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ツタヤで盗品買い取りをしていたというニュース。
そんな中、ツタヤの社長が自社サイトで発表している内容がありました。
http://www.ccc.co.jp/company/news/2011/20111129_003222.html
「本年7月23日、7月25日、8月15日の3日間にわたって、
当該店で、各々24点 24,330円、72点 48,510円、41点 36,705円、
のCD、GAME、トレーディングカード等の買取を行いました。」
「しかしながら、保護者への確認において、
万引犯から保護者と偽った仲間の電話番号を教えられたこと、
および、このような点数の買い取りも通常業務としてあることから」(本文より抜粋)
との事です。
ニュースでは、「新品同様の商品を持ち込んだ」となっています。
未開封にしろ、新古品と呼べるレベルの品にしろ・・・
同じ高校生(グループ)が
72点48510円の買い取りをして貰うこと
これが、この上の文書(社長の説明)によれば
「このような点数の買い取りも通常業務としてある」
と・・・こっちの方が、大問題なんじゃないでしょうか?
新品同様の商品を数十点、数日で100点近くを持って来る一般人がたくさんいるんですか??!
これが事実なのだとしたら、もしかして、万引きって、私達が想像している以上にものすごい量が行われていて、
市場規模(というのか?)数十億円、数百億円
とかいう世界なんじゃないですかね?
そうだとしたら、「古物商」の法律自体を変えないといけないんじゃないでしょうか。
開封していない商品は「古物」として扱わないとか。
ちなみに・・・建築の世界での「新築」と「中古」。
人が住めば、その建物は「中古物件」ですが、
住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)の定義では、
「人が一度でも住んだ」(公共料金の領収書などで証明)
か
「新築後2年以上経過した」
建物を「中古物件」として扱い、「中古物件」向けの融資メニューが使える様になります。
建築まめ知識でした。(なんだ、この話の流れは。。。)
税を使う公庫融資ですが、
なぜか、違法建築物でも、確認申請を出していない物件でも、
中古物件になら融資が付けられます。新築には融資はもちろん無理。
なので、新築なのに「中古」にしたがる人は後を絶たないんですね。
正直な所、調査書を作成する立場の人間からしたら、
そういうグレーゾーンは、やめて欲しいです。
何かあったら責任を取らされるのは、私達調査をする人間だし、
そういうグレーゾーンには、濃いグレーなお話も多々来るので怖いです・・・。
「バレたら逮捕されますよ、それにバレる確率はこれくらいです。
あなたが思っているより遥かに高い確率でバレますよ」と伝えて、全てお断りしてますが、
相手が相手だけに怖いんですよ、こういう正論を伝えるのも・・・。
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