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ここにおいでの皆様はご存じだと思いますが、私には三人の子供がおります。 と言っても、末の子は32歳、長子は36歳で、大声で子供とは言いにくいのですが(笑) 子供を授かり育てていく間に、子供に教えられた事、慰められた事、反省した事、 本当は詫びなくてはいけない事、本当にたくさんあります。 日常では忘れてしまっていますが、時折、思い出していろいろ思うことがあります。 そんな事を書き留めておこうかと思っています。 よろしかったら読んで下さい。 長男、次男は、小学校低学年の頃(・・・だったかな?)、 ポケットバイクに乗っておりました。 時折は近くの河原のコースでレースに参加したりして、かなり上手く操れる物でした。 ポケバイに乗るには、事故防止のため長袖のツナギ、ヘルメット、ニーパッド等、 それなりの身支度で乗るのが約束事で、それは厳守させているつもりでした。 ある日、庭でポケバイの音がします。 窓からのぞくと二人がポケバイに乗っておりました。半袖、半ズボンのままで・・・。 大声で注意し、すぐに止めさせたのですが・・・・、 その時にはもう遅く、次男は熱くなったマフラーでうち腿を火傷していたようでした。 ようでしたと言うのは、夜、お風呂に入る二男をみると、うち腿に大きなバンドエイドが貼ってあります。 問いただすと、「昼間ポケバイでやけどをした。自分たちはお母さんの言いつけを聞かなくて、火傷をし たから、お母さんに治療してと言えなかった。だから、お母さんに見つからないようにお兄ちゃんがバン ドエイドを貼ってくれた」というような答えでした。 私は二男のその言葉に、私の叱り方やしつけの方法は子供を追い詰めてるだけかもしれないと考えさせら れました。 しかし、そう思っても長男には「お母さんに叱られても、弟が怪我をしたならちゃんと教えてね」と言わ ざるを得ませんでした。 でも、そのあと私はもっと情けない思いをすることになるのです。 実は長男も同じように火傷をしていたのです。 でも長男は自分の手当はしていませんでした。 自分も痛い思いをしているはずなのに、我慢しながら弟の手当だけをしたのです。 母親の言いつけを守らなかったから怪我をした。弟にも怪我をさせた。 長男は責任を感じ、母親に叱られることを怖れ、それでも弟の痛みを思い、自分にできる精一杯を したのでしょう。 長男の火傷を見つけた私が問うと、長男は泣き出しました。 泣いている長男を抱きしめながら、我子からみて、私はこんなにも物言えぬ母親なのかと反省し悔いまし た。 今でも、その時の長男の気持ちを想うと涙が出そうです。 書かないほうが好いとは思いますが・・・、 だからと言って、急に教育方針変えられるほど、私、賢くないんですよ・・・(泣) 昔話ですが・・・読んでくださってありがとうございます。 また思い出したら、書きたいと思います。
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とってもいいお話だったわε=ε=ε=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!! いや、『いいお話』って表現は変かもしれないけど、当時のお兄ちゃんの気持ちとか涙の意味もすごくわかるし、昔さんの母としての想いも、さくらちんの心に┝ヽ(`д´)ノ┥バーーン!!って入ってきたっていうか・・・なんていうか・・(´ε`*)ウーン 誰か代弁してε=ε=ε=(ノ`ε|壁 !!!!バーン
2007/10/20(土) 午後 11:35 [ ryo*to*aku*a ]
必死になるあまりに怒りすぎるってことは・・・親として、きっと未熟なんだろうけど、そのときそのときは必死で「ちゃんと子供をしつけなきゃ、育てなきゃ」って想いからですよね・・・。
で、それはちょっと違ってるよ、方向転換したほうがいいよって、そういう節目節目で子供から教えてもらうんですよね・・・・
「子育ては自分育て」とはよくいった言葉だなあと、このごろそう思います・・・
昔しゃま、大丈夫ですよ!
昔しゃまの子を想う母心はお兄ちゃんにも、小さいお兄ちゃんにも娘ちゃまにも、しっかり届いてらっしゃいますもん♪
素敵で立派な親思いの大人の方のご成長なさってるじゃないですか♪
そういう私も、ゴン太を叱り縛り付けないよう気をつけます・・・^^;
お話してくださってありがとうございました(ぺこ)
2007/10/21(日) 午前 8:22 [ ごんごん ]
ホント子育てってどれが正解ってのがないのでしょうね・・・ウチも長男が黙ってるタイプなので・・・(私がよっぽど怖いのだと思います)一瞬だけ反省・・・って言ってもね、確かに子供が話しづらい環境にしてしまったのは、私のセイなんだけど、ウチは細かく口うるさくいうのは母、相談したりお話聞いてもらうのは父と役割分担が出来てるような気が最近してね・・・特にウチのダンナは今単身赴任中だから、そういう関係がちょうどいいみたい・・・なんて、自分の都合のいいように言ってみたりして^^;
きっとこうやって親も子も学んでいくんでしょうね・・・
2007/10/21(日) 午前 9:09
さくらちん、ありがとう^^
自分の未熟さや傲慢が、子供に我慢を強いていたと思うと情けないです。
しかも、長男はそんな至らない母の代わりをして、弟を気遣いました。
子どもたち、まだ10歳にも満たない頃です・・・。
2007/10/21(日) 午前 10:09
ちなちゃん、そうなんです。
子供に教えられることばっかりでした。
なのに、生き方を教えているんだと思い込んでいました。
今になって気づくことやその時に教えられこと・・・、自分の人生を振り返る意味でも書いていきたいと思います。
新しい書庫作らなくっちゃ^^
2007/10/21(日) 午前 10:13
なちゅさん、そのとおりです。
よそ様では正解、この子にも正解、でもこっちの子には不正解・・・。
自分の持てる環境が、理想の子育てにをするにはそぐわない事もある。
本当はこんなふうには教えたくはなかった・・・。
そう思いながら暮したこともあります。
今となっては、懐古趣味の繰り言かもしれませんが、読んでいただけて嬉しいです(^-^)
2007/10/21(日) 午前 10:20
昔しゃんの記事を読むとね、なんだろ。。
ホっとするって言うのかな。。
私とは視線の方向が逆でさ。
母親からの視点というものを感じさせてもらっています。
ほんと貴重な記事なんだなぁ。。
そっかぁ・・そうなんだぁと思うこともあれば、
ふにっ。と微笑んでしまうこともあります。
これからも読ませてください。。
2007/10/21(日) 午前 11:09
なっちゅんも、書いてるけど、「正解」ってのは無いんですよね。
私も子供の何気なく発した言葉で、
「そんな風に考えていてくれたんだ・・」
と陰でこっそり泣いたこともあります。。
嬉しかったり、哀しかったり。。
人生を振り返る!ってほど私はまだ生きてないけど、
そういうのも大事なんだなぁと痛切する思いです。
100ポチ。。
三兄弟ってことで、トラバしていい??
うちのはお笑いなんだけど・・
2007/10/21(日) 午前 11:12
私の叔父(母の弟です)も、子どもの頃、脱穀機に指を入れてしまって、人差し指の先が変形してるんです、
怒られると思って、しばらく隠してて、お風呂に入っても指を隠してたのをおかしいと思った母(叔父にとっては姉ですね)が見たら、指の先が大怪我で・・・
もっと早く気が付いてあげれば病院にも早く行けたのに・・・って、姉である母もずっと気にしてたみたいですから、親はもっと悔やんでたのかもしれないですね。
子どもって、怒られると思って、我慢して隠してしまうことってよくありますよね。
それって、親が厳しすぎるからとか怒りすぎるからじゃなくて、きっと子どもの心理なんでしょうね。
「危ないからやっちゃダメよ」って言われてることをやってしまい、その結果、ケガをしてしまった自分の情けなさ・・・。
だから、昔しゃまがご自身を責めることなんて、ないんですよ!
私も「だめよ」と言われてたことをやっては痛い目にあってばかりいた子ですから・・・(;^_^A ・・・
たとえどんなに優しくて決して怒らない親だったとしても、やっぱり隠してしまうものだと思いますよ。。。
2007/10/21(日) 午後 6:09
世の中で、子供を育てること程、難しいものはありません。 教科書もなく、その家庭環境や子供達の考え方も違います。 ただ、叱ることと、怒ることは違うことだけは、知っていれば、それだけで子供は立派に成長するものと想っております。
2007/10/21(日) 午後 6:22 [ boxer11kai ]
こじろうさん、ホッとするなんて言って頂けて、まっこと嬉しいです。感謝♪^^
頭に浮かんだ言葉を並べるだけの記事です。
読みにくく、意味不明だったりすることもありますが、寛大なお気持でよろしくお願いいたします^^
2007/10/21(日) 午後 9:30
こじろうさん、子供はかわいいですよね。
昔、「母の愛は山よりも高く、海よりも深く」なんて言葉があったような気がしますが、「子供の言葉はナイフより鋭く、羽毛より優しい」と思いませんか?(*^-^)
ポチ、ありがとうございます。トラバ、嬉しいです♪
2007/10/21(日) 午後 9:41
まなちゃん、優しく言って下さってありがとうございます(^-^)
子供に怪我をさせてしまった時、どこの親でも「あの時こうすれば、こう言えば」と思うのでしょうね。
痛い思いをしている子供を見るのは辛いですもんね。
まして叔父様は後に残る怪我でしたから、お母様(叔父様の)もお姉様も日々心を痛めていたでしょうね。
2007/10/21(日) 午後 9:48
kaiさん、おっしゃる通りだと思います。
ただ、私の場合、叱りながら怒りだしてしまうこともしばしばでした。
大家族の中、親の基準だけでは子育てができず、いろんな意味での線引きや加減をどうしたらいいのか、迷いながら接していた頃もありました。
2007/10/21(日) 午後 9:53