きちんと入れた筋違の写真です。最近、まともな筋違を入れられる大工さんの数が減って
来ています。最近は、金物を使えば柱、梁に接していなくてもOKという考え方が主流の様
ですが、私は嫌です。金物を付けるのでも、きちんと筋違を施工したい。それと、柱にだけ
付ける様な金物も出てるけど、あれは本当に役に立つのだろうか・・・。
昔は、しっかり柱と梁に付けてくれていれば、金物なんかいらない!釘3本ずつ打って
おいて!って思っていたのですが、最近は、3階建で金物を使う事にすっかり慣らされて
しまって、金物が付いていないと、なんか不安です。
この筋違も、法的に必要なので、この後、金物を付けたのですが、とりあえず奇麗なうちに
写真を撮っておきました。(なんか、見合い写真の様な表現)
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ちょっと前には、筋交いの接する土台を掘り込んだりして手間をかけている大工さんも見かけました。筋交い金物も背割れに当たると効かないので(埋め木しますが)やはり基本はこのようにきれいに入れておきたいですね。
2006/10/9(月) 午前 9:53 [ sim*l*plan_*ch*r* ]
いちろ〜さん、さすが、お詳しい。 これを施工してくれた大工さんも、前は、柱梁に彫り込んでいました。 これは金物前提なのでそこまではやってません。最近は彫り込んでも 釘3本x2だけでは認めて貰えないと思い込んでいたのですが、認めて 貰える事もあるのでしょうか?彫り込む場合でも金物併用かな。
2006/10/9(月) 午前 10:26
法改正後は金物でなくてはいけなくなったんですよね。金物はこれでもか!と言うくらいビスを打ちますから、掘り込みと併用しなくても大丈夫だとは思いますけどね。和室の造作も最近は全て既製品を突きつけてビス止めですから、寂しいような気もしますね・・・
2006/10/9(月) 午後 1:06 [ sim*l*plan_*ch*r* ]