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ブロック塀倒壊事件を見て思う。
あれを見た建築士は全員、危険だ、と思った筈。普段から見て、気付けていた筈。 視界に入らなければ無理だけど。私も気付かずに通り過ぎていそうだけど。 でも、気付いた人がいたとしたら、その時に大きな声を上げておけば被害者は殺されずに済んだ。 建築士は普段から街中で、危ない構築物を見たら問題提議すべきなのではないか。 最近は行っていないので既に改善されているかもしれないが、近所の役所でも緊急時に市民を殺す作りになっているところがある。 17時を回り、ある一定の時間が過ぎると、一部の出入り口を除き、ほとんどの出入り口が施錠されて中から開かなくなる。 複数用意されている避難経路の最後の出口、そのほとんどが封鎖されてしまう。 もし、火災が起きたとしたら、空いている出口を知っている職員たちは助かるが、たまたま出るのが遅くなってしまった市民は火災に襲われることになる。 刑務所など特殊な事情のある場合を除き、避難経路上の出入口に、外に出られなくなる施錠をする事は建築基準法で禁止されている。 にも関わらず、役所の職員達は平気で違法な事を行う。 塀の基準だって知っていた筈です。 |
建築
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いや、続きがありました。
SSDすごい!!!
今、気付きましたが、普通に作業をしていましたよ。
動きは遅いけど、マック版のエクセルも遅いから、これはエクセルのせいだと思います。
今までの動きと比べたら何倍も速くなった!!!
使い物になりますよ。4万円くらいのノート+SSD。
ただし
SSD換装しないと使い物にならないから気をつけて!!!
グラフィックバリバリとかも無理だと思います。
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今週は少し事務所の片付けをしました。
壁の雨漏りがあって、外は応急処理したものの、中は石膏ボードを剥がしたまま数ヶ月・・・。
年末には時間が全く取れず、今になって石膏ボードを貼るべく、その手前を片付け始めました。
たまに事務所の片付けをして、不要なものとか古すぎるものは捨てているのですが、
今回もいろいろ出て来ましたよ。
なかなか捨てづらいのは
23年前に亡くなった父の書いた資料・・・。
こういう書類を捨てる前に見てみると、
土地を購入する度、事務所を増築する度に本人登記してたり
ちょっとした事を思い付くと特許を申請したり
同じことやってるじゃないか!
とか気づきます。
なんか、私が読んでいて「自分の字か?!」という筆跡で。。。
親の仕事ぶりを見て、同じ職に就いているのだから影響は受けているのだろうけど、
一緒に仕事をしたのはほんの数年間。
ここまでとは。
ちなみに私の父は近隣役所の職員達から恐れられていました。
役所に行くと言われたものです。「おたくの所長さん厳しくてねー」と。
それに比べて私は・・・。
まだまだですかね。
最近、特に思うのだけど、
親が亡くなるのって悲しいことだけど、
全部いなくなっちゃうんじゃなくて、子供がいれば、そこに半分遺ってるよ、と思う。
だから実はあまり悲しいことじゃない。
それとこうも思う。
自分一人で背負い込まなくて良い。
何代か掛けて、そのうち誰かが社会に貢献すれば良いと思う。
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昨日、仲間の税理士さんと話をしていて書きたくなったこと。
この税理士さんも、私の設計でマンションを建ててくれた方です。
私「車でもそうだけど、建物の声も聞こえるんですよ。」
一同「・・・・・・・」
私がスバル車を好きなのは、車から声が聞こえてくるから。
設計者の込めた思いが車に乗り移り、ユーザーに語り掛けてくるから。
これがどれだけ感動的なことか。なかなか他のメーカーの車では味わえません。
建物でも同じことが起こります。
例えば私の自宅なんかでは、こんな声が聞こえます。
私「うわ、階段、頭ギリギリ」
建物「いや、でも静かに歩けば全然通れるでしょ。階段スキップしながら歩く馬鹿いないよね。」
私「まあ、そうだけど」
建物「階段を広くとって、今より部屋が狭くなるのだったら今の間取りの方が良いでしょ。」
私「そうだね」
私の自宅は私の設計ですが、
設計時の思考過程は建物に乗り移っているのです。だから、決して
独り言ではありません
自分の書いてることに自信がすごく持てないけど。
似た様な感じで私が設計した建物は
大家さんとか入居者さんに語り掛けるわけです。
入居者「トイレちょっと狭いな」
建物 「でも、トイレにいるのは数分でしょ?このお家賃でLDK8畳、洋室6畳の部屋、他にあった?」
入居者「ない!」
入居者「キッチンの後ろ、誰かが通ると狭い!」
建物 「でもその一瞬だけでしょ?この通路を広くして寝室狭くする?それとも全部広くして毎月1万円ずつ家賃増やす?」
入居者「このお値段でこんな部屋に住めるなんて!」(←これは賃貸契約の時に実際よく言って貰えるセリフ)
私がプランニングする時に一番強く意識するのはここ。
「1日のうち、長くいる場所の快適性を最大化して、数分しかいない場所の快適性は落とす。」
具体的にはどんなことか。
グラフを書いてみました。
人間は一生の1/3をベッドで過ごすと言われています。
そりゃそうですよね。7時間睡眠としても、1日8時間くらいは寝室にいるでしょう。
そして、食事したりテレビを見たり。
単身者や新婚家庭では、DKにいる時間が、寝室にいる時間の次に長くなるでしょう。
何より、平日は仕事に出て、家を空けている時間帯が最も大きくなります。
休日には遊びに出掛けるかもしれない。でももし、家にいるとしたらDKにいるでしょう。
寝室とDKの間の仕切りが可動で、日中にはDKを大きく使うことが出来たら、
休日、だいぶ余裕のある空間になりそうです。
グラフを見ると、また、次のことが分かります。
トイレにいる時間なんて、ほんの僅か。
入浴時間も大したことはありません・・・が、日本人はお風呂好き。
こう考えていくと、
どの空間を広くとり、どの空間を狭くするべきかの答えが見えてきます。
基本的な快適性能は絶対に落としてはいけない。
部屋を広くしたいがために、トイレの中で洋服を脱いで浴室に入る
そんな間取りも市場では多々あります。
そんな部屋を作らない事は当然のこととした上で、
「1日のうち合計10分もいない部屋や廊下」を犠牲にすることで、
「1日の大半を過ごす空間を広く」する。それによって
「家賃を下げる(=建築費を下げる)」
ことを考えます。
(トイレについては、小型便器を採用するのではなく、通常の便器を使った上で、余剰空間がどれだけあるか考えます。ドア枠の内側部分でさえ空間的な余裕として使えます。)
徹底的に、それを考え尽くし、時間と手間を掛けた結果、建物にはその意思が反映されます。
その時点で、建物は人格を持ち、そしてユーザーに語り掛ける様になるのです。
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みんなに危機感を持って欲しい。
特に東京都民の人たちに。
東京に住んでいると、
カラスの害が大変!となれば、
ゴミの上に被せるネットが役所から貰える。
リサイクル用のプラボックスだって貰える。
建物を新築しよう!と思えば
道路に入っている本管から水道を引ける。 乳幼児の医療費は無料。
「中流クラス」の収入の市民が手続きをすれば私立高校の授業料も(ほぼ)無料。
これが当たり前だと思っている。
貰える分以上に、私たちは重い公共料金負担を負っているのだから、当然の権利ではあるのだけれども
実はこれは東京が税収の多い自治体だから得られている特権。
地方自治体ではそれほどの税収がなく、上記の様な住民サービスはほとんどない。そして、サービスを提供するどころか、資金不足に陥り、市民から財産を没収し始めている。
市町村が税を無駄遣いし、予算が不足した結果、それは気付かれにくいところで、市民から財産没収し、埋め合わせをする様になる。
例えば水道局。
水道局は役所ではなく、形式上は独立した組織となっている所が多い。
予算不足になると市民の負担はどう変わるか。
ステップ1
水道本管に水道管を接続する時に市町村から費用を請求される。
ステップ2
メーターを貸し出す料金という名目で市町村から費用を請求される。 ステップ3
浄水場を建築する為にという名目で水道局から費用を請求される。 予算が不足するにつれて、ステップが上がっていきます。
なぜか、ステップ3になると「市町村」ではなく「水道局」から請求されます。議会を通していない「根拠不明」の費用を請求される様になります。その額、中規模マンションになると数千万円。
この3つ、いずれも東京都では請求されない費用です。
首都圏でも都内以外の市町村ではステップ2までを請求されます。大阪市では請求されません。そんな目安です。
関西の市役所なんかに行くとこんなのもあります。
建物を新築する者はその前面道路の排水設備を整備せよ。
もうナンデモアリです。
そこが例え市道であったとしても、市民の負担で公共排水路を整備しないといけない。
それを飲まないと確認申請を出させない、と脅迫して来るのです。
そんな状況に陥りながらも、
全国の市町村は無駄な条例を毎年、増やし、市民に無駄な負担を強いて、
自分達の仕事を増やし続けています。審査・審査・審査。
その審査により、この国が良くなることは(ほぼ)何1つなく、
ただ、市役所職員の仕事が増えるだけ。
人件費、庁舎経費などの無駄遣い。
どの市役所も肥大化して、建て替えの時には巨大高層ビルとなっていきます。
余裕がある時なら良いんです。
少子高齢化が進み、本当は集めた税金を大事に大事に使わなければなりません。
どんなに国の官庁が考えても無駄。
市町村の暴走を止めないと、この国は滅亡します。
たぶん、この国はあと10年も持たない。誰かが変えなければ。
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