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日の出とともに咲き
朝露が消えるころ、ひっそりと萎む
この花を見ると思い出すのが、豊臣秀吉の辞世の句
「露と落ち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢」
あれだけ波瀾万丈な人生をおくった天下人でさえ
その人生は一滴の露にすぎなかったと..
世の中に咲く花の99.99%は
誰の目にも触れること無く
ただ、花開き枯れていくのでしょう
人の「生」も、きっと同じようなもの
それでいいと、そう思います
終わりがあるからこそ
今が際立つ
今年の1月からお世話になってきた
ここでの花日記も、今日で終わります
つたない文章と撮りっぱなしな画像
超個人的な思いなど、いろいろと綴ってきましたが
今日までお付き合いいただき、ありがとうございました
新しい居場所はみつかりましたか
それぞれの場所で、また花開きましょう |
日記
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コメント(6)
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昨年、一昨年と「鰻が食べたい!」と思いつつなかなか食べだせず
今年ようやくありつけることができました
もちろんスーパーのパック等でよければいつでも食べられるのですが
せっかくの鰻、どうせなら本物をと思ってるうちに月日が経ち..
今年、ついに意を決し少し離れた町にある
初めていくお店で頂いたのですが
めちゃめちゃ美味しかった..
ふっくらとした焼き上がりに甘すぎないタレ
そして自家製らしき山椒の舌にピリッとした味わい
もう、季節なんて関係なくまたすぐにでも行きたい!
と、冒頭から鰻のことを力説してるわけですが
「鰻の蒲焼き」の「蒲」
それがこれ「蒲の穂」
むかし、鰻の蒲焼きは今のように身を捌かず
ぶつ切りにしたものを棒に刺し、そのまま焼いていたそうです
そうして焼き上がった風情が「蒲の穂」に似ていることから
「蒲焼き」となったそうです
こうして見ていると
また食べたくなってきました.. |
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なんていうか..
夏があっという間もなく終わってしまったような..
今朝は出勤する間、外気温がついに20度を下回ったままでした
ワイシャツだけでは肌寒いを通り越し「寒い!」に近い感覚
まさか、このまま秋へと突入するのか..
そう考えると生来の天邪鬼な性格がムクムクと湧き上がり
どこかに夏の名残がないかと探し出す始末
夏真っ盛りのとき、あれだけ「早く夏が終わらないかなぁ」と
ワイシャツの襟元をパタパタさせていたのがもう懐かしく感じる..
(たぶん先週のことだょ、それ..)
お盆前にこの向日葵の写真を撮ったときも
ものすごい暑さだったことを
遠い昔のように感じます
あと一週間でこのサイトも閉じられますね
後悔を残さぬよう、ぽちぽち綴りたいと思います |




