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環境破壊には反対ですが、マスコミが取り上げている地球温暖化問題は、かなり偏った報道がなされているという事実を知って欲しいと思います。 北極の氷が溶けても海水面は絶対に上がりません。 これは温度の問題ではなく、北極のように「水に浮いている氷」が溶けても水面の高さは変わらないという 「アルキメデスの原理」 がすべてを証明してくれるでしょう。 さあ、グラスに氷を入れてウイスキーを注いでみましょう。氷が溶けて水面が上がったかどうかはっきりすると思います。もっとも僕の場合は溶ける前に飲んじゃいますので、結果を知る事は出来ません。 南極は北極と違い大陸の上に氷が乗ってます。したがって南極の氷が溶ければ海水面が上がる要因となります。しかし、こうは単純にはいかないようです。 まず知っておかねばならない事は世界の平均気温が上昇していてもこの50年、南極の気温は低下している事です。マイナス数十度の世界において数度温度が上がったくらいではどうという事はないのですが、なぜか僕たちが 目にするのは南極の氷河が崩れ落ちる光景 ばかりです。 さて冷蔵庫を思い浮かべると、中に暖かい湯気の出るようなお湯の入ったコップを入れると、そこから蒸気が出て、それが零度以下の所に「霜や氷」となってへばりつきます。今は霜取り機能が付いてますのでこういう事にはなりませんが、昔の冷蔵庫ではよくありました。 つまりどこかに零度以下のところがある場合、その近くにある水の温度が高い方が氷は多く出来るそうです。つまり短期的には(とはいってもかなり長い年月となるでしょう) 南極の氷は増殖する のです。 しかし地球が温暖化すれば海面は上がらないというわけではありません。温度が高くなれば、土よりも水の方が余計に膨張するために海水面が上昇するという事です。 参考図書:環境問題はなぜウソがまかり通るのか
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2007年05月29日
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