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今回は初めての改造ペーパークラフト投稿ということで、僕のお気に入りである、大阪市電気局(→大阪市交通局)の2代目100形電車を投稿します。
この電車は1号線(→御堂筋線)の5両編成化に伴って1957年に近畿車輛・日本車輌製造・ナニワ工機(→アルナ工機)・川崎車輌・帝國車輌工業・日立製作所で製造された地下鉄電車で、当初は1100形と付番されていました。
同地下鉄初めての片運転台車であり、新性能電車でした。駆動方式はWNドライブ方式でした。基本的に外観は先に登場していた1000B形を片運転台にしただけのもので、当初は青・クリーム・銀の大阪市交通局伝統の旧塗装でしたが、後にアイボリーとタキシーイエローのツートンカラーに塗り替えられ、さらに30系の導入による御堂筋線引退後には転属先の四つ橋線のラインカラーに塗り替えられました。こののち100形は千日前線に転属しますが、時代の流れと共に後輩の50系が新型車両の導入により余剰となったため、100形が転属したしばらく後には50系の千日前線への転属が始まり、100形は廃車が本格化しました。そして1989年にVVVFインバータ試験車となった106と、その控車となった107を除く全車両が廃車・解体されました。ちなみに106と107は名目上は千日前線所属でしたが、非営業車であるがためにラインカラーの塗り替えは行われずに四つ橋線塗装のままだったため、鉄道ファンに注目されましたが、107は106より先に廃車、残された106も1990年の試験終了と共に廃車解体されました。
VVVFインバータ試験車として1990年まで生き残った106と107。末期塗装の帯を青に変更しただけでなく、実車により近くするために、実車同様にテールランプを撤去、床下も若干変更しました。
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ペーパークラフト(地下鉄・市電)
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