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前にも書いたと思いますが・・・数年前に
建築雑誌の編集者の方(女性)とスルガ銀行の話をした時
「スルガ?サラ金に毛が生えた様な会社ですよね!」
と、吐き捨てる様に言っていた。
「サラリーマン大家さんで大成功?そんな人、一人もいませんよ!」
と言っていました。ちなみに、その方、200人の大家さんの住所録を持つ。
その反面、
ウォール・ストリートジャーナルの記事では、
「日本の金融機関は目の前に、スルガ銀行という高収益のお手本があるのに、なぜ、そのビジネスモデルを真似ないのだ??」
と本気で疑問視した記事を出していました。(日本語版で読みました)
金融庁の長官だっけ?日本の官僚でも、
「スルガを見習え!」と各銀行に言っていたという話もあります。
まあ、スルガを絶賛していた人達、みんな馬鹿なんだろうけど。
大体の人はちゃんと分かってた。
スルガ銀行、どんな処分がなされるか分からないけど、
そのビジネスモデルが否定されちゃったら、甘い処分をもらっても、今後どうやって収益あげるんでしょうね。
今回、ただ1つ、見どころがあったとすれば、スルガを糾弾している弁護士達の動き。
珍しく、「弁護士もやるじゃねぇか」と思えた。
被害者はスルガ銀行を騙して融資を引っ張ってきた、自業自得の人達という面も強い。
だから、助ける必要はないかもしれないのだけど、でも、その人達を助けるとすれば手は一つしかなかった。
シェアハウス業者は見えるところに金など置いてない。倒産されたら資金回収は出来ない。
手があるとすれば、弁護士が弁護士名でスルガに「犯罪行為を立証するぞ」と脅迫。(これは弁護士の得意業務)
それでスルガが言うことを聞かなければ、実際にネタを小出しにしてスルガ幹部を塀の中に落として行く。
これは私達一般人がやると脅迫罪に問われて捕まってしまうけど、弁護士には許されている戦法。
弁護士はこれをやれれば強いんですよね。
どうやら、そういう、自分の持つ武器を理解している「ちゃんとした戦い方」のできる弁護士が存在するということで・・・これは知識として今回の収穫です。
いつ、そんなのを敵に回すハメになるやもしれないので、一般市民である私達としては、きちんと対策も考えておかないと。
今回の件だって、冷静に考えれば、スルガ銀行は「偽造書類を見逃した」立場であって、「偽造書類を作成した」のは大家側ですからね・・・スルガ側からみれば、言い掛かりとも言える事案です。
訴えの内容は「なんで俺なんかに金を貨した?お前が不正しなければ俺が金を借りれる事など無かったんだ!」っていう事ですし、これが言い掛かりじゃなければ、なんと言い換えれば良いのか。
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2018年08月11日
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