|
家づくりはまた土地探しから始めることになってしまいましたが 昨日緑の家学校のワークショップに参加してきました (≧ε≦)ちゃんは17日から参加して 猿倉の湧水を汲みに行ったり青柿採りをしたようです そして昨日はいよいよ土壁塗り 土は傍の畑の土に藁を混ぜて発酵させたものを使います 2年前のワークショッップで塗られた荒壁です 今回やるのはその上に塗っていく中塗りです 木に付いた土は濡らした刷毛で丁寧に取り除きます 最初に左官さんのお手本を見たときは すいすい塗っていて簡単そうに思えたのですが 実際やってみると難しい 土がうまく付いてくれずポロポロ落ちてしまいます 均等に伸ばすのもそう易々とはできません 壁の中にぬきが入っているところは 木の乾燥とともに壁が割れてくるので それを防ぐために寒冷紗を使います 上の写真は左官さんの仕事です まあ手際よくなめらか 陽が傾き 準備してあった土がなくなったので今日はここまで 養生シートを取り除いて中を掃き掃除 近い将来、自分たちの家の壁を塗ることになるので この壁塗りは私たちにとっては貴重な練習となりました 途中、柿渋づくりへ これは思っていたよりずーっと簡単 ただ柿を潰すだけ 潰した柿に水を加え1週間ほど置いた後 柿の実は取り出して残った液体を発酵させます 2年前につくった柿渋を使ってコースターづくりもしました このワークショップを提供してくださったのは建築士の矢澤さん 無農薬で野菜や果樹も作っておられます 柿渋の柿も5年前から農薬がかかっていない木から採れたものです その柿でつくった干し柿は硫黄燻蒸しないと聞いて\(~o~)/ 上手に干せば燻蒸しなくても色が悪くならないということです 畑に桃の木が1本ありました
お店で売っているようなお肌きれいではないけれど 美味しそうな実がなっていました |
全体表示
[ リスト ]






土壁って良いですよね。綺麗に塗らないと大変です家の中が土だらけですね。土は呼吸をしてくれるので湿気対策にはいいのでしょうか。
2007/8/19(日) 午前 9:15
そのとおり〜。素人がやるので壁の下が泥だらけになりました。土壁は断熱や湿度調節の役割を果たしてくれます。また、再利用可能な材質でもあるのでゴミになりません。地震で壁がくずれても、柱や芯の竹小舞が残っていればまた塗り直せます.地震に対して剛ではなく柔で対応する昔ながらの工法がいいなあと思っています。
2007/8/19(日) 午前 11:47 [ mug*o*tonth*ban* ]
今は寒冷紗を使うのですね。2番目に塗るのを、此方では砂刷りと言っていました。私もお手伝いはした事があります。柿渋は昔山にあるイヌクワズと言う柿を採って作り
投網や手網などに塗りましたよ。
2007/8/20(月) 午前 5:18
sdhさんはいろいろなことを経験してらっしゃるのですね。イヌクワズという柿は今も山に行けばあるのかしら。昔ながらの素材を使って自分でものをつくれるようになるのが夢です。麻を育てることができるといいと思うのですが今は許可がいるのですよね。
2007/8/20(月) 午後 7:25 [ mug*o*tonth*ban* ]