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■沖縄県知事選の最終局面となり、しばらくブログの更新が出来ませんでした。
 選挙は、ご存知のとおり大変残念な結果となりました。
 糸数慶子さんは、無防備地域宣言・沖縄ネットワークの学習会やシンポジウムなど、これまですべての 取り組みにご出席いただきました。
 10月18日の事務局会議でも、糸数慶子さんの支援を確認し、事務局員それぞれが「ギリギリKの会」や 「キラめく沖縄をつくる会」(選対本部)に出向き、微力ながらもお手伝いさせていただきました。
 選挙は、惜敗しましたが、これからも引き続き、基地の島から平和の島・沖縄をめざして頑張っていき ましょう。

■第2回総会に提案予定の「活動報告(案)」と「活動方針(案)」を掲載します。
 11月27日(月)の事務局会議で、討議決定し、総会に提案する予定です。

■会員の皆様。ご意見お待ちしています。

■無防備地域宣言・沖縄ネットワーク 第2回総会      2006年12月2日

■1. 活動報告(案)
   
□会報発行
 昨年11月20日、那覇市内で参加者約70名を前に「無防備地域宣言・沖縄ネットワーク」が結成されました。結成報告をかねて会報の創刊号を年明け1月に発行しました。同時に会報の名称も公募し、4月には第2号を「GENEVE1-59」として、9月には第3号「ジュネーブ1-59」と再び名称変更し発行してきました。
  
□県国民保護計画
 結成時にまず取り組んだのは、沖縄県国民保護計画(素案)に対するパブリック・コメントへの意見集中の呼びかけです。事務局でも県計画(素案)の読み合わせや課題を討議し、意見書を県に届けました。意見書の多くは、沖縄戦の教訓をふまえ「軍隊は住民を守らない」、避難訓練など県民に戦時意識を浸透させ、有事体制を地域からつくりあげる「現代の国家総動員法」である国民保護計画に反対するというものでした。
 また延べ4回開催された県国民保護協議会についてもすべて傍聴し、討議内容をつぶさに見てきました。4回開催された協議会では、委嘱された委員はほとんど発言することもなく、たった一度だけ町村長会を代表して宮城嘉手納町長が「嘉手納基地内に避難できることも検討してほしい」というものでした。これは軍民分離の原則を定めたジュネーブ条約に明らかに抵触する意見でしたが、県からはその後、「米軍への協議を申し入れているが一切返事がない」という理由で、宮城町長の意見及び素案から米軍協議の項目はすべて削除されています。
  
□平和力講座
 3月3日から5日まで、南風原町文化センターで三日間連続して「平和力講座」を開催しました。講演内容は、「平和力」に関する非武装、非暴力、無防備、市民的不服従などの6つのテーマで講演とワークショップなどを行いました。講師には、東京造形大学の前田朗教授や沖縄国際大学の石原昌家教授をお招きしました。7月には、この「平和力」講座の報告集500部を発行しました。内容も大変好評で残100部となっています。
  
□竹富町無防備平和条例
そして、3月28日から4月27日に取り組まれた八重山郡竹富町での無防備平和条例の制定を求める直接請求署名運動には、開始前から議会審議まで延べ7度足を運び、後方から署名運動を支えてきました。黒島へのチラシ配布なども行いました。ご存知のとおり竹富町は、七つの島々からなる島嶼町で、島をむすぶ定期船が出る石垣市に町役場を置かざるを得ない特殊事情があります。こうしたハンデをかかえながらも、法定数の約16倍、有権者の三分の一にあたる1096人もの画期的な有効署名を集めました。しかし、6月19日の定例本会議で賛成少数による否決という大変残念な結果に終りました。竹富町の会は、その後、無防備運動としての会はいったん解消し、現在は町政に平和政策を提言する活動を続けられています。
  
□事務局活動
 無防備地域宣言や国民保護計画の情勢学習を中心にした事務局会議は、ほぼ月一度の割合で開催してきました。さらに那覇市議会での無防備地域宣言の取り組みについて平良識子さん(社大党)の代表質問や、無防備運動や国民保護計画についての学習会を民主党沖縄県連、南風原町議員有志の会、普天間高校PTA婦人部など、各地で取り組んできました。
 またOCN沖縄ケーブルネットワークのニュース番組への出演、沖縄タイムスや琉球新報の「論壇」への投稿などを通じて、無防備運動の紹介や国民保護計画の問題点をその都度県内に発信してきました。
 6月大阪市内で開催された無防備地域宣言運動全国ネットワークの総会や8月京都市内で開催された国際シンポジウムなどにも参加してきました。
 11月初旬から無防備地域宣言・沖縄ネットワークの公式ブログを開設しました。まだ未整備の状況ですが、今後順次ブログ内容を刷新していく予定です。
 また大変残念な結果となりましたが、先日の沖縄県知事選挙では、これまで学習会やシンポジウムに必ずご出席いただいていた糸数慶子さんの支援を事務局として確認し、選挙活動にも微力ながらも取り組みました。
 課題は、年4回発行をめざした会報が3号に留まったこと、会員が団体個人含め約80名程度で会活動を財政保障する会員を拡大すること。そして、何よりも沖縄本島において無防備地域宣言運動に取り組む各市町村の運動を作り上げていくことです。今回の総会を通じて、国民保護計画の問題点を整理した経験をふまえ、引き続き国民保護計画の対案としての無防備運動の積極的意義を広めていきます。

■2. 活動方針(案)

 現在、各市町村で取り組みがすすめられている国民保護計画について、条例制定の問題点を明らかにしていきます。各市町村の国民保護協議会設置、国民保護協議会の開催に反対します。また協議会への自衛官の委嘱を許さない声を強めていきます。協議会開催については、傍聴や申し入れなど市民の声が届くよう取り組みを強めます。そのため協議会に一般住民の公募による委員委嘱を呼びかけていきます。国民保護計画(素案)が発表された段階では、パブリック・コメントによる市民意見公募制を求め、積極的に市民の意見が各市町村協議会に届くよう求めていきます。
 国民保護計画ではなく、ハザード・マップ(災害予測地図)や災害弱者支援計画などの策定を優先するよう求めていきます。

(1)普天間移設・辺野古新基地建設やパトリオット配備、糸満市与座岳哨譟璽澄疾瀉屬覆鼻∧瞳海篌衛 隊による軍事基地強化に反対し、基地のない平和な島・沖縄をめざします。

(2)無防備地域宣言運動の意義を県内に広げ、竹富町に続く無防備平和条例のための直接請求運動に取り 組む市民運動を支援・応援していきます。

(3)各市町村の国民保護計画についての問題点を分析する取り組みを強め、各地での講演会や学習会を積 極的に開催していきます。

(4)県内の平和運動団体に「無防備地域宣言運動」を紹介し、広げていきます。

(5)会報の年4回発行とともに引き続き無防備地域宣言運動や国民保護計画の問題点、「平和力」を高  め、「軍事力」ではなく非武装・無防備による平和の島・沖縄をめざす情報や資料を充実させ紙面に反 映させていきます。

(6)最新刊のまんが「無防備マンが行く!」や「平和力」講座報告集の販売を強めます。

(7)無防備地域宣言運動全国ネットワークとの連携を強め、全国各地の署名運動に支援・協力を続けま  す。

(8)会員(団体・個人)の拡大をめざします。

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ブロク見てますよ。今日学生にシンポの紹介をして、お手伝いを頼みました。どうにか一人か二人手伝ってくれそうです。平和会にもメールしてみてもらえませんか? 削除

2006/11/30(木) 午前 1:51 [ 古賀 ] 返信する

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皆さん、これをしっかり読んで勉強をしてくださいね。
無防備地域宣言なんてまったくのでたらめです。 削除

2009/10/21(水) 午前 8:09 [ sknq ] 返信する

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基地が無くなれば平和になると思っているのは小学生レベル。
戸締まりをしないで泥棒に入られたら後悔するでしょ。
国防を考えないで国を乗っ取られたら。。。
政治家としては売国政治家といえますね。 削除

2009/10/21(水) 午前 8:33 [ はあ? ] 返信する

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確かにケツの青い小学生並みだわ。。。 削除

2009/10/21(水) 午後 6:30 [ 小学生 ] 返信する

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この名前自体が異常。
無防備って、女性が裸で町を歩く宣言しているのか?
その割には、服着ているじゃん。

襲われない?
それとも、それを待っているの?
笑顔で話しているってことは、待っているんだよな。
学校で習わなかったのかね。

2012/6/7(木) 午後 6:25 [ hin*o*ih*oinoon*o* ] 返信する

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