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昭和7年の5月に起きた悲しく衝撃な「坂田山心中事件」・・。 神奈川県大磯の坂田山で、当時慶応大学の学生だった男爵家の子息と大富豪の令嬢の服毒心中死体が発見された。発見当初、身元不明の無縁仏として近くの寺に仮埋葬されたが、のちに身元が判明して大騒ぎになった。さらに、この事件にはもうひとつの衝撃的な事件が含まれる。仮埋葬された墓地から、翌日、女性の遺体だけが掘り起こされ消えたのだという。遺体盗難の翌日に近くの海岸で全裸にされた遺体が発見され、犯人も捕まった。 良家の子息令嬢の心中事件、そして、遺体盗難という猟奇的な事件が加わり、さらには全裸になっての発見。否応なしに世間の関心が高まるなか、その後に、女性は処女であったことが判明し、この事件は「貞操を守った二人の若者の純愛物語」として映画化され大ヒットしたのだそうです。 《天国に結ぶ恋》はその映画の主題歌で、70歳〜80歳代男女を問わず(事件も歌も)良くご存知で、歌い易い旋律のせいもあり、たいへん好まれる歌のひとつです。歌詞のなかの「二人の恋は清かった神様だけがご存じよ」というフレーズは当時の流行語となったそうで、この台詞を覚えていらっしゃるお年寄りも多いようです。 |

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子どもの頃から大好きな歌だったのです!!
書庫を見るとほとんど同じようなジャンルなんで驚いています!
ゆっくり読ませていただきます!!
2012/6/30(土) 午後 10:30 [ ゆく ]