秦農場

リンク先はゲストブックをクリックしてください

ヒクイナ米

イメージ 1
逢いたい鳥が向こうからやってくる!
学生時代の頃から憧れている鳥でヒクイナという鳥がいる。朝日ラルースという週一回発行される週刊誌を綴じていけば動物図鑑になるのを親がとってくれていた。その付録にペラペラのレコードが付いていてこのヒクイナの鳴き声を聞かせてくれ、その解説がこの鳥の鳴き声は一昔前は夏の風物詩として聞いていたもんですがすっかり聞かなくなりましたねー。稲の虫を食いながら稲作と共生してきた鳥といってもいいでしょう。そんな解説だったように思う。そのヒクイナが我が田でヒナを育てていた!人の姿を見ればそそくさと稲の茂みに入っていいようなもののまるでなごり惜しむように消えていったのだ!この物おじしない生き様のヒクイナが好きだ!

イメージ 9イメージ 3
イメージ 7
イメージ 6
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 8イメージ 2
ああ、シルエットでさえも素敵。ましてや脚が赤いなんて!今日からうちの米はヒクイナ米と呼ぼう。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

【ランバージャックス救援隊の活動の仕上げ】
前回土砂災害救援活動で大木を伐採し土砂の上の木を除去して一旦帰った救援隊がさらにメンバーを増強して1週間後にまた来てくれました。
今度は期限の迫った災害ゴミの搬出と家の裏に埋まった土砂の撤去と崩落した土砂が家を再び埋めないように応急処置としてトン袋(フレコンバック)を積むという作業です。

まずは被災した家屋の一部や倉庫の骨組みなどを土砂とは分別して運びだします。
イメージ 1
イメージ 7
ユンボの達人のおかげですっかりきれいになりました。
イメージ 3
溝の泥などを運び出します。
イメージ 2
イメージ 6
イメージ 4



イメージ 5
こうして、ようやく家裏の土砂が撤去でき、ひとまず安心して生活ができるようになりました。
イメージ 8
積み上げたフレコンバッグの上で記念撮影。
イメージ 9
やり遂げた充実感で満たされた顔で帰路につくランバージャックスのみなさん。

暑い暑い作業に耐えてようやく完成にこぎつけました。復旧作業に関わってくださった皆さん、ほんとうにありがとうございました!災害が起きて前より生活環境が良くなった上に友達が増えて最高!です。

【まとめ】
災害ボランティアというと大変な重労働というイメージが先行して、参加したことのない人はつい「大変ですね」という言葉をかけがちです。確かに酷暑の中で体を動かすのはしんどいことですがそれがすべてではありません。むしろそれはほんの一部。言葉の鞭で頑張らされているボランティア活動なら被災者にとってもその場に居づらい苦しい状態になったことでしょう。ところが、このたび救援に来てくれた仲間たちは笑顔が絶えませんでした。ダンプカーに積んだ土砂を畑に下ろすとき後ろのバタ板(あおり)まで落っことして大笑いしたり、井戸水浴びて奇声を発する声に笑ったり、ヤギにえさをやる姿だけがおかしかったり。被災者は釣られて笑ってしまうのです。遠い福井から、加古川から、大阪からわざわざ来てくれたんじゃなくて、ランバージャックスの仲間だから、それだけで来てくれたのでした。そういえば、「わざわざ来たんじゃないですよ。同じ言葉が通じる日本人だから。命が大事だから来た」といった人がいいました。周防大島の2歳児を見つけ出した尾畑さんです。尾畑さんをみて農文協の甲斐さんは忘れられた日本人」の中の子供を探すを思い出したそうです。宮本常一は共同体の崩壊した近代社会の人間関係を悲観しているが、災害ボランティアの仲間を見る限りそれは違うように思います。まだ、顔も合わせたこともなかったFacebookのつながりで来てくれた災害ボランティアの仲間とこのたび友達になれたことはとても大きな財産となりました。なんでも一人でできてしまうことは確かにすごいことですが、この窮地には誰を呼んだらいいか頭に浮かべることができるのはすごい財産です。外国に行って言葉が通じなければ言葉が通じる友達と一緒に行けばいい。そういう知恵が大事なんじゃないかと思いました。
このたびの災害ボランティア旋風で我が家にも文明開化がありました。それは空調服、ドローン、コット(簡易折りたたみ式ベッド)です。何がどう変わったか、それはまた次回にお話ししましょう。

この記事に

開く コメント(2)

【プロの仕事をお手伝い】
明けて8時。上中さんがプロの道具を積み込んだ軽トラを現場近くに移動させて準備が終わると助手として西岡さんがついていくことになりました。私に鉄の溶接を教えてくれた西岡さんです。
イメージ 1
西岡さんは荷物持ちに見えますがこの助手こそが高所で木を切る職人の仕事の進捗を決める重要な役割があります。
上中さんは木を見るなり、「楽勝ですね」そう言ってするすると木に登ると小さいのにさくさく切れる新ダイワのチェンソーで枝を落としはじめました。

イメージ 2
イメージ 3

イメージ 4
イメージ 5
上中さんが上で木を切り落とすとき、綱にかけた抵抗器でゆっくり地面に落とすのが西岡さんの役割です。木を切る様子をみながらスルスルと落とすのは細かい観察とダイナミックな動きも要求されとてもむずかしいのですが、休憩時間に上中さんが「とても上手でした。助手によって作業の進捗具合が決まって来るのだけどとてもスムーズにできた。」プロは一定の速度で紐がほどけやすいようにストンと地面に木を置くのだそうです。西岡さんのブログをここに貼っておきます。初めてのボランティア
イメージ 6
おかげさまで大木が土砂と共に倒れてくるという危機が去りホッと胸をなでおろすみんな。プロの空師でも軽い熱中症になったというほどの猛暑でしたが、本当にありがとうございました。
この、切り落とした丸太を運んで下さったのが埼玉県蓮田から救援に駆けつけてくださった蓮田支援隊のお二人とランバージャックスのみなさんです。
イメージ 7

イメージ 8
イメージ 9
フェイスブックご利用の方はこちらも
イメージ 10
こうして、大木が家を直撃するという危機がプロの手によって解決し、家の裏を埋めた土砂がどの程度の規模のものなのか木を撤去したことではっきりしました。市内では2トントラックもユンボも土木会社は元よりレンタル出来るものは一台も無く、裏庭の土砂崩れを順番待ちでただ待っている家も多い中、2台のユンボ2台の2トントラックそれにこんなにたくさんの救援隊のみなさんが駆けつけて下さって次々と作業が進んで言ったことはとても有難かったです。本当にほんとうにありがとうございました。
イメージ 11
まだ続きます。


この記事に

開く コメント(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事