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以下は傍聴席から聞いた範囲で理解した内容です。
正確な内容については、江戸川区議会議事録および議会中継録画でご確認ください。
1 マンションにおける駐車場の附置義務について問う
(1)江戸川区の条例と駐車場法との法的整合性を問う
桝議員
駐車場の附置義務は、駐車場法や東京都条例により定められている。
その上に、さらに厳しい規制を区が課すことは、過剰な規制になるのではないか?
地方自治法により、区は法律に反しない範囲でのみ条例を制定できることになっている。
宝塚市は、法律よりも厳しい規制を条例で付加したたことにより、
パチンコ店に行政訴訟を起こされ、最高裁で敗訴が確定、賠償責任を負っている。
内容は違うが、江戸川区の駐車場附置義務も、
法律の規制を地方自治体が強化してしまっているという点で、同じ問題を抱えているのではないか?
都市開発部長
今回のマンションの話について言えば、
東京都条例により、駐車場法に基づき2000平米以上の物件に対して駐車場付加義務を規定している。江戸川区では、その範囲に収まらない全ての区内の事業に対して、カバーするものとしている。
(2)現行の条例は区民の駐車需要に合っているか
桝議員
今回、陳情に上がって来ている話で、
江戸川区条例に基づき、駐車場設置義務を課せられた1994年に建築されたマンションの
管理組合から、
「駐車場の利用者が減り、使われていない機械式駐車場の維持に苦しんでいる。
駐車場台数を減らさせてもらえないか?」
という話が出ている。
区民の駐車需要に合わない駐車台数を強制することは正しいことか?
(陳情内容は以下、区議会ページ参照)
都市開発部長
実態調査を行い、現在までに駅前については駐車台数の義務を緩和している。
過去の基準で区役所と協議締結し、作られた駐車場については、柔軟に変更協議に応じているところである。
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江戸川区の違法条例と戦う!
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傍聴に行かれたんですね。
mukaicomさんに言うことではないと思うのですが…、
>地方自治法により、区は法律に反しない範囲でのみ条例を制定できる…
→これは、「法律の趣旨に反しない範囲で」ということであって、各自治体の状況に合わせて条例で「上乗せ」・「横出し」をするということはよくあることです(また意味を調べてみて下さい。文字数の関係で省きます)。
宝塚市の場合は、たまたま条例の規制が不当に厳し過ぎたというだけで、この判例をもって「全ての自治体が条例で法律よりも規制を厳しくしてはいけない」ということにはなりません。
あくまで、その自治体の実情に則して個別・具体的に条例を評価、制定すべきです。
…と、機会があれば枡議員にお伝え下さい(*^^*)
2015/12/2(水) 午後 2:10 [ 勝元 由佳子 ]
勝元さん、おっしゃる通りです・・・が、少し理解が違います。
「建築基準法で、確認申請を受け付けるのは許認可ではなく、あくまで確認」です。
この確認申請は、不足書類がない限り、受付拒否をしてはなりません。
この受付拒否をした時点で、市町村は違法行為を働いたことになります。
ですので、桝議員の説明は正しいですし、宝塚市の判例も、これと同様の理由ですので、事例として合っています。
これは建築基準法と建築関連規定(都市計画法、駐車場法など)の話なんです。
条例を定めるのがいけない、のではなくて、
「条例を定め、建築確認申請の受付を拒否」した時点で違法になります。
江戸川区はこれを行なっているという意味でした。
2015/12/2(水) 午後 2:14
> mukaicomさん
つまりは、
区 民:平成○○年○○月○○日、区民○○○○として、もしくは、区民代理○○○○として、江戸川区役所の担当部署に対し、国家の制定した建築基準法と建築関連規定を遵守準拠する形、並びに、駐車場法と東京都条例を遵守準拠する形で、何らの不足書類もなく、建築確認の申請をしたが、江戸川区役所理由(江戸川区が制定する駐車場附置義務の存在)により、同申請の受付を拒否されている。そもそも、江戸川区役所理由(同)による建築確認申請の受付拒否は、違法ではないのか。江戸川区役所は、申請者たる区民に対し、受付拒否に及んでいる理由を述べよ。
概ね、議員を通じて、こんな事を質問してるんじゃないかと。
2015/12/3(木) 午前 5:16 [ shimooka ]
下岡さん、議員さんは、あることに疑問を持ち調べていて、私のブログに興味を持ってくれました。
話を聞きに来てくれたので、私が建築基準法と、建築基準法関連規定について、徹底的に、プロでも見落とすようなことまで、ご説明を差し上げました。
議員さんは協力メンバーである弁護士さんと相談をしながら理論武装。ご自身の考えをまとめて、質問に立たれています。
議員さんは最初、私にこう仰られています。「条例が市民の経済活動を阻害してしまっているのではないか?」と。そこが私のいつもの意見との共通点なんです。
2015/12/3(木) 午前 5:31
とくに、地方自治体の議員で、その街の経済について本気で考えようとする人がどれだけいるでしょう?
議員が経済のことを無視するから、役所の職員が無駄金を使い、市民の経済活動を邪魔するのです。
町内会で悩むようなことを議会でグダグダ質問するのではなく、本当に区民の役に立つ質問をする。
こんな議員さんが増えるように、私達はもっと地方選挙に興味を持たないといけないな、と、今回思いました。
傍聴してみたら呆れを通り越して悲しくなる程、馬鹿な質問をしている議員もおりました。区長の機嫌を取る為に、どうでも良い質問を長々と演説。彼を選んだのもまた私達市民です。
2015/12/3(木) 午前 5:37
mukaicomさん、リコメ、書いたつもりでいました。ゴメンなさい。
そういうことでしたか。
受理すべきを不受理
本当は違法なのに、役所にはよくあることですね。受理したら仕事が増えるから。警察の被害屆もその一つ。
議員という生き物は、民のためではなく自分のために議員をしている人ばっかり。でも選挙前に、そんな議員らの「いい人そうなフリ」に騙されて、そんな議員を選らんでいるのも国民です。テキトーに人を選らんで、その人たちに全てをしてもらおうなんて他力本願な考えをしているから自治体も国も議員・役所の好き放題にされるわけで、もっと国民がしっかりしないとあきませんね。
枡議員には頑張って欲しいですね。
2015/12/3(木) 午前 8:19 [ 勝元 由佳子 ]
勝元さん
>テキトーに人を選んで
そこです。実は、私は今、それを猛烈に反省しているところです。
反省するとともに、ブログやFacebookなどを通じて、「私は怠けていた!政治が悪いと言う前に、きちんと政治を見るべきだった!」と反省した態度を広めようとしております(笑)
みんなも同じ思いになってくれれば良いなと。
2015/12/3(木) 午前 9:04
警察の被害届については、確かに受け取りたがりません。本当に面倒くさがります。
しかし、そこは交渉で・・・刑事に
「被害届を受け取らないなら次は弁護士連れて告訴状持ってきますよ。でも、あなた方が忙しいのも分かります。今回の件、私にとっては重大なことだけど、刑事さんたちは人殺しも捕まえないといけない、そっちの方が優先だ、それはそう。それも分かる。でも、私も犯罪被害に遭って困っている。だからね・・・・・こうしてくれれば、私の被害は納まるから、その線で動いてくれませんかね?」
こんなセリフで、私と私の顧客を守るために刑事さんに動いてもらったりすることも可能です。
私のブログのあちこちに、そんな「交渉記録」がありますので、お時間のある時によろしければご覧ください(笑)とんでもない相手に、普通じゃない交渉を日々しておりますので、闘っていらっしゃる方々には参考になる部分もあるかと。。。
2015/12/3(木) 午前 9:11
>「条例が市民の経済活動を阻害してしまっているのではないか?」と。
>そこが私のいつもの意見との共通点なんです。
大いに共感申し上げます。
我々日本人って、何故かこういった問題をあちこちで巻き起こしてますね。
本来、自分達で決めた事なのに、権力者や既得権者、役所や役人の都合で拡大解釈が進みに進んで、果てに、収拾のつかないところまで行ってしまうみたいな。
杜撰な資金管理で運用されている公的年金制度しかり、外国人に対する生活保護手当ての給付制度しかり、NHKの受信料徴収制度しかり。
天皇制の政治、あるいは、殿様の政治が長く続いたせいか『大事な事はどこかの誰かが決めてくれるさ。我々平民はそれに従ってりゃいいんだから〜。』的な考え方が国民の根底根強くあって、いつまでたっても民主主義の考え方に馴染めないかのような。
この問題って、我が国の憲法論にも似てます。
国民を守るために制定された憲法が、憲法を守らんがための議論に摺り変わってるかのような。
2015/12/3(木) 午前 9:15 [ shimooka ]