2007/08/16(木)晴;新潟県中越沖地震において,改めて盛土地盤の安定について注目を集めている。昨夜から今日にかけては,千葉県東方沖で震度4の地震,南米ペルー沿岸ではM7.9の地震で重大な被害が出ているとの報道がなされている。切土も,もともとは地山にあったものが,急激に表層にさらされ風雨に合うことで強度低下などの懸念がある。盛土は,締固め具合が不良になったり,地山との境界にすべりや水を集めやすい地形的条件が重なりやすい。政府でも大規模盛土造成地滑動崩落防止事業を適用して,中越沖地震被災地の再生に乗り出すそうである。復旧ではなく,以前より良くする取り組みの意見形成とも考えられる。降雨が多く,地下水が高い地盤環境条件であれば,平時から水位を下げるようにすることは,理にかなっている。水みちやパイピングの発達,排水パイプの目詰まりによる配水施設の老朽化,管理運営の問題が次に出てくるだろう。また,宅地関連ともなれば,民有地の障害が加わる。いずれにせよ,既存不適格化している盛土地盤,谷埋め盛土,人工改変地について,継続的な検討を早急な対策が必要になってくるだろう。以上(建設、向谷)
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切土の地盤は弱いって、初めて知りましたσ(⌒▽⌒;)
で、一つ、お利口になったかも♪。・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・アリガト
2007/8/17(金) 午前 2:06
コメ,m(__)m アリガトォ〜
でも,盛土の方が危ないんですょ・・・ 切土が弱いのは,土や岩の性質,雨や日照などの環境条件で変わります(^_^;
2007/8/17(金) 午後 5:23 [ mktn ]