着くところなのに。
で、この止まった電車、終点がコノリー駅だったので、ここでさらに南へ向かうダートに
乗り換えたのですが、今度はコレが入線してきたところで故障発生。
おひおひおひおひ。
ここはさすがにターミナル駅なので旅行者も多い。
地元民にとっては大した問題じゃないんでしょうし、よくあることなんでしょうけど、
旅行者にとっては切実。場合によっては飛行機、フェリー、電車を逃すわけですから。
次の電車はどこから出るんだ!?
大荷物を抱えた旅行者と、早く帰りたい地元民は広いターミナル駅を右往左往。
私もそれに混じって右往左往。
こんなことなら、お金を払ってでもコノリー駅まで荷物を持ってきてここに預けて置けばよかった。
物騒な世の中になりましたから、ターミナル駅でもLuggage Mindingのサービスが無くなった
ところもありますが、コノリー駅はまだあるんですよ。
でもぼやいたって、いまさら後悔したって始まらない。
私の荷物はBlackrockにあるんだから、取りに行かなければならない。
なんとか一番早くにでるダートを見つけ、飛び乗りました。
で、荷物を取って、またコノリー駅へ戻って、ここから空港行きのバスに乗りました。
コノリー駅からダブリン空港までの所要時間は約30分。料金€5です。
ようやく空港に着いたのは出発時刻の1時間前。ギリギリ間に合いました。
チェックイン後、一服してから出国するかな・・・と屋外の喫煙所へ。
そう。大事なことを書き忘れておりました。
あのですね。今、イギリス国内の空港の手荷物検査およびセキュリティはとてもきつくなっており、
手荷物は必ず1つ、大きさも以前に比べ小さくなり、出国時には全員靴を脱いでセキュリティガードを
くぐらなければなりません。また重さも以前に比べてずっと許容が狭まり、以前より限度重量が
軽くなっております。女性が注意したいのは「全ての化粧品類は手荷物にしてはいけない」ということ。
先日のテロ未遂事件で、犯人は液体を混ぜて爆発させようとしておりましたから、その影響です。
とはいえ「口紅なんて関係ないでしょ」って思うじゃない。・・・ダメなんですよ。
ファンデーションもダメ。一般的に思いつく液体、ペットボトルのジュースなどのほかに
女性は化粧品類が一切許されません。また、喫煙者は要注意。ライターの持ち込みも禁止されています。
というわけで私はアイルランドへ来る際にライターを捨ててきたのです。
ところが。私の手荷物だったかばん・・・かばんの外側にポッケがたくさんあって便利なかばん
の1つのポケットの中にライターが入っていたんですよ。
以前このかばんを使ったときにライターをウチに忘れてきたため、急遽買って
そのままポッケにポイしてあったものでした。
・・・よくぞまぁ手荷物検査で引っかからなかったものよ。
小さいものだから見落とした可能性もあるけど、でもやっぱりコレを見つけるのって仕事だよね。
ダブリンについてからたばこを買って、よ〜し、火をつけるぞ・・・と思ったところで
ライターを捨ててきたことに気付いて、店に戻って「すみません!ライター追加で1つちょうだい!」
と言ってわざわざ買い足したんですよ。
いつものクセで何気なくいつもたばこが入っているポッケを開けて、中をまさぐってみたら・・・
「・・・ライターがあった・・・」
ダブリンで新たなライターを買う時間がないのでラッキー、とか
ポジティブに考えることも出来ますが、同時にちょっと怖いですよね。
だってこの大きさでいいのなら液状のものですら持っていくのは簡単だと思うわ。
とまぁ、往路はライターが期せずして持ち込めたわけです。
同じことが復路でもできそう・・・とも思ったけど、結局小心者のワタクシは
ライターをチェックインラゲッジに入れることにしました。
というわけで、チェックイン後にたばこを吸いたくなったら、
喫煙所でたばこを吸っている人を捕まえて、「ライター貸して」と
言わなければなりませんでした。でもね、事情が事情だからみなさん快く貸してくれました。
飛行機はほぼオンタイムで動き、ロンドンに戻ってきたのはちょうど夜中でした。
まだファミリーが帰ってきていない。
そう、今まで3週間1人暮らしをしてきましたが、とうとうこの日に戻ると聞いていたんです。
ホントに戻ってくるのかなぁ・・・予定より随分遅いみたいだけど。
写真は
1.コノリー駅からダブリン空港へ向かうバスの車中から。
Tescoにはその大きさによって名前が違う場合もあります。
でもね、「Tesco Local」はないんですよ。
でもアイルランドにはありました。
2〜3 ダブリン空港チェックインカウンター等
4.最後の最後、サテライトにあるカフェでギネスのボトルを購入。
このボトル、初めて見ました。
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