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あの時マスコミはおじさんの異常な行動を滑稽に扱い、 自業自得との論調で終始しました。 家族を愛し、音楽を愛し、自然を愛した・・・・・そんな、 風船おじさんこと鈴木嘉和さんがあの風船をたくさんつけた 「ファンタジー号」に鳴き砂保護のメッセージを乗せていた ことをどれだけの人が知っているでしょうか。。 家族が語る風船おじさんはどんな人!? 先日、友人と風船おじさんの話題になり、業界では有名なピアノの調教師で あったことを知り、その後彼のことを調べていてこの本のことを知りました。 購入済みで手元にはあるのですが、実はまだ読んでません。
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本
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片山恭一 文藝春秋(2004/04/22 初版) 信じられるものを失ってしまった心。・・・ 9.11後を舞台にした重くどんよりとした 短編(オムニバス?)小説。 片山恭一氏はあの「セカチュー」の著者。 彼の文章はチョット理屈っぽいといわれる。 まぁ、そういう部分も確かにある。だから、 彼の作品ばかりを続けて読むと「本」が 嫌いになりそうだから止めた方がいい。。 個人的には好きなんですけど。。
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伊坂幸太郎 文芸春秋 (2005/06/28 初版) 「死」を扱う死神の1人称で書かれた短編集(?)。 死神・千葉があるときはクールにまたあるときは ヒューマンチックに取り扱う6人の人生。 考えても見てください。千葉がミュージックが好きだという たったそれだけの理由で人の生死が覆されるんですよ。。 この本を読む方への注意!!
短編集・・・ではありますが、必ず最後まで通してお読みください。 |
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今泉 伸二 集英社文庫 コミックは初です。 少年ジャンプに連載されていた頃、これが読みたいが為に 駅の売店に立ち寄っていたっけ。。 「体操」の世界を舞台に書かれているが、いわゆるスポコン ではない。 「感動」と言う感覚を忘れそうになったら、読んでみるといい。 主人公の太一に感情移入したら最後、目から涙があふれるのが 止まることなく最後まで読んでしまう。 今泉さんのこの後の作品「神様はサウスポー」もヨカッタね。
でもコッチは全巻持ってないんです; ![]() |
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アンブローズ ビアス 岩波文庫 (1997/01/16 初版) 社会風刺を辞典形式にまとめた本。 いくつか紹介しよう。 大衆 法律制定の諸問題で無視して差し支えない要素。 良人 食事が終わると、食器の後始末を仰せつかる人物。 金言 歯の弱い者でも噛めるようにと、骨が抜き取ってある人生の知恵。 好奇心 女性の心に特有の好ましからざる性質のひとつ。(以下略) 美貌 おんながそれによって、情人の心をとろかす一方、亭主の心胆を寒からしめる力。 女性 男性と対立関係にある、あるいは美しき性ならぬ不実な性に属する一人。 ポケット 動機の揺り籠、良心の墓場。女性はこの器官が欠けている。(以下略) 接吻(kiss) 至福(bliss)と韻を踏む言葉をと思って詩人達が作り出した単語。(中略)ただし、その儀式なり祭典なりをどのように執り行うかは本辞典の編者は不案内である。 ・・・・まぁ、いろいろとご意見はおありかと思いますが。。 たわごと すばらしい出来映えの本辞典に対して唱える異議の数々。 だそうです ^^;
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