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地上デジタル放送の規格には、「日本」「アメリカ」「ヨーロッパ」の3つの方式がありますが、 「日本方式」は、移動中でも電波の受信が良好で、携帯向けのいわゆる「ワンセグサービス」が できることが特徴です。 海外では、これまでに南米のブラジル、ペルー、それにアルゼンチンが日本方式を採用していますが、 4か国目として、新たにチリでも採用が決定しました。 チリでは、来年の3月から、順次、地上デジタル放送を開始したいとしています。 これについて、佐藤総務大臣は「南米各国で日本方式の採用決定が続いていることを喜ばしく思う。 チリでの地上デジタル放送の円滑な導入に向けて、技術協力や人材育成などの支援を実施していくと ともに、今後とも日本方式の海外普及に向けて取り組みたい」という談話を発表しました。 総務省によりますと、チリが採用を決めたことによって、南米では、人口のおよそ72%に当たる、 およそ3億7000万人が、日本方式の地上デジタル放送を楽しめるようになるということです。 [動画出典:チャンネル・Monet5706さん]
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ハイブリッド車に不可欠レアアースの確保 官民で急ぐ9月14日6時44分ハイブリッド車のモーターなどに不可欠で、ほぼ全量を中国から輸入している「レアアー ス」と呼ばれる希少金属の新たな調達先を確保するため、経済産業省と大手商社が、中央 アジアなどで共同で開発に乗り出す動きが加速しています。 「レアアース」と呼ばれる希少金属は、ハイブリッド車や電気自動車のモーターに欠かせ ず、需要が年々高まっていますが、日本が輸入の90%を頼っている中国が資源の保護を 理由に輸出規制を強めており、新たな調達先の確保が課題となっています。こうしたなか で、「住友商事」は、中央アジアのカザフスタンの国営の資源会社と来月合弁会社を設立 し、採掘したウラン鉱石の残りかすからレアアースを取り出す方法で、来年から国内需要 の10%に相当する年間3000トンの生産を目指すとしています。また、「豊田通商」 と「双日」は、ことし1月にベトナムの国営資源会社とレアアースの共同開発で合意し、 2012年からの生産を目指しています。レアアースなどの希少金属は、ハイブリッド車 や太陽光パネルなど日本が成長分野として育成を目指す環境関連の産業で幅広く使われる だけに、経済産業省は、石油天然ガス・金属鉱物資源機構などを通じて開発プロジェクト を資金面から支援することにしています。 |
限界超える質量の星存在9月14日5時56分星は一生を終える前、これまで一定の質量を超えると自分の重さでつぶれてしまうと考えられてきましたが、この限界を超える質量を持つ星が存在していたことを広島大学などの 研究グループが突き止めました。星の質量の限界をめぐる従来の定説に見直しを迫る可能 性があり、注目を集めそうです。 この研究成果は、13日、広島大学宇宙科学センターの川端弘治准教授らの研究グループ が、山口市の山口大学で記者会見して明らかにしました。星が一生を終える前の姿である 「白色わい星」は、これまでの定説では質量が太陽の1.4倍を超えると自分の重さでつ ぶれてしまい、「超新星」と呼ばれる大爆発を起こすと考えられてきました。川端准教授 らの研究グループがかんむり座の近くにある地球から3億光年離れた超新星の観測を続け た結果、太陽の80億倍と、これまで知られている中で最も強い光を放っていることがわ かったということです。さらに、この光を詳しく分析した結果、大爆発する前の白色わい 星の質量は、これまで限界とされてきた太陽の質量の1.4倍を超える1.6倍に達して いたことを突き止めたということです。川端准教授は「これまで考えられていた白色わい 星の限界質量そのものを見直す必要があるかもしれない。従来の研究に疑問を投げかける ものだと考えている」と話しています。この研究成果は、14日、山口大学で開かれる日 本天文学会で発表されることになっています。 【 出典:チャンネル・Monet5706さん 】
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H2Bロケット1号 打ち上げ成功(鹿児島県種子島宇宙センター)9月11日5時43分国際宇宙ステーションに物資を運ぶ専用の宇宙輸送船「HTV」を載せたH2Bロケット 1号機が、11日未明、鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げられました。 HTVは 、順調に飛行を続けていて、1週間後に宇宙ステーションとドッキングする予定です。 H2Bロケット1号機は、11日午前2時1分、バリバリという空気を震わすごう音とと もに発射台を離れました。打ち上げの瞬間、闇夜に包まれていた発射場の周辺は昼間のよ うに明るくなり、ロケットは、火の玉が昇るように上昇していきました。そして、打ち上 げから15分後の午前2時17分、予定の軌道で「HTV」を切り離し、打ち上げは成功 しました。 打ち上げ後に記者会見した塩谷文部科学大臣は「宇宙基本計画を策定したあと 、初めての打ち上げで、わが国の宇宙産業界が一丸となって開発を進めた結果であり、たいへん意義のある成功だった」と述べました。 「HTV」は、国際宇宙ステーションに物 資を運ぶために開発された日本の宇宙輸送船で、今回が初めての打ち上げでした。201 0年に予定されるスペースシャトルの退役後、宇宙ステーションへの物資の輸送手段とし て重要な役割を担うことが期待されています。特に、シャトルが引退すると、大型の実験 装置を運ぶことができるのは「HTV」だけになることから、今回の打ち上げには世界も 注目していました。 打ち上げには、NASA=アメリカ航空宇宙局やヨーロッパ宇宙機関 などの関係者も視察に訪れ、記者会見に出席したNASAのゲスティンマイヤー局長は「 宇宙ステーションにとってHTVはなくてはならない存在で、きょうは新たな時代の幕開 けだ」と話しました。 「HTV」は、現在、順調に飛行を続けており、今後、地上からの 遠隔操作で、高度や向きを調整しながら徐々に高度を上げ、1週間かけて国際宇宙ステー ションに近づき、今月18日にドッキングする予定です。 【 出典:チャンネル・Monet5706 さん】
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ナイス!
上手く考えましたね。これなら画面いっぱいに拡大した画面で楽しめます。

