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TVで放映される映画はたいがい録画してみていることが多いのだが
昨夜は家族が観ていて
いいの見つけちゃった
といいながら後から観だした
導入部分を観ておけばよかったと後悔しながらも、そのストーリーの凄さに早寝の私も終わりまで観てし
まった
高級住宅街に住む往年のスターの姉妹
姉はあることで足が不自由になり、介護が必要
妹は酒におぼれ、自身のことを見失っている
妹は幼い時、スターでありそのときのことが頭から離れず、年齢が往きながらも幼い時の様なワンピース
に身を固めている
姉は身体が不自由なため、妹からの折檻、食べるものすらもきちんとしたものを与えない
妹が幼い時のころから逃れられず、精神を病んでいて、その姿・発言に恐ろしさを観ている側も植えつけ
ていくのだ
1962年の映画で白黒で撮られたものだが、妹の異様さを強調するような厚化粧
妹は自分のカンバックを夢見て衣装を作ったり、音楽のレッスンをしたり・・・
次第に姉の存在、家に来ている家政婦の存在
妹の残虐さが最終的には家政婦を撲殺し、姉を瀕死の状態へと追い込んでいく
家政婦の行方不明によって、姉妹には警察からの捜索の手
妹は父親と幼い時、ショーのレッスンをした浜辺に特別の思いがあって
殺人を犯しながらも余り罪悪感のない妹、警察から浜辺で追い立てられても
ビーチにいた人々に囲まれると、スターであった時代が思い出されて
ウキウキを踊り歩く姿にその哀れさが漂うのだった
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