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この事件はやはり発車のベルが鳴り終わっているにもかかわらず、無理に乗り込もうをしたことで起ったようですです。交通信号に例えればベルが鳴っている間は黄信号、なり終わると同時に赤信号と同じ状態です。つまり赤信号になったのに車道にむりやり乳母車先頭にを飛び出したのと同じです。
先ずは信号に従うとことが、社会人としての最低限の行動ではないでしょうか。もっといえば青信号といえども左右を確認して渡ることさえ必要です。まして最愛の幼児を乗せているのです。赤信号無視などもっての外ではありませんか。つまり自分がこの電車に乗りたいということのために、愛児を犠牲にしたかもしれない行動を取ったというのは言い過ぎでしょうか。
でも信号無視した人や車であっても、ぶつけてもよいと言うものではありません。わたしたちは、青信号で通過するときでも、信号無視や飛び出しに注意することを求められます。念には念を入れてということでしょう。
自動車と自動車の場合は互いに対等ですから信号無視でぶつけておいて、相手にもっと気をつけろとうは言えません。JRのドアの隙間検出や監視テレビでの監視というのはこの念には念を入れてという部類に入るものと思います。JRと客の場合は対等の関係とはいかないので、信号無視する無茶な客がいてもなんとか大事に至らぬように努力しているのが今の姿であると思います。
わたしはJRの肩をもつものではありません。しかし発車のベルが鳴り終わったら乗らないというルールを守れば100%安全ですが、無視することに対して100%有効な対策はないのではないでしょうか。ホテルのドアボーイのようにドアごとに係員を立たせれば防げるかも知れません。そんなコストの掛かることを誰が許すのでしょうか。コストは全て運賃になって乗客が負担することになります。監視カメラや一人や二人のホームの係員もパーフェクトとは行きません。人間の行動には常にミスがつきまといます。
こう考えると、あのNHKニュースのこの事件の取り上げ方は、このことの真の意味の再発を防ぐというねらいが見えません。この事件を利用して一方的にJRを非難しようとしたのでなければ、幸いです。このような是は是、非は非とし、たとえ弱者と思われる側に非があった場合にも、非は非とする報道が、こういった無理な行動を抑制することで再発が防げ、結果として弱者の側にも良い結果をもたらすものと思います。
偏ったバランスを欠いた報道が気になります。世間全般を毒していると思うのは私だけでしょうか。
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発車する時、確認すべき。かけこみ日常てきです。
2007/5/26(土) 午後 8:00 [ - ]
日常的になされていることなら、その元を正さないで、そのバックアップの手段にだけ頼ろうとすることが良いのでしょうか。JRが発車時の確認では100%防げないと言っているなら問題ですが、第三者のNHKが元を正すことを避けて、弱者にやさしげなふりをしていることが問題だと言っているのです。
2007/5/26(土) 午後 10:05 [ 然 無窮 ]
NHKのニュースは見ていないのでわからないのですが、情報を発信する側の主観が入ってしますのは否めませんよね。
ちょっと前の「あるある」の捏造にしても、情報を提供することの責任について考えさせられました。
情報が氾濫している今、受け取る側も正しい情報見抜く力が必要なんだとは思いますが・・・
勉強不足で、ついつい鵜呑みにしてしまうこともあります。
それにしても、赤ちゃんもお母さんも、それから赤ちゃんを救った男性も大事に至らなかったのが幸いでしたよね。
2007/5/28(月) 午後 0:19 [ jun*o*171* ]
junkoさんありがとうございます。今回は大事に至らなくてほんとによかったと思います。ただこんなことを何度も繰り返していると、取り返しのつかないことが起こります。
2007/5/28(月) 午後 3:29 [ 然 無窮 ]