夢の囁くままに

ひとり寝の帳の中で、ひそかに夢魔が魅せてくれるような、そんな官能詩を書いてみたいと思いました。

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ひとり寝



いと恋しきは 彼の人の 肌に抱かれる 安らぎか
 
それとも、消えぬ 愛欲を 満たして、しばし 忘れさす
 
肉の猛りの 雄々しさか
 
いずれにしても、ひとり寝の 春は寂しく 更けいきて
 
寝乱れ髪を 梳る 指はいつしか 襟をわけ
 
乳房を弄る 彼の人の 指を模しては 戯れぬ
 
夜明けを待たず 化粧して いま、まだ眠る 彼の人の
 
部屋を訪ねて みようかと 想いながらも はしたなき
 
指の遊びに 昇りゆく



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