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でた、でた、月が・・・の歌い出しで始まる唱歌《月》。明治43年に発表された歌ですが、子供の頃これを逆さまに歌って遊んだ記憶がありませんか? つき(逆さ歌)
たで、たで、がつき いーるま、いーるま、いーるまんま のーんぼ なよう がつき 認知症が軽度〜中程度ぐらいなら、模造紙やホワイトボードに歌詞を大きく書いて、アシスタントか職員さんが一文字ずつ指してながら2度3度大きな声で歌うと、笑いながら「たーで、たーで、がつきー」とやってくださる。 介護予防を目的としたデイサロンのような場所なら、普通にプリントした歌詞を見ながら「脳のトレーニングです」と言って、逆に読んでいただく。何度か繰り返すうちに笑いが広がる。笑いが広がったところで伴奏を入れると、自然に歌が広がる。 簡単で、誰でもが知っている歌だからできること。 でも、残念ながら認知症のレベルが中程度より進んでしまうと、こういった遊びが難しくなりますね。そのような場では、普通に歌うグループと逆さ歌いのグループに分けて、同時に歌ってしまう・・という荒業を使います。そうすると、どういうわけか「逆さ歌い」のグループは、大きなお声で歌うのです。負けるものか!って感じで、まるで子供に返ったようです。。 つき
出た出た 月が まるいまるい まんまるい 盆のような 月が 隠れた 雲に 黒い黒い 真っ黒い 墨(すみ)のような 雲に また出た 月が まるいまるい まんまるい 盆のような 月が 文部省唱歌 |
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2009年10月04日
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