夕焼け小焼け

音楽の力を借りて、音楽の力をもっと生かして、小さな幸せ届けたい…

今月の歌

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

今年の10月は、なんと言っても「お月見」です。

10月3日は、旧暦の8月15日「中秋の名月」十五夜。そして、10月30日が旧暦の9月13日「晩秋の十三夜」後の月見です。昔から、十五夜の月と十三夜の月は同じ庭で見るものとされ、別のところで見ることを「片月見」といって嫌ったそうです。

今月は、まず「月」を題材にした歌を・・

+十五夜お月さん(十五夜お月さん、ごきげんさん・・・)大正9年
+つき(でた、でた、月が・・・)明治43年
+おつきさま(おつきさま、えらいな・・・)明治33年
+荒城の月(2番:秋陣営の霜の色・・・)
+月の砂漠(つきの砂漠を、はるばると・・)
+炭坑節(月が出た、出た・・・)
+チャンチキおけさ(月がわびしい、路地裏の・・・)

お月さまを見て喜ぶのは、人間だけではないんですね。

+うさぎ(うさぎ、うさぎ、何見てはねる・・・)
+証城寺の狸囃子(しょ、しょ、しょうじょうじ・・・)

そして、10月14日は「鉄道記念日」です。旧暦の9月12日、新橋横浜間の鉄道が開通しました。

+鉄道唱歌(汽笛一声新橋を・・)
+汽車ポッポ(きしゃ、きしゃ、ポッポ、ポッポ・・・)
+汽車(今は山中、今は浜・・・)

鉄道唱歌のメロディーを使った替え歌なども、みなさんわりと喜んで歌ってくださいます。

+われら人生60から(我ら人生60から、心も体も元気です・・・)

10月も後半になると冷たい風が吹き始め、柿の実が赤くなり、紅葉も色づき始めます。

+野菊(遠い山から吹いてくる・・・)
+紅葉(秋の夕日に、照る山紅葉・・・)
+柿の木坂の家(春には柿の花が咲き、秋には柿の実が熟れる・・・)

とりあえずこんなところでしょうか。また思いついたら、書き足すことにいたしましょう。

ブログランキングに参加してます↓↓クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村 健康ブログ 音楽療法へ(文字をクリック)

イメージ 1

今年の夏は、猛暑も残暑もなく、いつの間にか秋になってしまったような、そんな気がします。こういう天候不順のときって、高齢者(特に認知症のかた)には負担が掛かるんですよね。私が伺っている特養でも、身体的にも精神的にもレベルダウンされたかたが多く見受けられます。セッション後のカンファレンスでは、いつもより詳しく日常生活の様子を伺うなどして「音楽療法だからできること」「音楽療法でしかできないこと」を話し合って行きたいと思っています。

さて、今月歌いたい曲・・・

秋は自然の営み、美しさを詠った曲がたくさんあります。
+故郷の空(夕空晴れて、秋風ふき・・)
+庭の千草(庭の千草も、虫の音も・・)明治17年
+埴生の宿(埴生の宿も、わが宿・・)明治22年
+赤とんぼ(夕焼け小焼けの・・・)作詞大正10年、作曲昭和2年
+赤とんぼ(秋の水、澄きった・・)
+虫の声(あれマツムシが・・・)
+虫の楽隊(千草、八千草、みだれ咲きて・・・)明治??年
+案山子(山田の中の・・・)明治44年
+どんぐりころころ(どんぐりころころ、どんぶりこ・・)大正10年

そして秋祭り、、和太鼓、鳴子、手拍子で盛り上げて、身体運動も兼ねて楽しみます。

+村祭り(村の鎮守の神様の・・・)明治45年
+東京音頭(ハァ踊り踊るなら・・)昭和8年
+チャンチキおけさ(月がわびしい、路地裏の・・)昭和32年
+炭坑節(月が出た出た、月が出たハヨイヨイ・・)
+相馬盆歌(ハァーアーイヨー今年ァ豊年だよ・・)

車で高速を30分も走れば福島県という土地柄、このシーズンに《相馬盆歌》は外せない大切な民謡です。特養に併設されているケアハウスには「民謡クラブ」があり、このケアハウスから音楽療法の時間にやってくるかたも何人かいらして、ご自慢の喉を聞かせてくださいます。

あまり知られていないほうの《赤とんぼ》と《虫の楽隊》については、後日、参考楽譜をアップする予定です。

https://health.blogmura.com/musictherapy/img/musictherapy80_15_lightblue_2.gifブログランキングに参加してます。↓クリックよろしく〜♪
にほんブログ村 健康ブログ 音楽療法へ(文字をクリック)
8月だというのに、真夏の太陽はいったいどこへ行ってしまったのか・・・・相変わらず梅雨空のようなお天気が続いています。天候の不良は、そのまま高齢者の方々の健康にも影響を及ぼし、特に認知症が進んだお年よりには辛く、レベルも低下傾向になってしまいます。こういう時期こそ、音楽療法が少しでもADL向上のお役に立てれば、、と思います。

今月歌いたい曲は、先月から引き続いて「海」や「山」に因んだもの。

+我は海の子(われは海の子、白波の・・・)明治43年
+琵琶湖周航の歌(われは湖[うみ]の子、さすらいの・・)大正6年
+砂山(海は荒海、むこう佐渡よ・・・)大正11年
+浜千鳥(青い月夜の浜辺には・・・)大正8年
+椰子の実(名も知らぬ遠き島より・・)昭和11年
+山小屋の灯(たそがれの灯は・・)昭和22年

各地で行われる夏祭り、花火大会などもあり

+花火(どんとなった花火だ、きれいだな・・)
+東京音頭(はぁ〜〜、踊りおどるなら・・・)昭和8年
+チャンチキおけさ(月がわびしい、路地裏の・・・)昭和32年

それから忘れてはならないこの歌

+夏の思い出(夏がくれば、思い出す・・・)昭和24年

風鈴、打ち水、すだれ、金魚売り、団扇、蚊帳、etc... 昔の夏を思い出す話題を提供して、みなさんの記憶から蘇る、楽しいお話を聞かせていただきます。

そして8月はもうひとつ・・・・

この話題は、記事を別にしたいと思います。


https://health.blogmura.com/musictherapy/img/musictherapy80_15_lightblue_2.gifブログランキングに参加してます。↓クリックよろしく〜♪
にほんブログ村 健康ブログ 音楽療法へ(文字をクリック)
7月に入りました。でも、まだまだ梅雨本番のお天気が続きます。

この季節は、気温や気圧の変動による天候の影響を受けやすい高齢者にとって、もっとも辛い季節です。認知症のレベル低下が顕著に現れるのも、毎年この時期。と同時に、音楽の力で何ができるかを考えさせられる季節でもあります。

さて、今月歌いたい曲、、7月はやはりこの歌から。
+たなばたさま(笹の葉さらさら・・・)昭和16年
毎年のことですが、全員に「たなばたさまに何をお願いしますか(しましたか)?」とお一人ずつ質問します。微笑ましい珍回答が続出する楽しい時間になるのですが、さて今年は・・・??

7月は、意外に雨の日が多いので、雨の日にはこんな歌を。。
+四季の雨(降るとも見えじ、春の雨・・)大正3年
+アメフリ(アメアメフレフレ・・)大正14年
+かたつむり(でんでんむしむし、かたつむり・・・)明治44年
+てるてる坊主(テルテル坊主、テル坊主・・・)大正10年
+シャボン玉(シャボン玉とんだ・・)大正11年
+蛍(ほたるの宿は、川ばた柳・・・)昭和7年
7月は「海開き」「山開き」の季節ということから、海や山に関係した歌を。。
+うみ(海はひろいな大きいな・・)
+海(松原遠く・・・)
+憧れのハワイ航路(晴れた空、そよぐ風・・)昭和23年
+山小屋の灯火(たそがれの灯火は・・・)昭和22年
他には、こんな歌。。
+水色のワルツ(君に逢う、嬉しさの・・・)昭和25年
+銀座カンカン娘(2番:雨に降られてカンカン娘・・・)昭和24年
それと・・・7月17日は京都祇園祭、20日過ぎには各地で花火大会も。。
+祇園小唄(月はおぼろに 東山・・・)昭和5年
+花火(どんとなった花火だ、きれいだな・・・)

=====

岡春夫さんや近江俊郎さんの歌は、特に男性に人気があるようです。時には「OOOさん、お若い頃は、岡春夫よりカッコ良かったんじゃないですか?」なんて悪戯っぽく問いかけると、「いやー、そんなことはねぇよ」って、まんざらでもない笑顔が返ってきたりします。「今でも十分カッコ良いけどね!」というフォローも忘れずに!

さ、今月も楽しいセッションができますように・・・がんばります!


https://health.blogmura.com/musictherapy/img/musictherapy80_15_lightblue_2.gifブログランキングに参加してます。↓クリックよろしく〜♪
にほんブログ村 健康ブログ 音楽療法へ(文字をクリック)
関東地方の入梅も、秒読み状態ですね。6月と言えば「雨」、そしてなぜか「花嫁」。6月の花嫁は幸せになれるって言ったのは、いったい誰なんでしょうか??

という話は置いといて・・・今月は、この「雨」と「花嫁」をキーワードにした曲を選びます。

まずは「雨」のキーワードから>>>
+アメフリ(アメアメ フレフレ カアサンガ・・・)大正14年
+雨(雨は降ります、雨は降る・・・)大正8年
+四季の雨(降るとも見えじ、春の雨・・・)大正3年
+城ヶ島の雨(雨はフルフル、城ヶ島の磯に・・・)大正7年
+並木の雨(並木の路に雨がふる・・・)昭和9年
+雨に咲く花(およばぬことと、あきらめました・・・)昭和10年
「雨」と「花嫁」両方のキーワードで>>>
+雨降りお月・雲の陰(雨降りお月さん、くものかげ・・・)大正14年
「花嫁」のキーワードでは>>>
+花嫁人形(金襴緞子の帯締めながら・・・)大正12年
+南の花嫁さん(ネムの並木を、お馬のせなにゆらゆらと・・・)昭和17年
+瀬戸の花嫁(瀬戸は日暮れて、夕波小波・・・)昭和47年
披露宴の定番?こんな歌も>>>
+世界は二人のために(愛、あなたとふたり、花、あなたとふたり・・・)昭和42年
+新妻に捧げる歌(幸せもとめて、ふたりの心は・・・)昭和39年
+夫婦春秋(ついてこいとは、言わぬのに・・・)昭和42年
+ここに幸あり(嵐も吹けば、雨も降る・・・)昭和31年
=========

《アメフリ》と《雨》は、2つのグループに別れて、ワンフレーズづつ交代で歌うゲームにも使えます。《アメフリ》は元気に《雨》は寂しそうに伴奏を弾き分けるのが、ポイント。

《雨降りお月・雲の陰》は、対象のレベルによっては《雨降りお月》だけにすることも。これ、1番2番という形で書かれていますが、別々の歌をつなげてひとつにした曲です。なので、1番と2番(と思われている部分)では、メロディーが違います。同じメロディーで続けて歌うのは、じつは間違いなんですが・・という詳しいお話は、のちほど。。

高齢者の施設では、童謡や唱歌だけではなく当時の流行歌や演歌も重要な曲になります。かく言う私も、昔は鳥肌が立つほど演歌大っ嫌いだったけど、今は、コブシを入れて歌えるまでに成長しました(爆笑)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.

ブログバナー

ぴあ猫
ぴあ猫
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事