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《海》と《ウミ》このタイトルだけで、思い浮かんだ歌詞は? 先週の特養は、高校生が2名「職場体験」で介護のお手伝いに来ていました。ふたりとも、とっても可愛らしくて、ショートステイのお婆ちゃまたちともすぐに仲良くなった様子。音楽療法の時間にも、いっしょに楽しく参加してくれました。 さて、今月2回目の歌の時間。 関東地方は梅雨も明け、本格的な真夏の太陽がサンサンと差し込む施設3階のコミュニティールーム。まずは《夏の思い出》を歌い、みなさんに「子供の頃、夏はどこで遊びましたか?」「どんな遊びをしましたか?」などと、夏の思い出話をお聞きします。 「海で泳いだよ」というお婆ちゃんに「へぇ、、OOさん泳げるのぉ?」と悪戯っぽく返すと、ちょっと胸を張って自慢気に「泳げるよ〜、どこまでも泳いだよ〜」と満面の笑顔。別のお爺ちゃんも「泳ぎは得意だったよ」「どこの海で泳いだの?」すると、窓の外を指差して「ほれ、あそこ」・・・ 近くに海も山も川もあるという恵まれた土地柄。3階のコミュニティールームの窓からは、遠くに太平洋が見えるんです。子供の頃遊んだ海が見えるって、素敵だと思いませんか? では、海の歌を2曲唄いましょう〜♪ 1曲目は《海》 松原遠く 消ゆるところ
高校生のふたりは、キョトン顔。自分たちが全然知らない《海》の歌を元気に唄うお年寄りのみなさん。彼女たちにはどのように映ったのでしょうね。白帆(しらほ)の 影は浮かぶ 干網(ほしあみ)浜に 高くして 鴎(かもめ)は低く 波に飛ぶ 見よ昼の海 見よ昼の海 島山闇(やみ)に 著(しる)きあたり 漁火(いさりび) 光(ひかり)淡(あわ)し 寄る波岸に 緩(ゆる)くして 浦風(うらかぜ)軽(かろ)く 沙(いさご)吹く 見よ夜の海、見よ夜の海 尋常小学校唱歌(大正2年)作詞/作曲者不明 で、毎年ここで「私が子供のころは悪ガキはこんな替え歌で唄ってたんですよ」って 松原とーちゃん 消ゆるかーちゃん
とご披露して冷笑を頂いております・・・えへへ""とーちゃんとかーちゃんが けんかして とーちゃん得意の背負い投げ かーちゃん得意な泣き落とし 見よ このけんか 見よ このけんか そして、もう一曲の《ウミ》 ウミは、ひろいな・・・・
これは、高校生も知っていて、いっしょに大きな声で歌ってくれました。いかがですか?この記事のタイトル《海》と《ウミ》から、あなたは、2曲とも歌詞が思い浮かびましたか? |

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