Muito Bonito:Jessie & walkeriana

ミニチュアダックスのジェシーちゃんと、洋蘭原種ワルケリアナの気まぐれブログです。(画像の無断使用厳禁)

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DNA分析とキメラ

イメージ 1

「ザ!世界仰天ニュース」でDNAが取り上げられていたので興味半分で見ていると、▽母と実子が他人判定超衝撃…間違いだったDNA鑑定と実話が紹介された。

キメラの人間版の話です。
異なる二つの受精卵が一つに融合して起きた極めて稀な事例です。
このケースでは、子宮の部分のDNAが他の部分と異なっていたために、通常のサンプルの部位では親子関係が確認できなかった様です。

キメラ(chimaera)
キメラは、生物学において、同一個体内に異なった遺伝情報を持つ細胞が混じっていること。名称はギリシャ神話に登場する伝説の生物(キマイラ)から。近年は「キメラ分子」「キメラ型タンパク質」のように「由来が異なる複数の部分から構成されている」意味で使われることもある。
<Wikipediaより>


植物では「枝変わり」と呼ばれる現象もキメラのひとつです。

画像のフィッチセイラはこの現象が現れた珍しい例です。

日本ワルケリアナ協会の会誌No.1に紹介した記事に使った画像で、自分自身がスライドフィルムで撮ったものです。

ブラジルに本を持って行った時も日本語が読めなっかため「悪戯か?」と聞かれました。(^^;)

この個体はメリクロンですが、右がオリジナルと同じ花型で、左がメリクロン変異で良く見かける所謂「天使の雫」が出来ない花です。


私の個人的な意見ですが、左の花は右の花に変異する前の花では無いかと考えています。

メリクロン変異によって「先祖返り」の現象が起きたのかも知れません。

この記事に

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珍しい株を拝見しました。皐などでは良く枝変わりがあると聞きますが、ワルケリアナでこの様な株を持っていたら得したような気分になると思います。ところで、天使の雫の花が咲いたバルブからは、以後、同じ花が咲くのでしょうか・・・。それとも左側のメリクロンの花が咲くのでしょうか・・・。

2007/3/25(日) 午前 0:38 [ lim**9s ] 返信する

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その後の追跡調査では、雫タイプのリードからは雫の花が、雫無しのリードからは雫無しの花が咲いたそうです。

2007/3/25(日) 午後 6:10 [ muito_bonito ] 返信する

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