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広島大学原医研 原爆被爆者データベース
原爆放射線医科学研究所 附属 被曝資料調査解析部

被爆者
総数241308人
生存137248人
死亡104060人

年齢別死亡者数
10才まで 0人
11〜20才 51人 0.05%
21〜30才 293人 0.28%
31〜40才 1182人 1.14%
41〜50才 3443人 3.31%
51〜60才 9082人 8.73%
61〜70才 19819人 19.05%
71〜80才 33556人 32.25%
81〜90才 30117人 28.94%
91才から 6508人 6.25

1997年 7月 1日 現在

被爆者総数には異論が多々ありましょうが あくまで 年齢別死亡率の指標としては 参考になると思います。

81才以上の死亡率 35.19%
71才以上の死亡率 67.44%
61才以上の死亡率 86.49%




日本人の平均寿命を80才として見ましても遜色のない数値ということが言えるのではないでしょうか。

原爆被曝者を支援する団体が巷に数々あります。


日本原水爆被害者団体協議会
東京都原爆被害者団体協議会(東友会)
東(あずま)数男原爆裁判弁護団
東京おりづるネット(原爆裁判の勝利をめざす東京の会)

は、共同で

原爆症認定制度の運用改善に関する要求(一部抜粋)


①すべての被爆者に健康管理手当を支給する。

②被爆者が癌などの原爆放射線の影響が否定できない疾病・障害にかかった時は原爆症と認 定する。
③原爆症と認定されたときは、障害加算として、医療特別手当を支給し、疾病・障害が 治癒したときは、特別手当を支給する。」という制度に改めることを要求するものです。



第2 新しい「認定基準」の制定 「審査の方針」に代わる「認定基準」として、以下の2つの事実が認められる場合に, 申請疾病を原爆症と認定することを要求します。


1 原爆放射線による身体への影響が推定できる事実が認められること 具体的には、被爆者健康手帳を所持している被爆者に、被爆後、例えば以下のうちどれか の症状・障害のあったこと

① 放射線によると思われる急性症状(発熱、嘔吐、下痢、血便・歯齦出血・紫斑病等 の出血傾向、咽頭炎・歯肉口内炎、脱毛など)
② 熱傷、外傷瘢痕のケロイド形成、創部の治癒遅延
③ 被爆後数年以内に指摘された白血球減少症、白血球増多症、貧血症
④ 被爆後原因不明の全身性疲労、体調不良状態、健忘症、労働持続困難などのいわゆる 「ぶらぶら病」状態があったこと
⑤ その他これらに準じる事実

2 原爆放射線の影響が否定できない疾病・障害に罹患し、医療を要する状態にあること 例えば,以下のような疾病・障害がこれに当たる。

① 白血病、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群などの血液疾患、固形癌などの悪性腫瘍
② 白内障
③ 狭心症や心筋梗塞症などの心疾患、脳卒中、慢性肝炎・肝硬変などの肝疾患
④ 甲状腺機能低下症や副甲状腺機能亢進症
⑤ 被爆の後遺とみられる運動機能障害、またはガラス片や異物の残存による障害

第3 公開と被爆者の参加 「審査の方針」に代わる新らたな「認定基準」を疾病・障害認定審査会原子爆弾被爆者 医療分科会で検討するに当たっては,分科会を公開し,日本被団協が推薦する委員を加え ることを要求します。




確かに、原爆により大量の放射線を浴びて障害で悩まされている大勢の方々がおられるでしょう。
しかしてその後の諸症状の全てを以て、原爆症と認定を要求するのは、乱暴というものではないでしょうか。
諸症状の殆どが放射線被害とは拘わらず現れる症状であります。

ケロイドや抜け毛など明らかに原爆症と判明するもの
被爆者と非曝者の比較により顕著なもの

については、認定も可能でしょう。

ガラス破片や異物の混入は証明の困難な場合もあります。

「放射線の影響が否定できない」という基準に至っては、もはや言いがかり以外の何物でもありますまい。

高齢での疾病は、特に断定できるものではありません。
平均寿命や疾病年齢の平均が、明らかに低いともなれば別ですが
被爆者の平均寿命は 全国の平均寿命との比較でもほぼ差がないとのこと。

因みに 平成7年時点での人口分布との比較では 65才から74才までと75才以上の比較では、75才以上の人口比率に優位性があります。
これは 反せば 65才から74才までの人口が少ないとも言えますが 1945年当時の15才から25才の年代ですから 殉死も影響し 元々 人口が少ない年代でもあります。

人口の推移を見ましても 一定の上昇がみられますことは 原爆やチェルノブイリ などによる 死亡率への影響 は ないことをしめしているのではないでしょうか。

チェルノブイリは 福島の原発事故の千倍から一万倍の高放射線汚染を齎しました。
日本へは偏西風の影響により膨大な放射線が降り注いでおります。
中国の比較的近年までの核実験は直接投下であり その度に日本にも放射線が飛来しています。
黄砂にも勿論 降り注いでおりますから 毎年恒例の黄砂飛来で日本は大量に被曝しています。
米ソも負けてはおりません。
大気圏での核実験に直接投下の核実験は戦後 四桁に昇る回数が繰り返されました。
戦後の日本は 故に 恒常被爆を65年以上継続中なのです。
その日本が寿命大国であり 発展を遂げたことはな何を意味するのでしょうね。


低線量被曝やその恒常被爆には疾病や寿命との因果関係は見出だされないのではないでしょうか?

温泉は入浴時間に拠りますが数万から数十万ベクレルの瞬間被曝は当たり前
医療に至っては数億ベクレルの瞬間被爆もあります。
宇宙飛行士は一般人とはかけ離れた健康体でなければ宇宙には出られません。
何回も宇宙へ出ていく宇宙飛行士は、管理されているとは言え地上生活の我々とは問題にならぬ被爆を体験します。


これまでにも花火や薪や瓦礫 また 入居や就職など多々の無意味で不当な差別的扱いを受けている福島の方々の為にも、日本の復興のためにも

無意味な風評を無くさなければなりません。


因みに、毎日新聞が 原爆症認定訴訟をキャンペーンの如く記事を連発しております。
人権派と思想的中立を全面に出している 毎日新聞 は 自ずから風評被害と無意味不当な差別を創り出していることを自覚しなければなりません。

広島大学の原爆被害の研究と調査によるデータが、低線量被曝の安全性を証明しています。




by柳虫

転載元転載元: 差別を推進する柳虫のブログ

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