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◆ 湖面に映るが如く ◆

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■ 小林 一茶
思ふ人の側へ割込む炬燵かな
おもうひとの そばにわりこむ こたつかな
≪ 解 説 ≫
とても正直な句。
でも、こたつは確かにそのような場所かも。

一茶には
     「湯に入(イ)ると炬燵に入るが仕事かな」
もある。

これはぜいたく極まる感じ。

「大名をながめながらに炬燵かな」
「大名は濡(ヌ)れて通るを炬燵かな」

も一茶。

外を行く大名行列を、この寒いのに
ご苦労なこと、こたつから見ている。

一茶にとってこたつはこの世の極楽?


解説は、坪内稔典(俳号:ねんてん)氏
毎日新聞(季語刻々・2015・01・05)より



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