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平成24年12月28日
拉致被害者ご家族と懇談 平成25年1月16日 政府 拉致問題対策本部 「拉致問題を考える国民の集いin宮城」を開催しま た。 平成25年1月16日午後、ホテル法華クラブ仙台において、政府拉致問題対策本部、宮城 県、宮城県議会拉致議員連盟及び北朝鮮に拉致された日本人を救出する宮城の会(救う会宮城) の共催により、「拉致問題を考える国民の集いin宮城」を開催し、約200人の参加を得まし た。 政府共催の拉致問題広報・啓発行事の地方における開催は、今年度、第5回目となります。 この「拉致問題を考える国民の集いin宮城」では、 ○ 政府主催者代表挨拶 西村 康稔 (内閣府副大臣(拉致問題担当)) ○ 地元主催者代表挨拶 村井 嘉浩 (宮城県知事) ○ 来賓挨拶 相沢 光哉氏(宮城県議会議員) ○ 講演 伊豆見 元氏(静岡県立大学国際関係学部教授) ○ 拉致被害者御家族のお話 横田 滋氏、横田 早紀江氏 ○ 特定失踪者御家族のお話 早坂 勇治氏、早坂 胞吉氏 等 が行われました。 西村内閣府副大臣の主な発言内容は、以下のとおりです。 (西村内閣府副大臣) ○ 我が国は、北朝鮮に対し、全ての拉致被害者の安全を確保し、直ちに帰国させるよう強く求め ていく。また、拉致に関する真相究明、拉致実行犯の引渡しを引き続き強く求めていく。 ○ 安倍内閣発足直後、総理、菅官房長官、岸田外務大臣、古屋拉致問題担当大臣と共に私も拉致 被害者の御家族の方々とお話をさせていただいた。総理は、拉致問題はこの内閣において解決さ せるという決意をもって取り組んでいくと申し上げたところ、自分もその思いを強く抱く。 ○ 日朝政府間協議は、昨年12月の北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射予告を受け て、諸般の事情を総合的に勘案し、現時点では延期されている。今回のミサイル発射は、関連す る国連安保理決議等の他、日朝平壌宣言にも違反し、北朝鮮との対話を通じた問題解決に向けた 動きにも逆行するものであって、極めて遺憾。北朝鮮がミサイルに関連する国連安保理決議を履 行し、拉致問題の解決に向けても、実効性ある対話が行われる環境が早期に整うことを期待す る。 このほか、地元主催者代表として村井宮城県知事から挨拶があり、その後、伊豆見 元氏から 「拉致問題の解決のために」と題して講演があり、続いて、横田滋氏、横田早紀江氏、早坂勇治 氏、早坂胞吉氏などからお話がありました。 そして最後に、宮城県出身の岩渕まこと・由美子夫妻による、「コスモスのように」(横田早 紀江作詞、岩渕まこと作曲)の歌唱がありました。 西村内閣府副大臣(拉致問題担当)の挨拶 村井宮城県知事の挨拶 平成25年1月16日〜18日 安倍総理の東南アジア訪問 安倍総理は、総理就任後初の外国訪問として、1月16日から18日まで東南アジア3か国(ベ トナム、タイ、インドネシア)を公式訪問し、首脳会談を行ったところ、その際の拉致問題をはじ めとする北朝鮮問題に関する概要は次のとおりです。 1.日・ベトナム首脳会談(16日15時50分頃から約60分間(現地時間)) 北朝鮮情勢について、安倍総理から、北朝鮮によるミサイル発射について、安保理決議の明白 な違反であり、極めて遺憾である、国際社会の断固とした行動が極めて重要である旨述べた。拉 致問題につき、特に北朝鮮との関係を有するベトナムに対し、日本の立場への理解と支持を要請 した。 2.日・タイ首脳会談(17日18時50分から約1時間半(現地時間)) 北朝鮮情勢に関し、安倍総理から、北朝鮮によるミサイル発射について、安保理決議の明白な 違反であり極めて遺憾であり、国際社会の断固とした行動が極めて重要である旨述べた。拉致問 題につき、日本の立場への理解と支持を要請した。 3.日・インドネシア首脳会談(18日15時20分から約1時間(現地時間)) 北朝鮮情勢については、昨年12月のミサイル発射は安保理決議の明白な違反であり、極めて 遺憾であるとの点で一致した。また、日本人拉致問題について、安倍総理から、日本の立場への 理解と支持を改めて要請し、ユドヨノ大統領の理解を得た。 外務省HPはこちら ○安倍総理のベトナム訪問 ○安倍総理のタイ訪問 ○日・インドネシア首脳会談 平成24年1月25日 拉致問題対策本部の設置 及び 拉致問題対策本部の第1回会合の開催 平成25年1月25日、安倍総理は総理大臣官邸で、第1回となる拉致問題対策本部を開催しました。 本日の会合では、今後の対応方針等について議論されました。 冒頭、安倍総理はあいさつの中で次のように述べました。 「今般、拉致問題に関する総合的な対策を推進すべく、私を本部長とし、全ての国 務大臣を構成員とする拉致問題対策本部を新たに立ち上げました。 言うまでもなく、北朝鮮による拉致は、未曽有の国家的犯罪行為であり、我が国の 主権と国民の生命・安全に関わる重大な問題であります。 本対策本部を、先の政権で設置した私としては、私の使命として、私が最高責任者 であるうちにきちんと解決したいと決意をいたしております。 政権発足後3日目には、御家族の方々と懇談をさせていただきましたが、御高齢の 方も多く、責任の大きさと早急な取組の必要性を改めて痛感したところであります。 本日の会合では、対応方針をはじめ、今後の進め方について意見交換し、一刻も早 く拉致被害者の生還を実現すべく、政府一丸となった取組を推進していただきたいと 思います。 本対策本部のメンバーである各大臣におかれては、拉致問題が我が国の最重要課題 という点を今一度認識していただき、しっかり知恵を出すとともに、汗を流し、この 問題の解決に向けて取り組んでいただきたいと思います。」 首相官邸ホームページより BY柳虫( ̄0 ̄)/ |
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