あと一歩上を目指す設計事務所所長の毎日

優しく穏やかな語り口で暴言を吐く。あっちのブログはその路線にします。

建築

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ちょっとクラシック風なのを研究中です。

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あまり暗くなりすぎてもなんなんですけど・・・。
明るさの設定とか、パースは難しい・・・。



10月4日追加)インタホンと電気カバーメーター入れてみました。
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忙しい時ほど

なぜ人は新しいことを始めたくなるのか。

http://www.mukai.com/blog2015/


俗に現実逃避と呼ぶもの。

ベクターワークス入門

省力化と言いながら、こんな簡単なことに手を付けていませんでした。

ベクターワークスには表計算機能(ワークシート)があるのだから

採光計算とか換気計算は自動でやれば良かった!


今頃気付いて、試してみたら・・・簡単!!!

本当は、面積を自動で拾ったりもできるのだけど、
そこまでやらなくても、表計算機能を使うだけでも十分。

+−x÷だけで十分使えますよ。


対象1人だけの記事?!
ベクターワークス使っている人、他にもいるよね?(公開記事にしておきます)

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http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/15/ando-kaiken-new-national-stadium_n_7806696.html#8_

安藤さんの会見によれば、
コンペの条件発表は

その基本デザインのアイディア選定は、2020年オリンピック・パラリンピックの招致のためのアピールになるよう、世界に開かれた日本のイメージを発信する国際デザイン競技として行うことが、2012年7月に決まりました。

とのことです。

そして、募集期間はたった2ヶ月だったと、どこかに書いてありましたが

>2012年11月の二次審査では、審査員による投票を行いました。

二次審査の投票がコンペ公表後4ヶ月目で行われているのですから、事実でしょう。

つまり、巨大な競技場のコンペが、発表から2ヶ月で設計終了。

こんなことも安藤さんは述べています。

>参加資格は国家プロジェクトを遂行可能な実績のある建築家になりましたが、世界から46作品が集まりました。


ちなみに、
日本の公共工事における談合のやり方として、
一番スマートなのが「参加資格で縛る」というものです。

あれだけの設計をね。
何ヶ月か前に、「こういう条件出すよー」って教えておいてもらえれば、間に合うだろうけど、
2ヶ月しか無い中で、よく設計しましたね。
逆に言えば、2ヶ月でアイデアを出して、基本設計まで終えた。

その作業に対して、その報酬の一部として13億円を支払っていると。。。



デザインがどうこうという以前に、そんなお話も知っておいて損は無いかと。
私には、自転車用ヘルメットを地面に置いただけにしか見えないですけど、
月面基地とかがこういうデザインだったら格好良いなぁと素直に思う。
日本の建築基準法でどうやって建てるんだろうという疑問は持ちつつ。。。




それと、建築費が高騰したせいで予定が狂ったというお話。

発注者である日本スポーツ振興センターのもと、技術提案プロポーザルによって日建設計・日本設計・梓設計・アラップが設計チームとして選ばれました。2013年6月に設計作業が始まり、あらゆる課題について検討が行われ、2014年5月に基本設計まで完了しました。この時点で、当初のデザイン競技時の予算1300億円に対し、基本設計に基づく概算工事費は1625億円と発表されました。


2014年5月に基本設計が終了していたとのこと。
その時点で、すでに建築費は暴騰していましたから、この言い訳は通用しません。
日本を代表する設計事務所数社が、それを知らなかった筈がありませんから。



2014年5月といえば、私はブログにこんなことを書いています。
「建築費が高騰しているから、お客様に建築しない方が良いとアドバイス」しています。


マスコミは、報道する際、かならず視点と問題の力点をずらすので、
建築に関する常識をみなさんにも付けていただいて、
ニュースの裏、行間を読んでいただけると面白いのではないかと。。。
私はあまり、建築家の名前や作品を知らないのだけど

・・・正直、興味がない。。。


ほとんど海外旅行に出たことにない私でも、パリとニューヨークの街並みだけは
だいぶ昔に、見てきた。

そこで見た建物は、どれもこれも、日本で見たことのある建物。

否・・・ちがう。

日本の有名建築家と呼ばれる人物達が設計した建物は、
その原型がほとんど、海外の設計にあったことを知る。


日比谷のスケートリンクにそっくりな景観。
超高層ビルのデザイン。


ニューヨークでは、
ちょうど、まだ日本では見ないような非対称のビルがたくさん建ち始めているのを見て、
「ふーん、次は日本の建築家はこれを真似るんだろうな。」
と思った。



グッケンハイム美術館を見て、
美術品を見せるのに、個々の大空間が必要ではないことを知る。(美術品の良し悪しはわからないけど)
もしかしたら、本格的に美術を極めている人達に不評かもしれないが、
きちんと照明が適所に配置され、
一般人である私にはとても楽しい空間だった。
庶民を美術に触れさせるための美術館、これで正解だと思う。


その足で近代美術館に行く。そこは日本の有名建築家の設計した新館がある。
建築家が建てそうな小洒落た建物。

しかし、中に入ってみると、
美術品を展示しているスペースでは、必要な箇所に照明が配置されず、
ガムテープでゴチャゴチャと照明器具の配線を無理やりまとめていた。


多くは語りませんが。

私は有名な建築家というのに興味がありません。
さらには、その有名な建築家を崇拝し、それを真似る
素人建築家にも。


なので・・・

私に有名建築家の名前を話題として振るのはおやめください。
何も知らないんです・・・。

安藤忠雄さんも、
打ちっ放しがすきな人

くらいのイメージしか持ち合わせておりません(単なる不勉強ともいう)


だって、実務の世界では、
日影規制、各種斜線、建ぺい率、市役所の嫌がらせなどなど

があって、ボリュームに制限が加わる。


そこを伸び伸びとプランして、
有効空間を確保する、なんてことをするのには、
広大な土地、莫大な土地代金を支払わなければならない。
そんなことはほぼ不可能。

だから・・・実際の設計では、

最大限のボリュームを法的制限の中で取る。
その枠内で、内部空間を削らないようにしながら、なんとか外部を面白くして、
パースを作ってみる。

何枚もパースを作って、一番格好良いスタイルを、
お施主様と建築士で見付ける。

プロ受けはしないかもしれない。
でも、見るのも、そこに住んでくれるのも、99%、私たちと同じ素人の人なんだから

素人目に見てセンス良い建物を建てる

それが一番良いと思うのです。。。

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