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本28日(金曜日)午後7時00分から約15分間,安倍晋三内閣総理大臣は,グエン・タン・ズン・ベトナム社会主義共和国首相(H.E.Mr. Nguyen Tan Dung, Prime Minister of the Socialist Republic of Viet Nam)と電話会談を行ったところ, 概要は以下のとおりです。

1. 冒頭,ズン首相から安倍総理に対し,総理就任に対し祝意が表明されるとともに,二国間関係のさらなる強化につき共に取り組んでいく旨発言がありました。

2. これに対し安倍総理は,ズン首相から受けた総理就任に対する祝電への謝意を表明するとともに,2006年に自分がベトナム訪問した際,ズン首相との間で「戦略的パートナーシッ プ」を目指すことで合意したが,このパートナーシップは益々意義あるものとなっており,今後もベトナムとの関係を官民一体で重視したい旨述べました。

3. また,両首相は,2013年は外交関係樹立40周年の「日越友好年」であるとともに日・ASEAN友好協力40周年でもあり, この機会に友好・協力関係をさらに強化することで一致しました。安倍総理から,日本は近年一貫してベトナムへの最大の援助国であることに触れつつ,経済協力を含めてベトナムの経済社会発展を引き続き支援していく旨述べました。ズン 首相からは,ベトナムの経済発展のための日本の支援に対する高い期待が表明されました。

4. 更に両首脳は,政治・安全保障分野での対話と協力を進めていくことで一致しました。

5. 安倍総理より,北朝鮮問題の重要性を指摘しつつ,ミサイル発射,拉致問題を始めとする諸問題に対するズン首相の理解と支持を求め,ズン首相からは北朝鮮問題が重要であることを理解する旨の発言がありました。

6. 安倍総理から,日越経済関係が大きく発展していることにつき言及する中で,原発やレア・アースに一般的に触れたのに対し,ズン首相から,二国間経済関係が強化されていることについて歓迎の意が示されました。

7. ズン首相から,安倍総理のベトナム訪問の招待があり,これに対して安倍総理は,時期を捉えて訪問したい旨発言がありました。



首相官邸ホームページより



BY柳虫( ̄0 ̄)/
本28日,安倍内閣総理大臣とジュリア・ギ ラード・オーストラリア連邦首相との間で,午後5時45分より約10分間,日豪首脳電話会談が行われました。同電話会談は,先方から安倍総理に対する総理就任の祝意を伝達するために行われたものであり,会談は短時間なものでしたが,和やかな雰囲気で行われました。

1. 冒頭,ギラード首相から安倍総理の総理就任に祝意を述べられ,多くの分野で協力していきたい旨述べました。安倍総理から,ギラード首相が東日本大震災後に南三陸町を訪問されたことに感謝する,被災地の方からの謝意を伝達したい旨述 べ,豪州は基本的価値と戦略的利益を共有する戦略的パートナーであり,ギラード首相と緊密に協力していきたい旨述べました。ギラード首相より,被災地訪問は,自分の人生においても大きな出来事で,日本人の勇気に感激した旨述べました。

2. 安倍総理から,前回総理だった時に「安全保障協力に関する日豪共同宣言」に署名し,日豪外務・防衛閣僚協議(「2+2」)等を通じて両国の安保協力が着実に深化していることは大変喜ばしい旨述べ,ギラード首相からも,安全保障の分野における日豪協力を更に強化したい旨述べました。

3. 安倍総理から,現在交渉中の日豪EPAは両国の戦略的関係強化にも資するものであり,早期妥結を目指したい旨述べ,ギラード首相からは,引き続き協力していきたい旨述べました。

4. 安倍総理から,豪州の国連安保理非常任理事国選出に祝意を表しました。また,北朝鮮につき, ミサイル発射は安保理決議の明白な違反であり, 日豪間でも連携して対応していくことを確認しました。また,安倍総理から,拉致問題に関する理解と協力を引き続きお願いしたい旨述べ,ギラー ド首相からは,拉致問題を含め北朝鮮問題について日本の立場への支持が表明されました。



首相官邸ホームページより



BY柳虫( ̄0 ̄)/
12月28日(金曜日),午後5時20分から約15分間,安倍晋三内閣総理大臣は,デービッド・キャメロン英国首相 (Rt Hon David Cameron MP, Prime Minister of the United Kingdom)と 電話会談を行ったところ,概要は以下 のとおりです。

1. 冒頭,キャメロン首相から,安倍総理就任への祝意を述べた上で,既に良好な関係にある日英関係を更に強化していきたい旨述べました。これに対し,安倍総理から,日本と英国は,基 本的価値及び国際社会における利益と 責任を12月28日(金曜日),午後5時20分 から約15分間,安倍晋三内閣総理大臣 は,デービッド・キャメロン英国首相 (Rt Hon David Cameron MP, Prime Minister of the United Kingdom)と 電話会談を行ったところ,概要は以下 のとおりです。

1. 冒頭,キャメロン首相から,安倍総理就任への祝意を述べた上で,既に良好な関係にある日英関係を更に強化していきたい旨述べました。これに対し,安倍総理から,日本と英国は,基本的価値及び国際社会における利益と責任を共有しており,キャメロン首相との間で十分な政策協調を行っていきたいとした上で,以下4点に言及しました。

(1) G8ロック・アーン・サミットについては,世界経済,北朝鮮を含む地域情勢,アフリカ・開発問題等で,議長となるキャメロン首相を最大限サ ポートしたい。

(2) 二国間関係については,4月の日 英共同声明を踏まえ,防衛・安全保障や原子力分野での協力を強化していきたい。

(3) 日EU・EPAについては,キャメロン首相の強い支持に感謝しており,交渉の成功に向けて英国と引き続き協力したい。

(4) アジア情勢について,英国と戦略的情勢認識を共有しながら連携したい。北朝鮮のミサイル発射は安保理決議の明白な違反であり,極めて遺憾。 安保理における英国の役割に強く期 待。また,拉致問題への理解と協力を引き続きお願いする。

2. これに対し,キャメロン首相は,来年のG8サミットでも協力していきたい旨述べるとともに,北朝鮮問題についても,英国は,国連の場で北朝鮮に対し,安保理決議を守るよう主張しており,国連が強い対応をとるべきと考え ている旨述べました。また,二国間関係として,(1) 日EU・EPA交渉,(2) 防衛分野での協力,(3) 原子力発電分野での協力の3点について特に言及があり,両首脳は基本的な認識で一致しました。



首相官邸ホームページより



BY柳虫( ̄0 ̄)/
12月28日(金曜日)午後5時(日本時間)から約 20分間,安倍晋三内閣総理大臣とウラジーミ ル・ウラジーミロヴィチ・プーチン・ロシア大統領(Putin, Vladimir Vladimirovich, President of the Russian Federation)との間で日露首脳電話会談が行われたところ,概要以下のとおり。

1. 冒頭,プーチン大統領から安倍総理就任に対し祝辞の表明があり,安倍総理からは謝意を表した。プーチン大統領から,2006年,2007年のハノイAPEC,シドニーAPEC,ハイリゲンダムG8サ ミットでそれぞれバイの会談を行ったことを暖かく思い出している旨言及があるなど,会談は和やかな雰囲気で行われた。

2. 安倍総理から,ロシアとの関係を重視しており,日露関係は最も可能性に富んだ二国間関係の一つであり,そしてその発展を政策の最優先課題の一つと考えている旨述べた。また,アジア太平洋地域の戦略環境が大きく変化する中で,日露関係の強化は,両国の利益に合致するだけではなく,地域の安定にとっても重要であり,安全保障,極東・シベリア地域を含む互恵的な経済協力等あらゆる分野でプーチン大統領と協力していきたいと伝えた。プーチン大統領からは,政治対話の活発化,貿易高の増加,エネルギー協力の進展等にそれぞれかなり具体的な言及があり,今後の 二国間関係の発展に向けた総理の意欲を高く評価 するとの発言があった。

3. 安倍総理からは,プーチン大統領が12月20日 の記者会見で,領土問題に関して建設的な対話を行う意向であると発言したことについて,高く評価した上で,日露間の最大の懸案である北方領土問題の最終的解決に向け,プーチン大統領とともに双方受け入れ可能な解決策を見い出すべく努力したい旨述べた。これに対し,プーチン大統領は,平和条約に関する作業をより活発化するよう両国の外務省に指示を出す必要がある旨述べた。

4. プーチン大統領から,安倍総理への訪露招請があった。本年12月を目処として既に前政権で調整されてきた総理大臣の訪露日程については仕切り直すこととし,両首脳は2013年のしかるべきタイミングでの総理訪露を調整していくことで一致した。

5. 安倍総理から,森元総理がプーチン大統領との再会を楽しみにしている旨伝えたのに対し,プー チン大統領からは古くからの親友である森元総理との再会を楽しみにしているとのやりとりがあった。 6. 安倍総理から北朝鮮のミサイル発射問題及び拉致問題についての理解を求めたのに対し,プーチ ン大統領より,日本の懸念を理解する旨述べた。



首相官邸ホームページより



BY柳虫( ̄0 ̄)/
28日午後4時35分から約10分間,安倍晋三内閣総理大臣 は,スシロ・バンバン・ユドヨノ・インドネシア大統領(H.E. Dr. Susilo Bambang Yudhoyono, President of the Republic of Indonesia)との間で電話会談を行ったところ,概要以下のと おりです。

1. 冒頭,ユドヨノ大統領から安倍総理に対し,総理就任に対 する祝意が表明されました。安倍総理からは,ユドヨノ大統領の二人目の御令孫の誕生に祝意を申し上げるとともに,安定し繁栄するアジア太平洋地域の構築に向けて積極的な役割を果たしていく考えであり,ASEAN諸国との連携を重視している旨を伝達しました。

2. 両首脳は,2006年に安倍総理とユドヨノ大統領との間で両 国関係を「戦略的パートナシップ」と位置付けたことに触れ,重要性を増す両国の「戦略的パートナシップ」の一層の強化に向けて協力することで一致しました。

3. また,両首脳は,日・ASEAN友好協力40周年,日・インド ネシア国交樹立55周年である2013年を更なる協力強化の契機 として緊密に連携し,3つの閣僚級定期協議(1. 閣僚級戦略対話(外相間),2. 閣僚級経済協議,3. 防衛相間協議)を着実に実施して互恵関係を一層強化させることで一致しました。

4. 安倍総理から,2013年はインドネシアがAPEC議長及びWTO 閣僚会議の主催国を務める重要な年であるとして,ユドヨノ大統領のリーダーシップに期待しており,日本も積極的に協力していきたい旨を述べました。

5. 安倍総理から,北朝鮮問題の重要性を指摘しつつ,拉致問 題を始めとする諸問題に対するユドヨノ大統領の理解と支持 を求めたところ,ユドヨノ大統領からは,北朝鮮問題は重要 である旨の発言がありました。



首相官邸ホームページより




BY柳虫( ̄0 ̄)/

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