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橋下知事VS道新〜これぞ総括!

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大阪府の橋下知事が、光市母子殺人事件に関連するいわゆる「懲戒請求騒動」で、敗訴しました。

橋下知事は「私の法解釈が誤っていた。表現の自由の範囲を逸脱していた」と、
謝罪すると共に、高裁へ控訴しました。

そこに噛みついたのが、朝日新聞と北海道新聞という日本を代表する電波新聞です。

朝日はとりあえず省略させていただき、橋本さんの大反論をご覧ください。
そして、北海道新聞の社説もご覧ください・・・。


橋下府知事が連日の朝日新聞批判
「すぐさま廃業したほうがいい」

都内で行われた大阪府債IR説明会の後、前日に続き朝日新聞への怒りを爆発させた橋下知事

大阪府の橋下徹知事(39)が20日、朝日新聞へのさらなる怒りを募らせた。
光市母子殺害事件弁護団への懲戒請求呼びかけを巡り敗訴した際、
社説で弁護士資格返上を求めた同紙を
「まったく愚かな言論機関。すぐさま廃業した方がいいんじゃないですか」などと批判。

19日にも同じ件で
「人の悪口ばかり言ってる朝日新聞のような人が増えれば、日本はダメになる」と発言していた。

機関投資家に府債を売り込むために都内で行った説明会を終え、
橋下知事は財政や情報公開についてにこやかに話していた。

しかし「朝日新聞の事ですが…」と聞かれると、一転。
「論説委員か、何様か知らないけど、狭い部屋でワーワーしゃべりながら
『この表題でも付けておこうかな』っていうぐらいな意気込みでやってるなら、
まったく愚かな言論機関だと。すぐさま廃業した方がいいんじゃないですか」などとまくし立てた。

発端は、朝日新聞が3日付の朝刊で掲載した「弁護士資格を返上しては」と題した社説。
橋下知事は19日、兵庫県伊丹市の陸上自衛隊の記念式典の中で
「人の悪口ばかり言ってる朝日新聞のような人が増えれば、
日本はダメになる」と発言し、「からかい半分の批判だ」と、社説に反論した。

朝日新聞大阪本社広報部では同日「(知事の)責任を厳しく指摘したもの。
記念行事での当社に関する発言については理解いたしかねる」などと説明。

橋下知事は20日「理解いたしかねるって、偉っそうに」と憤然。
「素直に『ちょっと言い過ぎた』くらい言えばいいのに」と語った。

さらに橋下知事は、光市母子殺害事件弁護団への懲戒請求を求めた自身の発言を
「至らぬ発言」とした上で「人間誤ることもある。朝日は今まで事実誤認したことないのか。
そんな完ぺきな人間ばっかりなんですかね、朝日は」と問いかけた。

「朝日が弁護士資格返上しろって言うなら、これから事実誤認とかやりゃすぐ廃業しろと。
全員首切れと。もっと言うなら戦争責任だってある。
いますぐ廃業しろって」と、時空をも超えて猛批判を展開した。

前日、発言の場所に自衛隊の式典を選んだ理由を聞かれると
「一番敬意を表さなきゃいけない人たち(自衛隊員)に対して、反対に、
一番愚かな対照として朝日新聞は最適だったのかなと」とまで言い切った。

約9分間、朝日批判を繰り広げた橋下知事。
「朝日新聞は権力に悪口を言っていればいい、と思っていることがよく分かった」。
また「朝日みたいな新聞社は早くなくなってもらった方が世の中のため」とも断言し、
定刻を2分過ぎてもしゃべり続けようとしたところを関係者に止められて会見は終了。

怒りの収まらない府知事のバトルは、まだ続きそうだ。

2008年10月21日 スポーツ報知


◎では、北海道新聞の社説です・・・。
<社説>橋下知事敗訴*危うい発言戒める判決

大阪府知事で弁護士でもある橋下徹氏の発言を、厳しく戒める判決が言い渡された。

山口県光市の母子殺害事件をめぐり、橋下氏は知事就任前の昨年、
民放テレビ番組で「弁護団をもし許せないって思うんだったら、
一斉に懲戒請求をかけてもらいたい」と視聴者に呼びかけた。

この発言にあおられる形で、各地の弁護士会に八千件を超える懲戒請求が出された。
広島地裁は、橋下氏の発言が弁護団への名誉棄損にあたると判断し、賠償金の支払いを命じた。

明確な根拠もなしに懲戒を呼びかける発言は通らないということだろう。
冷静な判決といえる。

光市母子殺害事件は、被告の元少年が一、二審で起訴事実を認め、無期懲役の判決を受けた。
今年四月の差し戻し控訴審では、一転して死刑が言い渡され、上告中だ。

無期懲役か死刑かが問われる重要な裁判である。
弁護団が、弁護に全力を尽くすのは当然のことだ。

橋下氏の発言からは、この裁判の重みと弁護士の使命に対する配慮がうかがえない。
軽率な発言だった。

橋下氏が、懲戒制度の趣旨を正しく理解していたのかも疑問だ。
懲戒の対象になるのは、弁護士の違法行為や品位を損なう非行だ。

橋下氏が「許せない」と言ったのは、法廷での弁護活動だ。
それを理由に懲戒を求めることは、筋が違う話ではないのか。

判決は、「弁護士は少数派の基本的人権を保護すべき使命を有する」と強調した。
そのうえで、弁護活動のあり方が多数から批判されたからといって、
「懲戒されることがあってはならない」と述べた。

弁護士の法廷での使命を明確にした判断で、傾聴に値する。
裁判で橋下氏は、「表現の自由」を根拠として、自らの発言の正当性を主張した。

しかし、テレビ発言に当たって、橋下氏が犯罪の事実関係や弁護団の主張を自ら調査し、
問題点を徹底的に洗い出した形跡は見当たらない。

懲戒請求を呼びかけながら、自ら請求を行ったわけでもない。
タレント弁護士として人気を集めていた事情を思えば、短絡的に懲戒を呼び掛けた発言には、
視聴者の扇動につながりかねない危うさがつきまとう。

橋下氏は控訴する意向を示した。
その前に、弁護士としての言動を自省する必要があるのではないか。


メディアを通じて懲戒請求をあおり、数の力で自らの主張を通す−。
こうした言動は社会をゆがめる。
判決はそんな社会への警鐘でもある。

2008/10/04 北海道新聞





◎その全力を尽くした弁護がこれです・・・。

○お母さんに甘えたいという気持ちから被害者に抱きついた
○被害者を生き返らせるために姦淫した
○ドラえもんが何とかしてくれると思った。

加害少年が、当初から主張していれば、確かに精神的に病んで(電波)いたとして
認定できたのですが、死刑の公算が強まったとたんにこのような主張をし出しても、
後の祭りという物です。




もう一度、この日のすばらしい素晴らしい社説を載せたいと思います。
「メディアを通じて懲戒請求をあおり、数の力で自らの主張を通す−。

こうした言動は社会をゆがめる。判決はそんな社会への警鐘でもある。」

本当に素晴らしいご意見ですね!北海道新聞さん!

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